2005/10/17

ボストングローブ誌  Boston Red Sox・MLB

今日の私は、御休みで、予定では、ホワイトソックスVSエンジェルスの試合を生中継で観戦できると喜んでいたのだが、某NPO団体の開催する「裁判員制度へ向けてのディスカッション」という集まりに、何を間違ってか?呼ばれて行った。試合途中で、後ろ髪を引かれる思いで、出かけて行ったのである。会場には某大学法学部の将来法曹界に進むであろう若者達が訪れていた。休憩の時だった、私が「ボストングローブ」なる英字新聞を読んで(正しくは見て?)いたものだから、英語が話せると大勘違いした子達が話しかけて来た。勿論、その先入観はあっという間に崩したのだが、その中にメジャーリーグ好きの子で日米野球を観に行った子が居た。しかし、やはり例外なくヤンキースファンであった。
                        
私は、その子にボストングローブを読ませながら、レッドソックスの良さたる事の薀蓄を並べ立てた。その子にとっては迷惑であったと思うが黙って聞いてくれていた。その上、昨年のワールドシリーズのVTRを貸す約束まで取り付けた(けっして脅したりは、していない)やはり、公共放送の偏りか、メジャーリーグファンであっても、日本人の居ないチームの事を余りにも知らなさ過ぎる気がした。私の熱意に毒されてか?その子はボストングローブ誌を貸して欲しいとまで言った。しかしながら、それは断った。このボストングローブ誌は今朝、ボストンから届きたてほやほやのの品で、私がティムリンのファンと知った心ある方が、ポストシーズン特集を、ご丁寧にエアーメールで送って下さった貴重な品であり、そんじょそこらの英字新聞とは訳が違うのだ。そう言ったら、母譲りの言葉「そんじょそこら」が、やたらと受けてしまった。
                        
結局、今日の試合は、6対3でエンジェルスが負けてしまい、リーグ優勝はホワイトソックスになった。ワールドシリーズは22日から始まるのだそうだ。恐らくTV観戦はするだろうが、何となく蚊帳の外という気がする。昨年と3週間足らずの違いであるが、私にとって、今年の野球シーズンは、とても短い気がした。今年のプレイオフで特に感じさせられた事は、野球はやはり、守りが大事であるという事だった。レッドソックスの関係者も、痛感させられているとは思うが、来季へ向けて、長いイニングを投げられる豪腕のピッチャーを重視し、守りを固める補強をして欲しいものだ。現にホワイトソックスは、今日も先発のコントレラスが完投し勝利した。4試合連続完投は1956年のワールドシリーズで、ヤンキースが達成して以来、半世紀(49年)ぶりの快挙なのだそうだ。そういえば、デビジョンマッチ、レッドソックスVSホワイトソックスの第一戦の観客席(シカゴ)で、「去年はあちらのソックス・今年は此方のソックス」という意味で書かれたプラカードを見た。その時は認めたくなかったが、上手い事を言ったものだ。
                        
