2006/9/30

ブログ開設1周年のご褒美?RedSox選手のファンサービスNo1  Boston Red Sox・MLB

ボストンに来て、情けない事に風邪を引き少し無理をした結果、拗らせてしまった。色々と所用を済ませながら、体調快復に専念して、ようやく元に戻りかけたと思うと、もう帰国する日が迫っている。気がつくとブログ更新も10日以上不精してしまった。(ご心配のメールを下さった方々、ありがとうございました)。ふと気付くと、いつの間にか、ブログ開設一周年記念日も過ぎていた。1年前の日本時間の9月22日(アメリカ東海岸時間では21日)。私は、初めてブログに日記を書き始めた。仕事の後、毎日寝る前の習慣として書いて来たが、正直1年間続けられるとは思っていなかった。振り返ると書きたい事が山積みになって整理がつかない日、睡魔に負けて書きながら眠ってしまった日…等々…。何度も辞めようと思った。しかしブログを通じて出逢った多くの人達に支えて頂いたからこそ!ここまで来られたと、改めて心から感謝したいと思っている。

「一年間、読んで頂き、励まして頂き、
    そしてご指導下さり、本当にありがとうございました!」


クリックすると元のサイズで表示します 1年ぶりにフェンウェイ球場へ

往年の選手名の旗が並び出迎えてくれるクリックすると元のサイズで表示します

さて、1年経ったその日(21日)私は、大好きなフェンウェイパークに行く事が出来た。ボストンに着いてからその日まで、他の日にも誘って頂いたが、熱を出していてお断りしていた。更に今年は日本での仕事が忙しく今回が初渡米であった為、念願叶ってのフェンウェイ初出陣?だった。今回は、レッドソックスのオフィシャルホスピタル職員の方のIDを使用して貰ってチケットを買う事にした。そのIDを持つ人と同伴すれば、試合開始後30分経過後、空席があればどの席でも2名まで5ドルというチケットだった。試合開始30分前、私達は一番前に並んで居た。この日は対ミネソタ・ツインズ戦、最終日。当時、レッドソックスと中地区のツインズとは、アメリカンりーグのポストシーズン進出の勝率を廻って争って来ていたが、これまでレッドソックスは、対ツインズ戦全敗を記し、残り試合数10にして、既に1敗も出来ないという窮地に立たされていた。レッドソックスは、今季、ツインズにスイープされてしまうのか!?厳しい現実を前に、来季への希望を託して、エース・ベケット投手を先発させる事が決まっていた。PM7:05。アメリカ国歌斉唱と共に試合開始、会場からはベケットの一球一球に歓声が上がっていた。立ち上がりの出来は上々の様子だった。そして間も無く試合開始30分になろうとした時、大歓声と共にファンファーレが鳴り響いた。オルティースの51号ホームランだった。オルティースは球団記録を更新しつつあった。
クリックすると元のサイズで表示します 病院スタッフ専用の列に並んで待つ。

チケット(何と1人5ドル!)クリックすると元のサイズで表示します

その後、チケット売り場の集計がやっと終わり、係員の人が此方にやって来た。私達の後、30人程の行列となっていたが、「今日は、席が出ないかもしれない。後方の人は帰ったほうがいい」と係りの人の無情な声がした。暫くすると「一番前の人達は前へ」と言われた。後ろからの痛い視線を浴びながらチケット売り場へと足を進めた。渡されたチケットは、PAVILION BOXシート。3側ではあったが、今年から新設された席だった。秋風が頬を通り抜ける素晴らしい眺めの席だった。試合は既に2回へ入り、ベケットの好投が続いていた。対するツインズもエース・サンタナが好投していたが、ツインズにしては珍しく失策が出て失点、サンタナはその後100球で降板した。そして5回レッドソックスの攻撃時、オルティースの52号HRが飛び出し、球場全体が揺れるような大歓声が沸きあがった。ベケットも今季一番の出来?と思える好投を見せ、8回を無失点(無四球)で終え、9回は6点のビハインドを貰ってフォルクが押えた。レッドソックス、ツインズを完封。最後に意地を見せてくれた試合だった。
クリックすると元のサイズで表示します パビリオンシートからの眺め。
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