2005/1/26

支援会議 NO.70_Y  支援会議

「2005年を迎えて思うこと」
 ・・・6年の入院生活から在宅へ、丸1年を迎えて・・・
吉田さんメッセージ
 20年前にも同じ様なことがあったのを思い出します。県立病院から健生病院に転院して、2年目の10月20日、障害者列車「ひまわり号」に乗り、その時のボランティアと意気投合したことで、半年後には共同作業所「どんぐりの家」の設立につながり、僕はその勢いで7年目の退院にこぎつけました。それから20年、いろんな人に助けられて来ました。今では、作業所も16ヶ所以上に増えています。ただ施設が増えただけでなく、そこで働く人たちの輪が広がっていることが大切であり、それこそ皆さんの宝物と感じます。
在宅2年目を迎えて、荷物の整理をしていたら沢山のハガキが出て来て、記憶にあまりない人や懐かしい人を思い出しています。しかし、亡くなった人も数少なくありません。皆、僕の生活を支えてくれた人ばかりです。
それでは、今年もよろしくお願いします。
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2005/1/26

支援会議 NO.70_M  支援会議

 今月28日で在宅生活1年を迎えることになります。何度が入退院はあったものの、素晴らしい実践だと思います。支援スタッフの皆さん、本当にご苦労様でした。吉田さんは利用者として、皆さんは事業者として、制度活用の範囲の中でのこととは言うものの、決して、それだけでは乗り越えては来れないお互いのコミュニケーションと目に見えない努力の成果だと思います。特に今年は福祉情勢の激変の年であり、障害者にとっても事業者にとっても大変な耐力が要求されることが予想されます。これからも次の1年間をクリアするために、多くの議論を深めて行きましょう。
さて、今回の会議では、スタート時点に各事業所の特性を考えて現体制を作って1年間が経過して、それぞれの事業所の様子にも変化があったのではないかと思いますので、必要があれば、改めて見直しをして支援体制の安定と充実をはかって行きたいと思います。忌憚のないご意見、ご提案をお願いします。
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2004/7/21

支援会議に寄せて  支援会議

 在宅生活ももうすぐ半年のところで、入院することとなってしまいました。当初はヘルパーさんとの意思疎通の不具合、或いは、体調不調により訪問看護を頼むことに対する遠慮などから来るストレスから十二指腸潰瘍や胃潰瘍かとも心配しましたが、医師や本人に聞くとそうではなく、腸の検査を待たないとはっきりとした原因は分らないとのことでした。吉田さん自身は今回の状態を、6年数ヶ月ぶりの苦しみだったと表現していますが、2日もするとケロっとした様子で、今週中にでも退院したい、大腸カメラはしたくないなど、いつもの吉田さんに戻った感じでした。入院時と対応、その後の入院用品の取り揃えなどに、訪看さんやヘルパーさんがいろいろと動いていただいたことに、心から感謝する次第です。ありがとうございました。
 ただ、24時間のサポート体制を維持している事業所の皆さんには、吉田さんの今後のことがヘルパーさんの運用や経営にも大きく関係して来るものと思います。今日は、吉田さんの在宅生活の将来を見通す上でとても大切なものだと思います。ご忌憚のない意見をお願いします。

経過報告他
6月下旬〜7月上旬 リース会社より発電機借用(停電対策として)
・ 使用方法が割りと難しく、セルも手動であったため今後の使用は困難と判断。
7/13 呼吸器センターより充電器借用(停電対策として)
・ しばらくは呼吸器センターが貸し出しをしてくれる。呼吸器には対応しているが、吸引器だと電圧が持たない可能性があるので、試験してみる必要あり。
 (足踏み式の吸引器をカタログでチェック)

7/18 腹部の痛みと発熱により緊急入院
・ 樫の木スタッフの連絡網が不通、リフトワゴンを使用できず、止む無く救急車での搬送となった。樫の木スタッフ個々にはそれぞれ事情はあったものの、ライフラインであることを再認識して、今後は気をつけたい。