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2005/10/17

とみちゃんとの思い出(妹編?)  学生時代の思い出とちょうちんブルマ

昨日は幼馴染のとみちゃんと夏休みの研究をした事について書いた、私達もあの自由研究だけは真面目に取り組んでいたのだが、その実2人ともに、女の子らしさからは程遠く、まして勉強なんてそっちのけ。普段は野山を駆け回って遊んでいた。でも2人で・・・というのは間違いで、厳密には3人だったのだ。実は私の妹が常に、くっついて来ていたのである。妹は私より6才下で小さい頃は、姉が言うのもおこがましいが、お人形さんのように可愛かった。年子の弟が弱かった為、母は自宅でのタイピストの仕事と、弟の面倒で追われていた。必然的に妹は、私と居る事が多くなり、私の子分のようにいつも後を着いて来ていた。とみちゃんも、末っ子だったので、妹の事をとても可愛がってくれていた。妹は私達のすることを、何でも真似したがる、やたら好奇心の強い子だった。
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妹が3歳位の頃であった、私達が鉄棒で2重回りの練習していた時、やはり傍に居て(鉄棒に)「ぶら下がる」と言って聞かないものだから、一応棒を握らせ、ぶら下がらせてみた。とみちゃんと私は休憩しながら、「なかなか根性あるね。頑張ってるじゃん」真っ赤な顔をして頑張っている妹を見ていた。が、冷静に見ると、妹の背丈の3倍はある高さの鉄棒であった。「あぁ、降りられないのだ」と気付き、やっと降ろしてやる事が出来た。 こんな事は日常茶飯事で、他にも長い滑り台で私が上、滑り台の下がとみちゃんの分担で、妹を、頭から勢い良く滑り降りさせてみたり(自分で試したら、かなり恐かった)今振り返ると、親が見たら、顔がひきつるような乱暴な扱いをしていたと思う。洋服でも私の手造り、と言うと聞こえは良いが、布に穴を2つ開けて、運針縫いをしただけのお粗末な格好をさせ、平気で連れ歩いていた。まるで生きている玩具であったのだ。そういえば、私の最初の手料理?を食べたのも、妹であった。
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ともかくも、私なりに可愛がっていたつもりだったのだが、妹に対して、ちょっと、ひどい事をしたな、と反省している事が2つある。まず1つ目の出来事は、土筆等を採りながら、田んぼの土手で遊んでいた時の事だった。妹も一緒に何かを採りたがったので、おぶっていた妹を土手に降ろした。そして振り返ったら、何と、妹がいないではないか?一瞬消えたと思ったら、私が目測を誤って降し、妹は土手を転がり、下の田んぼに落ちていたのだ。沼のような水田だったので、妹は泥まみれだった。近くにいた大人の人が抱き上げて連れてきてくれた。私は急いで家に連れ帰って、妹を洗ってあげたのだが、ホースで頭から水をかけたので、時期的にも、さぞかし冷たかったろうと、改めて振り返ると申し訳なく思う。
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2つ目は、とみちゃんと妹、そして妹より1つ下の弟も連れて、川の中洲で遊んでいた時の事だった。弟が急に嘔吐して熱性痙攣を起こした。弟の熱性痙攣は、よくある事だったので、慌てる事は無かったが、とみちゃんには、先に泳いで岸に行って貰い、救急車を呼んで貰った。私は弟をおぶるような形で川を泳ぎ渡った。救急車が来た頃には、弟の痙攣も治まっていた。ほっとした時、何処からが聞き覚えのある泣き声が聞こえた。声のする方向を目で追うと、妹は中州に残され大泣きしていた。私達は、妹の事をすっかり忘れてしまっていたのだ。全く、ひどい姉だったと反省している。
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上記した2件のような扱いを受け続けたにも関らず、妹は懲りずに、とにかく、いつも着いて来た。夏休み等の長い休みが終わる頃には、学校へ行く私の傍を離れず、私が中学生の頃は、通学用の自転車の荷台に座り込んで動かなかったりしたし、鼻が効くのか、何処へ行くにも感付いて、まるで私のストーカー?だった。現在、妹は、大阪にいて、年に何回も会わないし、無沙汰ばかりであるが、私が仕事の為に、育った家を出るまでは、うっとおしい位に傍に居続けのだ。以前、何気に、妹に尋ねた事がある。「小さい頃に、怖かった記憶があるか?」と…妹は答えた。「あまり覚えていないけど、お姉のお陰で、ジェットコースターも、バンジージャンプも、なーんにも、恐くない。感謝している。」と…そして、旅先のニュージーランドから、絵葉書が届いた。「バンジージャンプ、水面まで45メートル、気持ち良かったー。今度お姉と一緒にスカイダイビングしたいです。」この期に及んで仕返しなのか?と思ってしまった。とみちゃんとは、妹の話でも、盛り上がった。そして、とみちゃんは、言った。「私も娘を、預けたい」と…どうやら引っ込み思案のらしいのだ。流石!私の友達である、こんな発想する彼女は間違いなく無謀者だ。。
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2005/10/16

