昨日の中国新聞に長男の取材した
記事が掲載されておりました。
森崎兄弟の取材の際に写真を撮っていたのがウチの子なんですが、こうした経験はやりたいと思っているだけじゃできない経験なので、素直に「ええのぅ♪」と羨ましがっております。
で、取材といえば・・・。
先日、同じ中国新聞から、金利先高感と住宅ローンへのお客様の反応についての取材のため某女性記者が来店されました。
取材の最後に、まだ若いその記者さんに、息子がジュニアライターをしていることを告げると、「将来是非新聞記者になってもらってください」と言われました。
彼女も、「普通の人だったら会えない人にも、新聞記者だったら会えるから」という志望動機で新聞記者になられたのだそうで、夢が叶って今の生活がある、とも言っておられました。
若いのにしっかりしている・・・。いや、しっかりしているから記者として勤まるのかもしれませんが・・・。
もうひとつ。
先日、わが社の広報紙の編集者から、「紫熊団への応援メッセージをお願いします!」とお電話をいただきました。
なぜ私に?って聞くと、趣旨を聞いた皆さんが、「それならまず、年金くまさんに声を掛けないといけませんよ!」って言われていたからだそうで・・・。
そんなに目立っていないと思っているのですが、しゅっちゅう会う某支店のY君に言わせると、「デカイおじさんが歌を歌いながらピョンピョン跳んでいれば、普通に目立ちますよ(爆!)」とのことだそうで・・・。
ということで、わが社の皆さん。
4月終わり発行の社内報に、初々しい新入社員に混ざって、目障りなオジサンが載ってしまうことをお許しください(笑!)

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