2007/8/12

ジョー・オダネル氏の訃報に思う事…旧盆、終戦記念日を前に…。  日記(今日思うこと)

仏教では、明日、13日から旧盆…禅宗では、迎え火を焚いて故人の魂を家に迎え入れる。そして15日は旧盆の中心の日である上に、周知の通り太平洋戦争の終戦記念日である。また、キリスト教(カトリック)では、15日に聖母マリアが天国に召された日として、「聖母の被昇天」という祭典が行われるなど、多くの人が、心静かに亡き人々に思いを馳せる時期だとも言える。私も今年は、親族、知人の中で、初盆を迎える家も多く、仕事で出向けないお宅には、本日お供えを発送したりした。また、今日、12日は22年前、日航機が墜落した日でもあり、今もニュースが報じたその画像は、私の中で鮮明に蘇って来ていた。
クリックすると元のサイズで表示します ←蓮の花…蓮華とも呼ばれ、
仏教では「極楽浄土の象徴」とされている。


そんな中、写真家のジョー・オダネル氏の訃報が届いた。奇しくも今月4日から、長崎で『グランド・ゼロ』と題した写真展が開かれており、被爆地として初の写真展開催が実現されたのだが、ご本人も、写真と共に来日されたかっただろう…と推察していたところだった。惜しい方がまた1人お亡くなりになってしまった。私はオダネル氏が、2年前来日され、名古屋(南山高校・中学の文化祭)へ来られていたにも関わらず、仕事の為、出向く事が出来なくて、お目にかかれなかった事を、とても残念に思っている。しかし、オダネル氏が遺された写真に込められた『核廃絶』のメッセージは、永遠に語り継いで行かなければならない、と言い聞かせながら、『グランド・ゼロ』の写真展が、より多くの地で開催され、そしてオダネル氏が遺した写真集…「トランクの中の日本/米従軍カメラマンの非公式記録」が再版されるように…と、唯ひたすら願っている。

★2006年8月9日記事
「爆心地を撮影した米カメラマン、ジョー・オダネル氏No1、No2」
http://diary.jp.aol.com/applet/hotarudesu/20060809/archive

夕陽に輝くパムッカレ(石灰棚)クリックすると元のサイズで表示します
(写真ご提供…スピンさん)

 
「残暑お見舞い申し上げます」
お陰様で私は、8月8日に無事帰国し、
(レッドソックスの試合結果を見て一喜一憂しながら?)
毎日、元気に仕事をしています。
留守にしましたので当たり前ですが、忙しい日が続き、
仕事の後は、パソコンの前に座るどころか、
ベッドに向かってスライディングするかの如く?眠ってしまっています。
記事中で恐縮ですが、ボストンでお世話になった方々を始め、
ブログを読んで頂いた方々、そしてコメントを頂いた方々に、
厚くお礼を申し上げます。
『ありがとうございました。今後共ご指導の程、どうぞ宜しくお願い致します』。

※追記
ボストン関連の記事、及び写真なども追々UPさせて頂きます。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