EDDINGS GO HOME!!  Boston Red Sox・MLB

12日のホワイトソックスVSエンジェルス戦の「振り逃げ事件?」で、不審を抱かせる判定を下し、結果的に、エンジェルスのさよなら負けを招いてしまったその日の主審、ダグ・エディングス審判。ビデオを観れば、誰もが「誤審」と判るような微妙なジャッジだった為、各方面からも批判を受けたようだが、昨日からエンゼルスの地元、アナハイムでも審判をしなければならなかった。今日は、ライトスダンド側の線審。皮肉にも、エンジェルスの熱狂的にファンが集まる方であった。「エディングス、帰れ!」という大きな幕まで垂らされている(写真参照)また明日もブーイングの中、審判としてグラウンドに出なければならないだろう。彼の心中は、バッシングが減る為にも「エンジェルスに勝って欲しい」と、密かに願っているのかもしれない。
             クリックすると元のサイズで表示します MAJOR.JP Express より
反して?今日もホワイトソックスの、フレディ・ガルシア投手が完投し8対2で勝ってしまった。これで、ホワイトソックスは3試合連続、先発ピッチャーの完投である。これはレッドソックスファンとしては、羨ましい限りの話である。このような先発ピッチャー陣の安定がレッドソックスに勝った要因でもあろう。明日は第4戦、後のないエンジェルスには、打線が奮起して、味方のピッチャーを援護し、持ち前の粘り強い野球をして欲しいと願う。
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2005/10/16

