2009/4/26

はるみ之つぶやき52号  

はじめに
 はるみ之つぶやき52号を発信します。そして、4月22日は108回目の支援会議になります。会議の内容は、当事者の吉田が下記のように考えたうえで、司会進行を水曜日の送迎や普段の所用などでお世話になっている樫の木の松嵜さんにお願いしました。今後共、支援会議の一員としてよろしくお願いします。
1、訪問看護の月別、曜日別連絡及び往診の連絡について。
2、排ガスボトルの変更について。
3、お尻洗浄ボトルについて。
4、歯磨きについて。
5、往診医師・看護師の紹介。
6、はるみ之つぶやきを少し見ましょう。
7、バルン交換や原因不明の熱発対策について。
8、臼杵へ帰省することについて。
9、人工呼吸器と体調管理について。
10、その他、報告・意見など。

浣腸日記
1本の日⇒
2本の日⇒3月28日、30日、4月2日、3日、5日、11日、12日、14日、15日。
3本の日⇒3月22日、23日、24日、25日、26日、27日、29日、31日、4月1日、4日、6日、7日、8日、9日、10日、13日、16日、17日、18日、19日、20日、21日。

体調管理日記
 毎週水曜日は、ガス抜きチューブを外したまま、樫の木やどんぐりの家、又は、市役所などに出掛けています。少しの距離でも車椅子に乗って動くと、帰宅した時は腹がパンパンに膨らみ、不思議なほどにガスが良く出る。

第2どんぐりの家訪問
 4月15日。第2どんぐりの家には、3度目の訪問になるような気がするけれど、玄関の上り口が高くて2段になっていたとは記憶になかった。上がる時は、松嵜さんと広石さんが力任せに持ち上げてくれました。中では、提灯づくりとギフト箱折作業をしていました。箱折作業は、どんぐりの家誕生以降23年間続いています。手作りの昼食を御馳走になったりして、2時間半の楽しい訪問でした。ところが、2時間位経過した時にレスピから、鈴虫が鳴くような音がして来た。コンセントに繋がってなかった。間もなくして、リフトタクシーが到着。慌てることなく持参のインバータをタクシーに接続するように頼む。しかし、リフトが狭くて車いすが乗らない。大型リフトタクシーに乗り換えて来るまで30分余りの充電が出来ました。さて、玄関先に降りる時は、何かの金具を設置した広石さんが慎重に降ろしてくれました。予測した訳ではないが、インバータとアンビューを持参しました。何はともあれ、準備万端で、ちょっとしたハプニングも楽しさに消された思いです。そこで、臼杵へ帰省する時は、レスピ回路も持参するつもりです。

Qちゃんの直後、それとも一息ついて
 Qちゃんをした直後にレスピを接続する人と、自発呼吸2回を確認して接続する人がいる。直後の場合は、息を止めて、呼吸確認の場合は、ゆっくり息をする。どちらにもそれなりの対応をしているけれど、Qちゃんのし残しが有るか無いかを確認する為なら、後者が適当に思う。しかし、レスピを外してQちゃん終了まで20秒以上を要する場合は、途中で1,2回の息を吐いているから、終わった直後に接続しても良い。

レスピを外して!アンビュー!
 痰が出たと勘違いするかも知れないけれど、レスピのアラームが鳴り止まない時は、カニューレからレスピを外して、自発呼吸を可能にしてほしい。そうすれば、アンビュー無しでも、訪看さんの到着を待つ自信はある。とは言え、アンビューその物を知らなかったり、忘れかけているかも知れない。

楽しいインターネット
 ラジオを聞いていて、知らない地名や不思議に思ったことをインターネットで検索する。何でも思いついたことを入力して検索出来る。一人で楽しむに限る事もあるけれど、日本で起きている事件や世界中の歴史も分かる。まるで、百科事典。日々の新たな情報も検索できるから、マスコミや科学者、研究者の情報や知識をいち早く得られるかも知れない。定期的なパソコンウイルス対策をして、競馬情報サイトやお金儲け情報サイトに騙されたり、懸賞サイトの裏に潜む出会い系やワンクリック詐欺の裏サイトに入り込まないように注意して、インターネットオークションで金銭感覚を失わないように気をつけながら、検索していけば、インターネットの領域は無限大に楽しく広がります。

4月5日18時36分
 日向灘を震源とする、かなり大きな地震があった。大分市で震度3。何となく背中が揺れるのを感じて、蛍光灯の紐を見たら、小さく揺れていた。次第に揺れが大きくなって2分くらい揺れたから、緊張させられた。昨日から、北朝鮮のミサイル発射にも緊張させられていた。

