2007/4/6

スピンさんの欧州便りNo19…サン・ピエトロ大聖堂(U)  スピンさんの欧州便り

キリストの復活祭(4月8日)を前に、
スピンさんから、サン・ピエトロ大聖堂の新しい写真を送って頂きました。

テーマは「光とバジリカ」
大聖堂と自然光が織り成す、荘厳な静謐さに満ち溢れた、幻想的な世界をお楽しみ下さい。
(画像は全て、クリックで拡大します)

Basilica di San Pietro:バジリカ・ディ・サン・ピエトロ
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↑サン・ピエトロ大聖堂とサン・ピエトロ広場。
ヴァティカンの東南端に当たり、写真の右側にヴァティカン市国が広がります。
ヴァティカンには大聖堂だけでは無くて、中にはテレビ・ラジオ放送局、新聞・雑誌出版社、病院、駅、空港(ヘリポート)、郵便局、発電所、電報電話、銀行、天文観測所etc、国連にもオブザーバーで加盟していて小さくても立派な国です。
ローマで郵便を出すときは、ヴァティカンのポストに入れた方が速く着くそうですよ。
(確かにイタリアの郵便は遅いです)

サン・ピエトロ大聖堂正面クリックすると元のサイズで表示します
※ローマ市内からヴァティカンへ…。

クリックすると元のサイズで表示しますサンピエトロ広場の中心に建つ、
オベリスク:Oberisk(25.37m 320t)
※紀元前のエジプトからローマのカリギュラ(ネロ)広場へ。
そしてこの場所に移築されたもの。
パリのエッフェル塔近くのオベリスクと殆んど同じ高さです。

Cupola:クーポラ(ドーム)クリックすると元のサイズで表示します
※一番上の十字架までの高さは136.57mで高層ビル並みです。
設計プランはミケランジェロ、完成はジャコモ・デラ・ポルタ:Giacomo della Porta
内側は回廊になっていてローマ市内を一望することができます。

クリックすると元のサイズで表示します←この窓が日曜日の正午にローマ法王が信者を謁見する場所。

ミケランジェロのピエタ クリックすると元のサイズで表示します
※入り口を入って右に進むとミケランジェロのピエタ:Pieta(1499)があります。
防護ガラスでガードされているけど分かりますか?
実際に見てもガラスは気になりません。

高さは174cmでサン・ピエトロ大聖堂の彫刻の中では小さい方。
でも大理石とは思えない柔らかさと透明感には圧倒されてしまいます。
これを完成させたのがミケランジェロ25歳の時。天才って居るんですね。
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※大聖堂に入って目を奪われるのは、まずその広さ。
2.3ヘクタールと言うことは23,000u。次は祭壇のスケールの大きさです。
でも、大聖堂の荘厳な雰囲気を作り出しているのは、
どこからか射してくる何条もの白い自然光です。


大聖堂に射し込む自然光 クリックすると元のサイズで表示します

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クーポラの内側 光と天井画 クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します←上の天井画を拡大…。

※↓まるで異次元…特殊撮影みたいな光景です。
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サン・ピエトロの像 クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します サン・ピエトロの玉座
 ※この中に、聖ピエトロが実際に使った木の椅子が入っているそうです。

上の写真の光背のアップ。クリックすると元のサイズで表示します
※輝いているのは、中に照明が入っているわけではなく、一種のステンドグラスです。

クリックすると元のサイズで表示します 夕暮れのヴァティカンの空。

コルネードと噴水 クリックすると元のサイズで表示します
(ベルニーニ:Gian Lorenzo Bernini作)

※最後にヴァティカンを離れて夜のトレヴィの泉です。

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