中学時代の思い出(とみちゃん)  学生時代の思い出とちょうちんブルマ

何年かぶりに、幼馴染の同級生から電話があった。彼女とは家も同じ町内で、中学まで同じ学校に通った。成人してからも何かと声を掛け合い、色々な事でも助けて貰った。最近は彼女が育児に追われ御無沙汰になっていたのだ。しかし、同級生とは、いいものである。何年のブランクがあっても、たった一声聞いただけで、その時間は埋まってしまう。気心が知れていて安心出来るのである。彼女(とみちゃん)と私は中学時代、夏休みは殆どの時間を一緒に過ごしていた。当時私達の学んだ中学は、科学研究に重きを置いていたようで、夏休みの一番の課題は、それぞれが、テーマを選んで自由研究する事が必須であった。中2の時、とみちゃんと私は植物の蒸散作用をテーマに「水のゆくえ」と題し、植物が根から水を吸い上げ、光合成に使い、余分な水分を水孔から排出するまでを、様々な植物の葉で追いかけた。水にインクで色をつけ、植物に吸わせてその経路を確かめたりもした。
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それから、多くの広葉樹の葉を学校に持ち込み、顕微鏡で水孔や、酸素を出す気や気孔の位置を確かめ、記録して行った。形は様々でも殆どの葉が、裏側に水孔気孔も持っていた。ところが、ある日の早朝、我が家の庭にある亡くなった祖父の自慢の赤松が目に入った。「おっと針葉樹を忘れていた」と思い立ち、とみちゃんと「松の葉」を採り、学校へ持って行ったのである。いつものように顕微鏡を借りて「松の葉」を観た。しかし、何処にも水孔気孔も、見当たらない。針葉樹の事に気がついた事すら忘れたい位に、焦ってしまった。夜になって帰宅した父に、早速尋ねたが「知らん」と一蹴されてしまった。理科の先生なのに。と、父も知らないのだと、その時は、腹立ちながら少し馬鹿にした記憶がある。
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少し話は逸れるが私は、幼い頃から、「何々娘」と呼ばれていた。何でも「何で?」と聞くから、周りの大人は、さぞ、うっとおしかったと思う。しかし、私の父は教師でありながらも、鮎獲りのお供には連れて行く事はあっても、私の質問には、まともには、答えてくれず「自分で調べろ」の一点張りだった。かといって、「百科辞典」なる物は家になく「買って欲しい」と強請れば「お父ちゃんにに聞けばいい」と言って退けていた。偶々答えて貰ったとしても、悪戯心か、とんでもない嘘を教えられて、学校で得意げに話して、恥もかいたりしていた。父への失望?は、その時に始まった事ではなかったのだ。
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とみちゃんと私は、今までのデータで充分だから「松の葉」は無かった事にしようと決め諦める事にした。そのまま日は流れて、夏休みも終りに近づいて来ていた。だけど私の心の中にはどうしても「松の葉」の事が引っかかっていた。朝、目が覚めると、せせら笑うように「松の葉」には確実に露がついていたからである。その事を考えないようにすればする程、謎は深まり消化不良だった。
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そんな感じで過ごしていた夏休みの終わる3日前の事、私の机の上に、○○中学校と父の通う学校の名前の書かれた「注射器を大きくしたようなガラスの器具」が置いてあった。邪魔だなぁと脇に避け、父の忘れ物だと思い込んでいて、2日間はそれ以上気にも留めていなかった。2日経った夜の事、お風呂に入っていた時であった、あの注射器のような物体がふと頭に浮かんだ。先には勿論、針でなく、コルクの栓がついていた。私はその瞬間、お風呂から飛び出し、体を拭く時間も惜しんで服を着た。その物体に「松の葉」を入れ、押した。そして圧縮したのである。すると、何と、「松の葉」の先端部分からがプクプクと出て来たのであった。
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私は天にも登る思いで、とみちゃんに電話をした。夜にも関らず、彼女も自転車で飛んで来た。何度も何度も、2人で「松の葉」を採り、試して見た。同じく庭にあった杉の葉も同様に試して見た。朝が来るのが待ち遠しく学校に行くのが楽しみだった。翌朝、私達は、いの一番に学校へ行き、顕微鏡で確かめた。「松の葉」には、水孔気孔も、葉の先端にあったのである。庭の赤松等の針葉樹にも、他の植物同様「水のゆくえ」は成り立っていたのだ。その日、遅く帰宅した父に、大喜びの私は唾を飛ばす勢いでその事を話した。父は笑いながら「まぁ、お前も、よー気がついたわ」と言っただけだった。私達の自由研究「水のゆくえ」は、その年県知事賞を貰った。私達は今でも「松の葉」の件だけで、その賞を頂いたと思っている。電話で、とみちゃんとは、そんな父との係わり合いの思い出話も懐かしく話した。しかしながら、私の「何々娘」ぶりは、厳格な祖母にとっては、被害以外の何物でもなく、他にも珍事件?があり、とみちゃんが覚えていた事も多々あるのだが、その話はまた別の機会にという事で。。。
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2005/10/15

