2006/9/6

ほたる国外へ旅立つ…こころ会の凱旋演奏を聴いて…  和太鼓くらぶ「こころ会」

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東京国際和太鼓コンテスト・最優秀賞受賞の後で…メンバー達
写真提供・こころ会より



私は所用の為、6日から暫く日本を離れる事になった。出発前で仕事はとても忙しかったが、何とか時間を作って、まず8月25日に花乃丸での、こころ会最優秀賞受賞凱旋?演奏を聴きに行き、そして9月3日、少しの間、聴きに行けないので、再び出向いて来た。近頃の私は、こころ会の子供達のすっかりファンになってしまっている。太鼓の腕前も日本一なら、挨拶や礼儀、笑顔も日本一だと感じている。(しかし、私に教えてくれたユリちゃんのメールアドレスは『宇宙一』だった。(流石 だった。参りました)。こころ会の子達の演奏は、8月24日の東京国際和太鼓コンテストで最優秀賞をとってから、より一層迫力が増した気がしている。経験と実績を積む…とはこういう事なのか!と驚かされた。
8月25日付 中日新聞記事(切り抜き)⇒ クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します 振り付けも迫力満天!

9月3日は、名古屋市内のキャッスルホテルで太鼓の先生の結婚式があり、演奏出演していたそうで、花乃丸での定時の演奏時間より、30分と少し遅れて21時20分過ぎに始まった。足手まといだったかもしれないが、私も存在に気付いた子から手招きされて、太鼓の搬入をお手伝いした。準備が整い演奏が始まると、疲れていた様子を見せていた子供達も、とっても元気に叩いてくれた。待っていたお客様からも拍手喝采が起きた。素晴らしいエンターティメントショーだった。照明のスポットなどがあると、もっと効果的だなと思いつつ、ヒロキ君やユイちゃんがソロで叩く時は、私も息を止めたりして聞いていた。
全員が揃ってラストポーズ⇒ クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します 閉め太鼓…ボルトで両面の皮が締めてある。

演奏が終わった。子供達は翌日学校の授業がある。少しでもお役に立ちたいと、後片付けもお手伝いする事にした。ジーパンにTシャツ姿の私…まるで(役に立たない)大道具さんのようだった。子供達が衣装を脱ぎ始めた。一見忍者のような衣装は、和服を彷彿とさせる。帯枕を使用したりやはり着方も和服によく似ていた。律儀で几帳面のリョウマ君が、私の指南役…。丁寧に畳み方を教えてくれた。「ほたるさん、次に来た時もしっかり覚えててねー」。覚えるのも早いが忘れるのも早い…これが特技で?健忘症の私には耳の痛い言葉だった。また、彼らは締め太鼓の締められたボルトを緩めていた。両側に張られた牛皮(雌牛の皮)を緩めて置かないと、湿気などで伸縮して皮が破れてしまうからだそうだ。この時、中一のヒロキ君の職人技を見た。その横で小三のリョウマ君も体重をかけながら踏ん張って緩めている。私も試して見たがびくともしなかった。私はリョウマ君の締め太鼓の押さえ役に徹したが、一緒になって力を入れてしまうので、血管が切れそうだった。一緒にとてもいい汗を掻いた。

ボルトを締めるリョウマ君達⇒ クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します ヒロキ君は、職人技のように次々と
独りで交互の方向に緩めていく。


子供達との時間に名残は惜しかったが、夜も更けて来たので帰路についた。次はいつ彼らに会えるのだろう?帰国後は結婚式など慌しい毎日が続く。しかし、心のオアシスを求めて、また彼らの演奏を聴きにいこう…と車を走らせながら、私はそう決意した。「こころ会」にはまるで我が家へ帰ったような暖かさがあるから…。
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私は3週間弱、日本を離れます。
行先でも時間を見つけて、記事はUPしたいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します。


★コメントを頂いた方へ
いつもありがとうございます。

ボストンに無事着きまして、ようやくコメントの返事を書く事が出来ました。
大変遅くなって、ごめんなさい。
ピント外れの返事もあるかと存じますが、読んでやって下さい。
また、これに懲りず?にコメントを頂けたら、とても嬉しいです。
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