2006/8/18

岡谷市救済…和太鼓くらぶ「こころ会」の子供達から学ぶこと  和太鼓くらぶ「こころ会」

先月7月31日、私も聴かせて頂いた岡谷市救済チャリティコンサート…。主催していた和太鼓くらぶ「こころ会」の子供達は、その後も各地で、チャリティーコンサートを開き、集めた義援金56万7026円を、14日、岡谷市役所へ届けたそうだ。「こころ会」は、岡谷市で開催予定だった「世界和太鼓打ち比べコンテスト」に予選を通過して出場予定だったが、水害が大きかった岡谷市が、止む無く開催中止を決定すると、その知らせを受けてすぐにチャリティコンサートを企画した。そして開催予定だった13日と14日は、岡谷市へとバスで出向き、岡谷市内の諏訪湖周辺の清掃活動を行ったという。「こころ会」が行ったチャリティコンサートのテーマは(被災者の心を雨の後の虹のように温めたい)という意味の「虹」で、子供達は、7色の折鶴で作った壁飾りも贈ったという。その壁飾りは岡谷市役所の1Fのロビーに飾られ、市民の励みとなっているそうだ。尚、「こころ会」の救済活動を新聞等で知り、大会の予選を通過しなかった愛知県知立市立、立北中学校の和太鼓部も義援金を募り集まった4万円を、「こころ会」のメンバーに託したという。
クリックすると元のサイズで表示します 演奏後、大声で義援金を募る子供達。

このように、子供達の積極的な救済活動は、困っている人達の為に、何か役立とう立ち上がって動き出せば、その志がやがて大きな輪となって広がっていく事を教えてくれた。自分達に出来る事を…と模索して救済活動を始めた「こころ会」…。私達が彼らから学ぶ所は多いと思った。また彼らの演奏には、希望へと向わせてくれる力強さと、感謝する事が出来る心の温かさがこもっている。太鼓の演奏からも然ることながら、子供達の挨拶・お礼の言葉から、体の中から沸き上がる元気を貰う事が出来るのだ。私も、近いうちにまた機会を作って、彼らの演奏を聴かせて貰いたいと思っている。「こころ会」では、これまでも、福祉施設や病院へ慰問を兼ねた演奏に訪れて来ているが、今日(8月18日)もまた、某病院(老人福祉施設併設)の夏祭りに出向き、太鼓の演奏を披露して、聴く人達を元気付けている。
明日への希望溢れる力強い演奏。 クリックすると元のサイズで表示します

★知多半島 和太鼓 こころ会HP ◎当ブログもリンクして頂きました。
   http://www.tac-net.ne.jp/~kokorokai/

※以下、当ブログ過去記事に下さった、スパイラルさんのコメント。(7月31日)

帰国してからの水害報道は南九州の被害が中心だったので、長野は落ち着いたのかと思っていましたが、水害の爪痕は深かったようですね。ほたるさんの記事を読んでから岡谷の水害を調べてみたら、被災者の捜索が終了したのが数日前、現在も避難所生活を強いられている方が150人以上いらっしゃるとの事。有名な「岡谷太鼓祭り」だけでなく、9月いっぱいまでの各種イベントが中止または延期となったようです。岡谷の子供達には悲しい夏休みとなってしまい心が痛みます。8月中は義捐金を受け付けると言うので、心ばかりのお見舞いをさせて頂きました。…中略…

和太鼓はID障害の方などハンディキャップを持つ児童などの療育にも取り入れられています。全国大会もあって2・3年前に青山劇場で拝見した時は皇后陛下が来られていて、大会関係者は緊張気味でしたが演奏は障害を感じさせない素晴らしい演奏でした。

打楽器は人類が最初に手にした楽器で、太鼓の音は心臓の鼓動とシンクロして本能的に気持が高揚するそうですがアフリカ音楽や和太鼓の音を聴くとそれが頷けます。それから岡谷と言えば武田信玄ゆかりの「御諏訪太鼓」ですが、長野五輪の時の和太鼓2000人揃い打ち。あれはすごかったですね。アメリカの友達がビックリしていました。…後略…。
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2006/8/18  16:56

 

昨年7月、結婚式のお支度の仕事で訪れた能舞台のある高級旅館・「花乃丸」…。披露宴も無事終わり控え室で片付けをしていた所へ、支配人さんが「今から、太鼓のショーがあります。良かったら観ていって下さい」 

2006/8/18  16:55

 

梅雨が明けた夏の夕方は、爽やかな風が吹いていた。場所は「日本福祉大学」構内、ラグービー用のHポールが立つグランドで、和太鼓くらぶ「こころ会」の岡谷市水害チャリティコンサートが行われた。同コンサート 



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