The New Episodo Manny Being Manny  Boston Red Sox・MLB

Mannyとは、言わずと知れたマニー・ラミレスの事である。今シーズンの7月には、ラミレスレッドソックスを離れるという噂が流れた。また丁度良いタイミングで、ラミレスが試合に出るのを休んだりしたものだから、余計その噂が信憑性を増していた。しかしそんな杞憂を吹き飛ばすように、フェンウェイ球場に「The New Episodo Manny Being Manny」のプラカードを持ってラミレスは現れた。以来再びレッドソックスの4番打者としてチームのワイルドカード進出に貢献した。今期このラミレスがマスコミから不振と言われた原因の1つにラミレスが無安打の試合では、レッドソックスが18勝25敗と負け越しているデータがあったと思われる。その上、マスコミに対し気まぐれにしか対応しない為、「Manny is Manny」我が道を行く、我儘だ、と言われ続け、負け試合の戦犯探しの標的とされてしまったのだ。しかし今シーズン不振と言われながら終ってみれば「打率293 出塁率409 長打率 594」と並みの打者では残せない数字であった。偉大な打者であるからこそ、打って当り前のレッテルを貼られ、全球団の4番打者の中でも上位にいながらも、「物足りない」「スランプ」等と言われてしまうのだ。偉大であり続ける、トップで居続けるには、ひとかたならぬ努力が必要なはずだ。実際打てないと言われていた時は、1人先に球場に姿を現し特打を繰り返していたという。練習嫌いに見られがちだが、実は努力の人なのだ。昨日、月刊メジャーリーグの増刊号が発売され、その中にカラーページ4項を使用して、オルティースラミレス2人の特集がされていた。1ページ半を取って載せられていた2人の写真の笑顔はとても素敵である。来年もこの2人が、揃ってレッドソックスのユニフォームを着ていて欲しいと願っている。ラミレスには24番と縫いこまれた赤いリストバンドが、とっても良く似合う。
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話は変って本日のホワイトソックスVSエンジェルスの試合は、ホワイトソックスのピッチャー、ガーランドが完投し、5対2で完勝した。チーム最多勝投手、コロンがローテーションから離脱した上に、連戦続きのエンジェルスはピッチャー陣の疲れもピークになっているだろう。そう考えると、つい今期のレッドソックスの投手陣の台所事情と重なってしまう。チーム打率もポストシーズンに入り1割9分に留まってしまっている。そんな中、1人気を吐いているのが、我ら?がカブレラ君である。今日も好投のガーランドからツーランホームランを放った。ポストシーズンに入り、不調の1番打者、両リーグ通じての盗塁王、フィギンズも、カブレラ君にアドバイスを求めていると公式ページに書かれていた。それはそうであろう、まずは出塁しなければ盗塁王の威力は発揮する事が出来ない。これもまた、昨年ポストシーズン最初の頃、不調だったデーモンと重なってしまう。後半デーモンは復調しレッドソックスワールドシリーズを制覇した。やはり1番打者の活躍ぶりが、勝敗のキーとなる気がする。
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2005/10/14


いやはや、昨夜は、まったくをもって寝苦しい一夜だった。昨日のアリーグ優勝決定戦シリーズ
の「振り逃げ」事件?を、ニュースではどんな風に説明されているかと、アメリカのスポーツ各誌
のサイトや、MLBの公式サイトを探しまくっていた為、目にアルファベットが焼きついてしまい、
瞼を閉じても、アルファベットの文字が攻めてくるようだった。結果各ニュースサイトはバッターが、
三振時の写真が突然、張り替えられていたり、種々様々であったが、やはりエンジェルス
の公式サイトが、私がTV観戦した情景と近かったように思われた。その好奇心と英文アレルギー?
との戦いは、私には随分過酷であったのだ。アルファベットの襲撃?から身を守る為に今夜は夜空
でも観て、暫し目と心を休めたいと思う。下り坂だと伝える天気予報が、少しばかり気になる所だ。

星といえば、NASAが火星に人類を送り込むことを計画中だそうだ。その計画に便乗してか
火星の土地を売る業者まで存在するらしい。持ち主の無い物を売るのはどうかと思うが、
当り前だが法律が無いのか?商売として成り立ち、買う人がいると言うから、驚きである。
その火星が今月30日、2年2ヶ月ぶりに大接近するそうだ。火星は太陽の周りを
1年10ヶ月かけて公転しているが、地球の軌道が、ほぼ円軌道であるのに対し、
火星の軌道が楕円軌道のため、火星と地球が、接近する場所によってその距離に
大きな差が出るのだそうだ。接近時の距離は、1億キロから5600万キロまでの差が有り、
2003年、8月の大接近は、6万年ぶりの最も接近する年に当たっていて話題になった。
6万年というと、余りにも、そこはかとなくて想像する事すら不可能だが、それが宇宙の
計り知れない大きさなのだろう。2年前は、プラネタリウムに出かけ、天体望遠鏡でも見せて貰った
が、その時期、たまたま飛行機に乗る機会もありアラスカ上空で高度15000mの機内から観る事も
出来た。その姿は肉眼で観ても、過去に観た事のない大きさであり、赤い輝きは幽玄であった。