樫の木ヘルパー会議に出席して
今日は、樫の木ヘルパーステーションの皆さんお疲れ様です。僕は、毎週水曜日に樫の木やどんぐりの家に顔を覗かせています。樫の木の理事としての責任感もありますが、それ以上に利用者(仲間たち)の中に入ると、一人一人の優しさが伝わってきて、楽しい気持ちに慕っています。
そして、出来る限り、樫の木ヘルパーステーションの会議にお邪魔させて貰って、ヘルパー利用者として、在宅支援の体験などを意見交換して、一つでも参考になれたらと思っています。
 僕が在宅生活に復帰して5年3か月になりますが、退院して樫の木に到着した時に出迎えてくれた松嵜さんが、“復活しましたね。”という言葉を掛けてくれました。思い掛けなく僕の心に響いた言葉でした。その時から、入れ替わり立ち替わり約50人のヘルパーさんにお世話になっていますが、先ずは、ヘルパーさん一人一人の得手不得手や性格も知る努力をして来ました。そして、フィーリングを無理に合わせることもしていないつもりです。次に来る人を楽しみに待つことも人生と思ったりしています。痒い所は少し我慢しながら、高い所の用事は、明日に回す気持ちです。只、Qちゃんが上手く行かずに何回も頼むことがあります。下手な人はいつまでも下手です。交代間際に吸引を要求される人は、きっと上手い人です。と言うことは、次に来る人は(*^_^*)下手かな。ところで、Qちゃん行為を見て恐ろしくなって、ヘルパーに来なかった人が何人かいました。そして、看護師経験があるから出来るとは限りません。10人以上の元看護師だったヘルパーさんと会って来ましたが、殆どの人が、僕が初めてのQちゃんでした。ある日、初対面の人に何となく信頼してQちゃんをしてもらったところ、上手く出来ました。何事も好奇心と勇気、優しい気持ちで接することが信頼になっていると思います。しかし、信頼と言っても、内緒と公を節度のある使い分けができないと、折角の信頼を失います。例えば、玄関から外の用事(草取りや花の手いれなど)は、ヘルパーさんには出来ません。それを内緒でしてくれるヘルパーさんが居たとしても内緒にしています。出来ない事が正しいのですから、それを明かすことは、信頼をなくすことになります。そして、メールも大切な個人情報であり、メール交換は、一般的に許されていないと理解しています。内緒でメール交換しているつもりのヘルパーさんへの送信は1回で終わること、1回の受信には1回の返信を心がけています。それでも、再度の受信があったとしても、2回か3回で終わるような文書にしてメールします。僕にとってのメールは、文字盤に匹敵するコミュニケーション手段ですが、ある時、メールしても返信が無いので、何か気に障ることをメールしたかも知れないと思って、送信済みを何度も読み返しました。後日、尋ねたてみたら、相手のケータイがパソコンからのメール拒否の設定になっていました。パソコンからの迷惑メールが多いという事でした。
ところで、ヘルパーさんにとって利用者に現場で接する時、最も大切なことは、服装と言葉づかいだと思います。動きやすくて汚れても良いようなと言ったら、制服やエプロンが理想的かもしれません。あるヘルパーさんは、隣の部屋で私服から制服みたいな味気ない(*^_^*)服装に着替えています。僕としては、私服のままで良いのにと思ったりしますが、制服に着替えることで、気持ちを切り替えて気分を引き締めていると理解しています。言葉づかいにしても、4年以上お世話になっているヘルパーさんが4、5人いますが、初対面の頃と変わらない丁寧な言葉遣いです。時々、昨日のエピソードなどを普段使いの話し方でコミュニケーションを取ることもあります。それでも、一人暮らしの僕だから許せる言葉であって、家族や親せき、知り合いが側にいたら許されないかも知れないと思うこともあります。ただ、ひたすら丁寧語を使えば良いとも思いません。その都度、相手と自分の立場を置き換えて、楽しく話したいと僕は考えています。その瞬間には怒りたい事もありますが、刺し棒を銜えるうちに叱る言葉に柔らかくなっているのが僕の毎日です。そして、“僕はお客さんにはなりたくない”と思っていましたが、サービス提供者の立場を考えたら、時々は、良いお客さんの振りをする必要を少し感じています。
 これからも、夢や希望、その都度、思いついたこと等を話したいと考えていますので、樫の木ヘルパーステーションの皆さんの大切な意見をよろしくお願いします。
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