2005/11/12

地球より私に優しくして欲しい?友達が買った新型プリウス  日記(今日思うこと)

今日、友達が新車を買って乗って来た。彼女が購入した車は、原油高沸騰で、ますます人気高騰のハイブリッドカー。プリウスである。夕方、手が空いたので、運転させてもらった。出足もスムーズで音も静か、なかなか良い乗り心地だった。信号が赤になって停止した。ん?エンジン音が聞こえない。車自体の、アイドリング独特の振動もない。私は、自分の運転のせいで、エンストしたのかと思い、「あれ?エンストしたの?」と聞いてしまった。「ヤバイ」と思っている私を横目に、友達は「そうだよ」と涼しい顔をしている。そうか、そうだった。これが話題の「アイドリングストップ」(停車時エンジン停止)機能なのか! 。私の少ない脳味噌がくるくる回って、その事に気付くのに、何10秒かは、費やしたと思う。確かに、エンジンは止まった(間違いなくエンストした)のであった。
11月1日に、マイナーチェンジした新型プリウス    クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
プリウスは、走り出す時は、バッテリーの力でモーターを使って走り出し、速度10キロから、15キロ近くになるとエンジンが、かかり加速しだす。今更ながらだが、「凄い!」と感動した。以前にも初代型プリウスを運転した事があったが、真夏の暑い日だったので、エアコンをフルでかけていたし、その大切なプリウスの機能を、実体験していなかったのだった。☆バックする時は、モーターのみ使用し、エンジンは稼動しない(当り前だが、これまた凄いと感心!しきり )
クリックすると元のサイズで表示します
停車時で、エンジン停止しない条件は下記の通り。(代理店説明より)
1.エンジン暖気中
2.エアコン・コンプレッサ動作中
 (エアコンONの状態では、エンジンが「かかったり止まったり」する)
3.ハイブリッドバッテリー充電中

クリックすると元のサイズで表示します
プリウス (Prius) は、トヨタ自動車が、1997年に世界で初めて市販した、言わずと知れた、量産ハイブリッドカーである。発表当初の燃費は28.0km/ℓ(10・15モード)と、驚異的なものであったが、その後、更ににマイナーチェンジを重ねて徐々に燃費を向上。2003年に行ったフルモデルチェンジでは、時燃費を35.5km/ℓ(0・15モード)とした。これは、アメリカ産の車の平均と比べると、約7倍近い伸びの数字になる。これもまた、今更だが、貿易摩擦が懸念されるはずである。
クリックすると元のサイズで表示します
更に、「先駆け」という意味を持つ「プリウス」(ラテン語)の名に相応しく、トヨタならではの機能が満載されている。減速時に、運動エネルギーを回収して発電・充電することが可能な回生ブレーキ。 電力は<回生ブレーキやエンジンから直接発電された、電力を利用するため、ユーザーが意識して充電する必要はない。シフトは、モーターと遊星歯車機構(中心の歯車を太陽歯車、周囲を運動する歯車を遊星歯車とする機構を、遊星歯車機構と呼ぶ)を利用した、無段変速機(CVT)でもあるため、マニュアル仕様車は存在しない。ゆえに「最も燃費の良い、オートマチックガソリン車」として乗ることが出来るのだ。
クリックすると元のサイズで表示します
そして、エコとパワーを同時に進化させた、「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」をコンセプトに開発した、新世代トヨタハイブリッドシステムを搭載していて加速も悪くない。運転し易さでも、実際にハンドルを握ると、その機能の素晴らしさを、実感できる。指先で軽くシフト操作できる、日本初の「エレクトロシフトマチック」や、2回反射式の虚像表示を採用した、ワイドなセンターメーター、エアコン・オーディオ・ナビなどの操作を手元操作で可能としながら、メーターの視認性や、乗降性向上に寄与する楕円形のステアリングホイールなど、人にも地球にも優しい設計が、なされている。(まるで、プリウスのCM日記?だ)
クリックすると元のサイズで表示します
私の愛車は、レガシーで、その運転し心地が、とても気に入っている。走る時は走る、スバル独自の水平対抗エンジンの、フルタイム4WD。そしてブレーキはアンチロックブレーキシステム(ABS)で、雪道でもタイヤが路面を捉え、しっかり止る。この夏、3度目の車検を受けて10万キロを走ったが、なかなかエンジンの調子も良い。だから、まだ暫く乗るつもりだが、今度買い換える時は、迷う事無く「プリウス」にすると思った。「これからは、地球に優しいって第一だね」と、私は、助手席で、得意気な友達に向かって言った。「でもさ、私は、ほたるには、地球より私に!優しくして欲しいよ」と友達。。私は絶句してしまった。そういえば、最近、彼女に誘われても(勿論、都合が合わないのだが)断ってばかりだった。よくもまあ、友達で居て?くれるなと、改めて感謝した。。
○トヨタ「プリウス」公式ページ     http://toyota.jp/prius/index.html
クリックすると元のサイズで表示します
◎おまけの話
アメリカ国内で「プリウス」が、1番売れている州は、環境問題に熱心なカリフォルニア州。アカデミー賞の会場に、レオナルド・デカプリオが乗って現れたニュースは記憶に新しい。デカプリオは、家族にも贈り、数台所有しているそうだ。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