健康状態について
入院の原因:胃及び腸にガスが溜まり、痛みと発熱により入院
病状:点滴と絶食で胃と腸を休めること3日間程度、21日より軽い食事少量。
   再び、ガスが溜まる傾向あり。ストレスによる症状とは考えない、原因を見失うことになる。検査が必要。(大腸カメラ、エコー、胃カメラ)
入院の期間:7/18〜7/26
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2004/4/14

支援会議に寄せて  支援会議

毎日の記録を付けている大学ノートも、丁度今日で3冊目が終るところです。間もなく3ヶ月が経過します。きっと凄いことなんですよね。この間にも吉田さんと一緒に樫の木で過ごしていた仲間が一人亡くなってしまいました。まだ葬儀への参列は出来ませんでしたが、吉田さんの思いはちゃんと伝えて来ました。なんと5月には小学校の同窓会があるんですよ。これは絶対に参加しましょう。同級生の驚く顔が見たいですよねぇ。さて、それでは、新しい時間数の中での支援体制について、今日もしっかり話し合いをして行きましょう。
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2004/3/24

支援会議より  支援会議

経過報告
3/2 市障害福祉課との調整会議
 吉田さんの支援に関わる全ての事業所から代表数名が集まり、市障害福祉課と支援時間数についての協議を行いました。ポイントは車椅子とベッドの移乗と、訪問看護の際のヘルパーの必要性について・・・。結果としては、現行19時間で不足していることは理解できたので、一度現地で実態を確認してから結論を出したいということになりました。

3/5 NHK取材、生活保護決定(1/28に遡って適応)3/11夕方と夜の2回の放映
 午後から半日をかけての密着取材を受けました。放映の内容はもう少し各事業所に視点をあててくれると良かったのにとも思いましたが、吉田さんとSヘルパーの様子をバックになかなか上手にまとめてくれていました。

3/10 市障害福祉課より現地視察
 担当の方が午前中に視察に来ました。丁度、訪問看護の時間でもあり、状況の大変さは十分に伝わった様子でした。後は、どうして時間を引き出すか、もう少し検討するということでした。

3/19 カンファレンス
 退院してからの様子について、訪問看護、ヘルパー、それそれ問題点を出し合い対策を検討しました。内容は次のとおりです。
@食生活について
偏りが目立つ、野菜が少ない、肉類が多い、ほっか弁やマックはどうかなど・・。ヘルパーは皆、良い食事をつくりたいと思っていること。噛む回数が少ない。
<対策>
病院の栄養士に基本献立を作ってもらい、それを目安に本人の好きなものもバランスを考えて調理していく。(一日1200calが目安)
A身体状況について
腸の機能が低下しているのか、浣腸の回数が増えている。胃に空気が溜まる。尿が出にくい。関節が硬くなっている。足先が痺れたり痙攣することがある。熟睡できているのか。レスピを外せる時間が短くなっているのでは・・・。
<対策> 
食生活についての対策はもとより、下剤を一日おきに飲んでいたので、毎日飲むようにする。水分補給も一日1リットルを目安に摂取する。リハビリについては、訪問看護で時間があればする。ヘルパーも体位変換として時々、足の曲げ伸ばしをしてもらいたい。
4月中に一度、検査入院(一泊二日程度)をしてもらうことになる。
Bその他
・薬については、薬局が配達してくれるようになった。
・吉田さん自身も介護を受け易くする努力をして欲しい。(着脱が簡単な衣類など) 

支援費の請求について
生保他人介護については、各事業所毎に吉田さんに請求する。支払い後の領収書を保護課に持って行き、その分を保護費として支給するようになる。

その他の報告や話し合いを必要とすること。
・買い物の工夫について
・吉田さん機関紙発行予定「はるみ之つぶやき」 
・レスピのスイッチ部改良(涙型窓の設置)
・呼気弁の異音について(特に問題はなし)
・1ヶ月の収支報告作成中
・ノートの記帳の仕方

その他
・次回の会議予定:4月14日(水)18:00〜
月1回の定例会議は吉田さんに日々関わっている現場サイドのヘルパーを中心に実施。運営サイドの会議は必要の都度、設定することにしたい。
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