今年の接近距離は、約7700万キロだという。2年前の8割程の大きさだそうだが、
それでも、こんなに近づく事は、私達が生きている内には、まず有り得ない。
もう既に、近づきつつあるので、今夜でも確認できるはずである。そろそろ
夏の星座、さそり座が姿を消し、オリオン座等、秋から冬の星座も見え出す頃だ。
秋の夜長。天気の良い夜は、空を見上げて、心静かに天体ショーを楽しみたい。

今回の大接近時、火星の等級はマイナス2等級の明るさになるそうだ。100Wの電球
を1キロ先から見ると、だいたいマイナス4等級の星と同じ明るさになると言うから
その明るさが目安になる。因みに2003年の大接近時は、マイナス3等級であった。
クリックすると元のサイズで表示します天文部所属時の従弟撮影
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2005/10/14

勝敗を分けた、信じ難い出来事  Boston Red Sox・MLB

レッドソックスには、直接関係ないが、昨日のエンゼルスVSホワイトソックス戦で、
9回裏のさよならヒットの前に、信じがたい事態が起きてしまった。息を飲むような投手
戦で1対1で迎えた、9回裏ツーアウト。延長戦になろうかとした寸前の出来事だった。
ホワイトソックスのバッターが三振した。主審は「スウィングアウト」のコール。その時、
(地区シリーズで、デッドボールを受けていた兄ベンジー・モリーナ捕手はDHになり、
弟のホセ・モリーナが捕手として先発していたが、途中からポールという選手に交代した。)
マスクを被っていたポール捕手は、当り前のようにボールをマウンドの向かって転がした。
主審のアウトコールは2度もあり、投手も野手も確認した上の行動だった。しかし、
バッターはダッグアウトに戻りかけてから、一塁に走り出した。そして一塁塁審がセーフと
コールした。所謂「振り逃げ」と判断されたのだ。
    クリックすると元のサイズで表示しますロサンゼルスタイムスよりクリックすると元のサイズで表示しますエンジェルス公式サイトより
(この後、打者のピアジンスキーは「アウト」のコールが無いと判断し一塁へ走った)

問題の焦点は、捕手の捕球。確かに際どいが、国際映像のTVの画像では、地面に
触れていないのが明らかだった。。それをdropped ballと後で判断してしまった主審の
勘違いが実際のところ。しかし全米放送、そして衛生放送されたTV画像からは、明らかな
間違いだと判った。だが、MLB 機構は、ここで審判を擁護している。それはテレビでよく見える
から判る事でも、その場で捕手の後ろにいる主審には判断が難しい。だから曖昧な部分が
ある以上、ポール捕手は、改めて打者に タッチするべきだった、と審判団のsupervisor
のコメントを引用している。更には、こんな「タフな仕事をする審判は大変だ」
「自分はなりたくない」等という選手のコメントまで載せて終りとしている。事態を収拾する
事で精一杯だったようだ。しかし気になって、アメリ カでTV試合観戦していた人に聞いた所、
FoxTVの解説者も憤慨していたそうだ。此方の方が、実際に見ていたファンの心情であろう。

最終的に、エンジェルスのofficalサイトでは「野球はこんなこともある、こんな事は忘れて
前に進もう、選手達は金曜日に戦う準備は出来ている」と割り切った主旨で書かれていた。
試合は結局その後、代走が出て盗塁、そしてサヨナラヒットを打ちホワイトソックス勝利した。
だが、喜んでいるホワイトソックスの選手たちが、変に浮いて見えしまった。彼らに対し、
negativeなイメージを持ってしまった人は、多い気がする。非常に締まった見応えあるゲーム
だっただけに、とても残念な終わり方であった。

