2005/12/1

ボストンのコンビニにて  Boston Red Sox・MLB

ボストンのレッドソックスファンは、熱狂的である事で有名だ。球場に行っても、スポーツバーへ行っても、そのファンの一員として、選手のプレーに一喜一憂するのもまた、楽しい。球場では、プラカード等、観客席にある応援メッセージを観たりするのも、楽しみの一つである。そういえば、昨年だったか、レギュラーシーズン時に、フェンウェイ球場へ行った際、ニューヨークヤンキースの帽子?を被っている女の子達を見た。ヤンキース戦でもないのに、「勇気あるなぁ」と思って見ていたら、一緒に行った人が『「N」ではなくて「H」だよ。』と教えてくれた。「New York」の「N」の代わりに「Hate」のHなんだと判って、驚いた。以来、気にして、よく観察していると、そのロゴのTシャツを着ている人も居る。また、他にも色々アンチ・ヤンキースのグッズが売っていたりするのだ。「ジョークの延長なのだろうが、うーーん。アメリカだ」と思ってしまった。

クリックすると元のサイズで表示します セブン・イレブンで売っている帽子

私はレッドソックスが大好きだが、嫌いなチームがある訳ではない。レッドソックス戦では相手チームの選手がミスしてくれたりすると、実は、嬉しかったりはするが、基本的に試合の流れ全体を見たいと思っている。それぞれの楽しみ方があって良いので、否定しないし、自由だと思うが、帽子はコンビニで、普通に売られていたりする。凄いなと感心してしまうのだ。アメリカでも他の球場は、行った事が無いから分からないが、自分の意思表示をはっきりする、自己主張をする、そんな国ならではなのかな……という気がした。またヤンキースが強さを維持し続けるゆえに売れるのだ……と考えた。日本のプロ野球場でも、このような類のグッズは売っているのだろうか? 野球場でなくコンビニの棚に並んでいる帽子を見て、ふと思った。
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