2005/10/1

優勝まで後2勝!  Boston Red Sox・MLB

今日は、とても忙しい1日だった。仕事も大忙しで、せっかく生中継で、
TV観戦できるはずが、無理だった。録画して置いたのだが、仕事を
していても、気になっていた。でも、何となく今日は、負ける気がせず、
仕事に、集中できていた。(プロの端くれとして当たり前なのだが)
試合結果を知ったのは、お昼を過ぎてからだった。嬉しかった。

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結果を知った上で、観るビデオは、映画だったら、つまらないだろうが、
レッドソックスの試合だったら、安心して観られる。心臓にも悪くない。
流石に、レギュラーシーズン最終カードの上に、この3連戦で優勝が
決まるとあって、独特の雰囲気があった。ヤンキースはその先発に
若い投手、王ケンミンを選んで来た、恐らく来年を見据えての起用
だと感じた。レッドソックスは、ベテランウェルズ。ヤンキースにも
在籍経験のある42才のピッチャーである。両チームとも、何か固く
なっている雰囲気の中、ヤンキースに1回先制こそされたものの、
すぐに追い付き、後は終始リード出来た試合だった。6回にはデーモン
ヒットで出塁の後、打者のレンテリアは3振したが、その間、デーモン
本日2個目の盗塁を決めた、オルティースがブーイングの中、敬遠された。
次は、ラミレス。この時、ラミちゃんの特大ファールがあった。外野席頂上
のカメラに当たったのである。BSでの解説の与田さんは「こんなファール
見た事がない」「カメラマンは恐かっただろう」と言っていた。ラミちゃん
シングルヒットで、デーモンがホームに帰ってきた。盗塁が生きた。

その後、ヤンキースの守備の悪さも手伝って、満塁になり、2点を追加し、
5対1となった。その経過のシーンで、私的に好きなシーンがあった。
バリテックの内野ゴロを、バックホームされた時、何と3塁走者は
オルティースだった。昨年のプレイオフで彼が盗塁した時(アウトになったが)
解説者が「一体どうした事でしょう。サインミスでしょうか」と叫んだ程、
彼は走るのが速くない。まずい!と思った矢先、送球が左に逸れた。
オルティースが突っ込みセーフ。セーフをアピールしたオルティース
笑顔が可愛かった。嬉しそうだった。オルティースは、必ず打席に入ると、
バットを構える前に、手に唾を吐き、掌をパンッと拍手を打つ仕草をする。
失礼だが土俵入りのように見える。一見鋭い眼光でマファアにも見えるのだが、
「1秒で笑顔になれる選手」と、フランコナー監督も讃える?ムードメーカー
だという。あの笑顔がなんとも言えず、良い味なのだ。ボストンでは、
ビッグ・パピー」と呼ばれ、頼もしく明るいお父さんのような存在のように、
親しまれている。是非、全勝して彼にDH初のMVPを取って貰いたい。勿論、
ホームラン王と、打点王もである。両チームの監督さん…勝負の為とは
言え、Aロットとオルティース、2人の敬遠は、やめて下さいと、言いたい。


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次の試合は、デイゲームの為、時差のある日本では、深夜2時30分開始である。
今日となっては、とっても、眠ってはいられない。。昨年、ロバーツの盗塁
から始まったレッドソックスの4連勝。今年も、是非3連勝して頂きたい。
オフシーズン、録画テープが擦り切れる程に観るシーンの再現を期待したい。


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