しかし、もっと残念な事は、この問題点を報道する報道機関が日本では皆無であった事。
今回に限らず、オリンピックでもあるまいに、日本人選手の事ばかりが報道されている。
報道の公共性から、かけ離れた状態であった。一昨年、シカゴカブスが、選手のグラブに
入るはずのファウルボールを観客に捕球され、それが契機となり反撃され、敗れ去った。
「山羊の呪い」と報道されていたが、エンジェルスはその名の如く、「天使」がついているので、
呪い等と、名付けられないようにもこの出来事を、吹っ飛ばし勝ち続けて貰いたいと思った。

閑話休題
エンジェルスに居る、モリーナ兄弟。2人共、捕手として活躍している旨は、既に書いたが、
もう1人の弟も捕手としてメジャーでプレイしている。カーディナルスの正捕手、ヤディアー.
・モリ-ナ である。もしかしたら、ワールドシリーズで兄弟捕手対決?が観られるかもしれない。
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2005/10/13

平穏な一日  日記(今日思うこと)

今日は、私にも、私の周りにも、何も際立った事が起きない日だった。
このように、平凡な1日が過ごせる事が幸せなのだと、黄色がかってきた、
青痣を見ながら、改めて感謝した。でも、お客様の○○さんへ「良か
った無事で、良かった、良かった」と何度も右肩を叩くのはやめて下さい。
実は、まだけっこう痛いのであります。
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昨日の夜の話になってしまうが、外部で講習会があって、久しぶりに車を
運転して出かけた。やはり、一寸恐かった。人が出てくる気がしたり、急
ブレーキの音が甦ったりした。だけど、お詫びに来た運転していた人は、
もっと恐いはずで、実際「子供が消えた瞬間の記憶が消えなくて、運転で
きない」と、言って居られた。私は反って運転が慎重になって丁度良いの
かもしれない。等と、思い自分に安全運転を言い聞かせながら、無事会場
に着くと、中には私の椅子が用意されていた。一応私の教え子がこの10月
から講師として、教える事になり、それを見学(監督?)に行ったのだ。
私が一身上(お尻)の都合で座らなかったものだから、威圧感が増したらしく、
彼は緊張しまくっていて可哀想だった。それでも、何とか無事に講義を終えた。
ところが時間が余り、彼が私の事故の話を出したものだから「聞きたーい」と
声援?があり、何故か私も壇上にて話をしなければならなくなってしまったの
だ。人の交通事故の話がそんなに面白いかなぁ。と深く?考え込んでしまった。
一応、書いて置くが、私が行った場所は、ちゃんとした学校の講義室であり、
聞いているのは学生達で、けっして、演芸場でも、観客達でもない。
笑いの渦に、包まれてしまったのは事実だが、念の為。

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2005/10/13

今は、エンジェルスのカブレラ君  Boston Red Sox・MLB

エンジェルスとホワイトソックスとのアリーグ優勝決定戦が始まった。投手戦も
見事だが、双方緻密な野球をしてくれる、似たタイプのチーム同士の戦いで
レッドソックスVSヤンキース戦とは、また違った試合展開ぶりが面白い。

周知の通りホワイトソックスには、井口が居て、日本人として応援するべきなのだが
どうも私は、オルランド・カブレラ君(あえて君をつけてしまうけど)を応援したくなる。
レッドソックス時代も大柄な選手達の中で、1人だけ少年野球チームから来ている
ような感じがして、その憎めないキャラが好きだった。打席に入ると低く構え、バットを
ブンブン振り回す。三振も、ど派手にしてくれるが、チャンスにも滅法強い。ショートの
守備もすばしっこくて、2001年ゴールドクラブ賞を取っただけはあった。昨日の第一戦
では何と!見事にスクイズを決めた。レッドソックス時代には余り見られなかった光景で
「こ奴(失敬)こんな技が出来るのか!」と感心してしまった。相変わらずヘルメットを
「A」が見えない位、松脂だらけで汚くしている。ヘルメットだけを見ていると、赤ヘルと判る
だけで、カーディナルスなのかも?果ては広島カープなのか?全く、判ったものじゃない。

