2006/9/30

ブログ開設1周年のご褒美?RedSox選手のファンサービスNo2  Boston Red Sox・MLB

ツインズ戦、6対0でレッドソックス勝利の試合の後、長い時間に渡って、オルティースの1試合2HRと新記録更新を讃えるインタビューが続いていた。私達はその一部始終を見守った後で階下に降りた。球場は背景に写真を撮った後、帰路につこうとしたが、出口付近でチャーターバスが待機しているのに気付き、翌日はトロント戦だから、空港まで選手はバスで移動なのだと悟った。人ごみに混ざって待つ事30分位。仮装した選手が現れた。この時の私は、何事か解っていなかったが、21日はMLBのイベントで若手選手が仮装して、選手や関係者にサービスする日だったそうだ。するとペドロイヤ、ハンセン、パベルボン、続々と変装した選手が現れ、私達の傍へ来てサインをしてくれた。私は思わず被っていた帽子を差し出し、近頃お気に入りのダスティン・ペドロイヤ選手と、ジョナサン・パベルボン選手のサインを貰った。選手達は集まって報道の人達にも大サービス。写真撮影に応じていた。その姿を観ながら、「君達、メジャーの選手のプライドは?」と、思いながらも、ファンサービスに徹する姿に感動した。
クリックすると元のサイズで表示します クローザーとして活躍、パペルボン。

小柄ながら俊敏な二塁手、ペドロイヤクリックすると元のサイズで表示します

若手選手の騒動が過ぎた頃、悠々とラミレス、バリテック、オルティスがバスに乗車。ティムリンの姿を見つけ大声で名前を呼ぶと手を振ってくれた。そしてチャーターバスは数十人のファンに見送られながら、深夜の街並みに消えて行った。久しぶりに球場観戦をした興奮と、選手達のファンサービスに更に興奮した私は燃え尽きたような感覚になった。いささかミーハーな行動をしてしまったと思いつつ、ふと道の脇を見ると、小学生くらいの男の子がお父さんに向って泣いていた。バリテックのファンのその子は、ボールとペンを用意して一生懸命待っていたが、サインは貰えなかったようだった。自分が(バリテックではないが)サインを貰った事に少し申し訳ない気持になり、「近くに居てくれれば、一緒にバリテックを呼べたかも?」と友人に言うと、「怪しまれただけかも?」と言われた。誘拐の多いアメリカでは、見知らぬ子供に声をかけるのは確かに怪しい…と、夢から覚めた気持になった。ボストンはすっかり秋、深夜の風は冷たかった。
クリックすると元のサイズで表示します昨季ドラフト1位入団のハンセン投手。
今季は、メジャーの洗礼を受けた。来季の活躍に期待したい。

レッドソックスの来季を担う若手選手達。 クリックすると元のサイズで表示します

◎お詫び
10日間も更新を怠り、コメントのお返事も遅れてしまっています。ごめんなさい。その間、拙ブログは開設一周年を迎えました。この1年を振り返りますと、体調管理の未熟な自分に情けなささえ感じます。今後は、充分体調を配慮しつつ、仕事をしながらマイペースで少しずつ書いて行く所存です。今後共、どうぞ宜しくご指導下さい。


クリックすると元のサイズで表示しますダスティン・ペドロイヤのサイン

ジョナサン・パペルボンのサイン クリックすると元のサイズで表示します
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2006/9/30

ブログ開設1周年のご褒美?RedSox選手のファンサービスNo1  Boston Red Sox・MLB

ボストンに来て、情けない事に風邪を引き少し無理をした結果、拗らせてしまった。色々と所用を済ませながら、体調快復に専念して、ようやく元に戻りかけたと思うと、もう帰国する日が迫っている。気がつくとブログ更新も10日以上不精してしまった。(ご心配のメールを下さった方々、ありがとうございました)。ふと気付くと、いつの間にか、ブログ開設一周年記念日も過ぎていた。1年前の日本時間の9月22日(アメリカ東海岸時間では21日)。私は、初めてブログに日記を書き始めた。仕事の後、毎日寝る前の習慣として書いて来たが、正直1年間続けられるとは思っていなかった。振り返ると書きたい事が山積みになって整理がつかない日、睡魔に負けて書きながら眠ってしまった日…等々…。何度も辞めようと思った。しかしブログを通じて出逢った多くの人達に支えて頂いたからこそ!ここまで来られたと、改めて心から感謝したいと思っている。

「一年間、読んで頂き、励まして頂き、
    そしてご指導下さり、本当にありがとうございました!」


クリックすると元のサイズで表示します 1年ぶりにフェンウェイ球場へ

往年の選手名の旗が並び出迎えてくれるクリックすると元のサイズで表示します

さて、1年経ったその日(21日)私は、大好きなフェンウェイパークに行く事が出来た。ボストンに着いてからその日まで、他の日にも誘って頂いたが、熱を出していてお断りしていた。更に今年は日本での仕事が忙しく今回が初渡米であった為、念願叶ってのフェンウェイ初出陣?だった。今回は、レッドソックスのオフィシャルホスピタル職員の方のIDを使用して貰ってチケットを買う事にした。そのIDを持つ人と同伴すれば、試合開始後30分経過後、空席があればどの席でも2名まで5ドルというチケットだった。試合開始30分前、私達は一番前に並んで居た。この日は対ミネソタ・ツインズ戦、最終日。当時、レッドソックスと中地区のツインズとは、アメリカンりーグのポストシーズン進出の勝率を廻って争って来ていたが、これまでレッドソックスは、対ツインズ戦全敗を記し、残り試合数10にして、既に1敗も出来ないという窮地に立たされていた。レッドソックスは、今季、ツインズにスイープされてしまうのか!?厳しい現実を前に、来季への希望を託して、エース・ベケット投手を先発させる事が決まっていた。PM7:05。アメリカ国歌斉唱と共に試合開始、会場からはベケットの一球一球に歓声が上がっていた。立ち上がりの出来は上々の様子だった。そして間も無く試合開始30分になろうとした時、大歓声と共にファンファーレが鳴り響いた。オルティースの51号ホームランだった。オルティースは球団記録を更新しつつあった。
クリックすると元のサイズで表示します 病院スタッフ専用の列に並んで待つ。

チケット(何と1人5ドル!)クリックすると元のサイズで表示します

その後、チケット売り場の集計がやっと終わり、係員の人が此方にやって来た。私達の後、30人程の行列となっていたが、「今日は、席が出ないかもしれない。後方の人は帰ったほうがいい」と係りの人の無情な声がした。暫くすると「一番前の人達は前へ」と言われた。後ろからの痛い視線を浴びながらチケット売り場へと足を進めた。渡されたチケットは、PAVILION BOXシート。3側ではあったが、今年から新設された席だった。秋風が頬を通り抜ける素晴らしい眺めの席だった。試合は既に2回へ入り、ベケットの好投が続いていた。対するツインズもエース・サンタナが好投していたが、ツインズにしては珍しく失策が出て失点、サンタナはその後100球で降板した。そして5回レッドソックスの攻撃時、オルティースの52号HRが飛び出し、球場全体が揺れるような大歓声が沸きあがった。ベケットも今季一番の出来?と思える好投を見せ、8回を無失点(無四球)で終え、9回は6点のビハインドを貰ってフォルクが押えた。レッドソックス、ツインズを完封。最後に意地を見せてくれた試合だった。
クリックすると元のサイズで表示します パビリオンシートからの眺め。
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