2007/5/10

伊勢方面へNo2…伊勢志摩ゆりパークを訪れて。  日記(今日思うこと)

伊勢志摩ゆりパークは、三重県志摩市にある世界でも数少ない、本格的な百合の公園で、2004年4月20日、道の駅「伊勢志摩」の隣に観光農園としてオープンした。ゆりパークには、広大な敷地に、400種70万株、350万輪の百合と、100種30万本のチューリップが植えられており、3月31日から6月17日の間に限定されて開園されている。公園内には、3棟の温室もあり自動温度調節により屋根が開閉するシステムとなっていて、私が訪れた5月7日は、晴天で気温も高かった為、時々天窓が開閉していた。外の百合園は、満開になるにはまだ時期が少し早かったが、温室内の百合は満開に咲き誇り、入った途端、百合独特の良い香りに包まれていた。
(写真はクリックで拡大)
クリックすると元のサイズで表示します ゆりパーク入リ口(大駐車場有)

園内の花タワー(切花)クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します周囲は雛壇のように鉢植えが並ぶ。

品種毎に名前が書かれているクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します一番人気の品種「ロリポップ」

赤い百合…「オリジナルラヴ」クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します八重咲きの珍しい品種「エロディ」

「シャンパンダイヤモンド」の上品な色クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します花壇に植えられていた「ディアポロ」

「デトロイト」…オレンジの百合クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します少し小振りな「キャバレーゼ」
地区周辺に群生している笹百合クリックすると元のサイズで表示します
※楚々として美しく、葉はその名前のごとく笹の葉のようだ。

クリックすると元のサイズで表示します この日生けたての花タワー
満開の花タワー。クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますタワーの手入れする係りの小父さん。

※「僕の奥さんも昔は綺麗だったけどね。
今はこんな感じだから、僕も生け変えたいよ」
?と、自分を棚(台)に上げて(上がって?)話しかけてくれた。

※温室を通って外に出ると、山肌に作られた広大な花壇が目に飛び込んで来た。
お花は、まだ半分も咲いていなかったが、緑が綺麗で心地よかった。
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池もあり公園になっている。クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します散歩コースにも丁度いい。

手入れする係りの人達クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します公園内、高い所からの眺め
※後半月も経って満開になったら、さぞや見応えがあるだろう!と思った。

百合のポスター。クリックすると元のサイズで表示します 
※ポスターに載っている品種だけで200種類ある。


百合の品種改良の歴史はまだ浅い。原種は100種類以上あり、アジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯から温帯、亜寒帯にかけて広く分布している。19世紀に入ってヨーロッパ(特にオランダ)を中心に品種改良が進められた。有名なのはカサブランカを代表とするオリエンタル・ハイブリッド系…ヤマユリやカノコユリ等、森林で自生する百合を交配して作られた品種で日陰を好む。香りのある優雅で華麗な花が魅力であるが、カサブランカを生み出す交配で主要な役割を果たしたトカラ列島原産のタモトユリは、残念ながらほぼ絶滅してしまったという。

貸し出して頂いた日傘クリックすると元のサイズで表示します

尚、伊勢志摩ゆりパークは、盲導犬、介助犬との入場も許可されている。勿論、全体がバリアフリーになっていて、車椅子の無料貸し出しもある。また日傘、雨傘の貸し出しも無料でされており、施設としては訪れる人に優しい配慮がされていると感じた。更に係員の方々も、皆さんとても親切で、また足を運びたくなった。入場料は大人1000円だが、花壇に植えられた百合は咲ききっておらず、チューリップの見頃となる4月中は、半額で入場できたそうだ。
クリックすると元のサイズで表示しますここの百合が伊勢神宮へ献納された。

◎伊勢志摩ゆりパーク公式HP
http://www.yuripark.jp/

★この後訪れた、伊勢神宮(内宮)については、No3で紹介したい。
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