昨日の第一戦を勝った瞬間も、まるで優勝したかのように1人で大はしゃぎしていた。
昨シーズン中には、ボストンで病院へ入院している子供達へ慰問に訪れていた写真を
見たが、アロハシャツ姿だった為、まるでお祭りに現れる「的屋の御兄さん」のようだった。
でも、子供達は大喜びの様子だった。髪の毛はそのレッドソックス時代よりさっぱりと刈って、
カールアイパーの失敗頭?のようでは無くなっているがその愛嬌らしさは、全く変らない。

彼を見ているだけでついつい微笑ましくなり、応援したくなってしまうのだ。私はこの際
カブレラ君のいるエンジェルスを応援しようと思っている。それに肩の異常を訴え、
現在は戦線離脱したコロン投手。どう見てもラミレスの御兄さんに見えてしまうからという
事も一理である。その上、捕手のモリーナ兄弟。知っている選手がこれだいるだけで、
私的には、エンジェルスの方に、軍配が上がってしまうのだ。

因みに兄弟といえば、オルランド・カブレラ君のお兄さんは、昨年はマリナーズに居て
今期福岡ソフトバンクホークスに移籍したホルベルト・カブレラだ。彼は、投手と捕手
以外の全てのポジションをこなせる、ユーティリティープレーヤーなのだそうだ。
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2005/10/12

重傷?重体?  日記(今日思うこと)

今日は、朝から病院へ行った。貧血検査だと言われて、また血を採られた。
「採ったら余計貧血になるよ」とは、流石の私も言えなかった。何でも、血液
中のヘモグロビンの量を昨日と比べて、内出血が止まっているのか調べる
らしい。一応同じ値でクリアした。痛みも減って来たので、きっと私の顔が
綻んだのだろう。すかさず「動いても良いですが、調子に乗って新しい痣を
作らないで下さいよ」と言われてしまった。このお医者様は名医か?、私の
性格まで見透かされている気がした。そう、たった2日の安静命令だったの
だが、待ってましたとばかりに動き回りたかったのである。1本取られた。
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帰宅して早速、仕事を始めた。実は病院へ行く前に1本お客様から電話を
頂いていた。交通事故の噂を聞いて心配してかけて下さったのである。
有り難い事だ。しかし、何処でどう間違ったか「重傷説」を聞いた方もあり、
留守中に、入院先を問い合わせの電話もあったらしく、その上、わざわざ
お花等持って来て下さった方もあった。仕事をしていた姿を見られ、驚か
せてしまい、大変申し訳ない気持になった。その後は「重体説」を真に
受けた方からの電話があり、私が出たのにも関らず「今何処に入院されて
ますか?」と聞かれ、否定してもなかなか信じて貰えなかった。どうやら
噂の原因は、私が車とぶつかって倒れた後、起き上がらなかったから
らしい。足が折れたとか、骨盤が割れたとか怪我の内容まで具体的だった。
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「動いてはいけない」とその場で判断した結果だった、異常に心配した様子の
運転していた人には「多分立てますが、立たないだけなのでご安心下さい」と
伝えたのだが、野次馬の人達には伝わる筈がない。まさか、重体、重傷説
の噂が流れるとは、想像の範疇ではなかった。それにしても、心配して下さっ
たのは本当に嬉しかった。このブログを見て、お見舞いメールや書き込みを
下さった方もあった。皆様、お騒がせ致しました。そして有難うございました。
この場でもお礼を言いたいと思う。。しかし、お見舞いを頂いた方々には、
快気祝いをしなければならない。既に快気している私はいつお返しすれば
良いのだろう?母に聞いたら「全治1週間なのだからその後にすれば」と
即答された。なるほど。感心して「亀の甲より年の甲ね」と誉めたつもりだ
ったが、「普通そう思うよ。常識」と馬鹿にされた。心が一寸傷ついた。。
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