今日は仕事でしたので、残念ながらライブで観戦することはできませんでしたが、準決勝第1戦直後に「行こーぜ国立!」とチュンソン・高萩両選手が言っていた国立に行くことになりました。
次はもちろん「なろーぜ日本一!」ですね。
いやあ本当、最後のほうはPCをずっと見ていて正直仕事になりませんでした。
もちろん、会社の人には内緒ですが(笑)
さきほどようやく映像を見ることができましたが、前半だけでも相手選手のシュートがバーやポストに当たること3回。
小野選手が放ったミドルがポストに当たったところなんか、GK中林はシュートに反応して横っ飛びしていてゴールはがら空きだったのに、大前選手のヘッドがゴールマウスの左上角に当たってしまうなど、超ラッキーだったことは事実です。
でもそこは、DFやMFが少しでも身体を寄せ、コースを限定させたからわずかにゴールから逸れてくれたのだと思います。
ですから、それはまさに実力を発揮したからに他ならないと考えます。
シュート数では、22対8と圧倒されたゲームでしたが、やはり決定力が肝心だということでもあります。
ということで、いよいよ国立競技場での決勝戦に進出することになりました。
決戦は11月3日。
その日は「ひろしま国際平和マラソン」参戦の日ですが、ランが終わったらなんとかしてテレビ観戦したいな、と今からワクワクしてきます。
また、明日は一足先に決勝進出した仔熊(サンフレッチェ広島F.Cユース)たちが「高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会」の覇者となるゲームを闘います。
対戦相手はFC東京U−18。
まずは親熊より先に「日本一」になってくれるよう、午後3時からのゲームをしっかり応援したいと思います。
しかし・・・せっかくTV中継があるのに、我が家のテレビではBS朝日が写らない(泣)


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