2005/10/9


官公庁やマスコミで、今や当り前のように多用されている外来語。その理解度を
調査し、正しい日本語に言い換えようと、国立国語研究所の外来語委員会が、
提案しているという。例えば「トラウマ」を「心の傷」。「クライアント」を「顧客」。
「サプリメント」を「栄養補助食品」。「ドナー」を「臓器提供者」等の言葉である。
以下、国立国語研究所HPより

http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/Teian4_tyuukan/iikaego.html

既に外来語そのものが、固有名詞になり言葉として自立してしまっていて、
日本語にすると妙な意味合いになってしまう言葉も多いだろう。例えば「メール」
は直訳すると「電子手紙」となり?となってしまう。ただ外来語も由来を知る事が
大事だと思った。その由来を後世にいかに伝えていくか、今後、日本のことば
教育に必要となって行くだろう。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
私の場合、年に数回も渡米しているくせに、英語力は皆無に近い。流石に
耳だけは慣れて来て、相手の言っている事は何とか解っても、自分が話せない。
いつも言いたい言葉が蓄積するだけでの状態である。しかし言葉を何国語も
使いこなす事が出来る人程、日本語の美しさを大事にされているように感じる。
外来語を多用していると、賢そうに見えると勘違いされる人も多いように思うが
話している相手に意味が通じていないようでは、良い話し手とは言えないと
思う。結局外来語に限らず、難しい言葉を並べているだけで何が言いたいのか、
解らない人もいる。私の母等はは60代後半だが、頑張って外来語を使って
若いつもりなっていも、先日「バッシングを受ける」を「パッシングを受ける」と言った。
何をライトで照されるのだろうと一瞬思った。話の前後で違いに気付いたが、
なかなか笑えたりする。反対にボストンでは、たまたまある人からの留守電を
聞いた。その人は英語力に自信のある人らしく、日本人宛てのメールも英語
だったりする事が多いらしい。「私のテレフォーォンにかけて下さい」留守電
のテープにはそう録音されていた。ここはアメリカだけと、如何なものか?と、
思った。これでは日本語を覚えたアメリカ人のようだと感じたのである。数日後
その人からのメールを読んだ。漢字変換無し、句読点無しの非常に読み辛い
メールだった。私など、もっともっと英語を勉強しなければならない立場である
が、やはりもっと日本語を大切に、特に話す時は相手に解り易く話せるよう
努力したいと、改めて痛感した。

また、漢字とは読めても書けないと思っていて、読めるを自負していたが、
今夜のTV番組で、以下の漢字の読みがテストに出て、自分の漢字力に無さ
に愕然とした。少し書いて置く事にする。漢字も訓読みがなかなか難しい。

『 1,円ら 2, 連む 3,労う 4,労る 5,戦く 7,徐に 8,怠い 9,強か 10,予め 』
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