2005/10/17

ボストングローブ誌  Boston Red Sox・MLB

今日の私は、御休みで、予定では、ホワイトソックスVSエンジェルスの試合を生中継で観戦できると喜んでいたのだが、某NPO団体の開催する「裁判員制度へ向けてのディスカッション」という集まりに、何を間違ってか?呼ばれて行った。試合途中で、後ろ髪を引かれる思いで、出かけて行ったのである。会場には某大学法学部の将来法曹界に進むであろう若者達が訪れていた。休憩の時だった、私が「ボストングローブ」なる英字新聞を読んで(正しくは見て?)いたものだから、英語が話せると大勘違いした子達が話しかけて来た。勿論、その先入観はあっという間に崩したのだが、その中にメジャーリーグ好きの子で日米野球を観に行った子が居た。しかし、やはり例外なくヤンキースファンであった。
                        
私は、その子にボストングローブを読ませながら、レッドソックスの良さたる事の薀蓄を並べ立てた。その子にとっては迷惑であったと思うが黙って聞いてくれていた。その上、昨年のワールドシリーズのVTRを貸す約束まで取り付けた(けっして脅したりは、していない)やはり、公共放送の偏りか、メジャーリーグファンであっても、日本人の居ないチームの事を余りにも知らなさ過ぎる気がした。私の熱意に毒されてか?その子はボストングローブ誌を貸して欲しいとまで言った。しかしながら、それは断った。このボストングローブ誌は今朝、ボストンから届きたてほやほやのの品で、私がティムリンのファンと知った心ある方が、ポストシーズン特集を、ご丁寧にエアーメールで送って下さった貴重な品であり、そんじょそこらの英字新聞とは訳が違うのだ。そう言ったら、母譲りの言葉「そんじょそこら」が、やたらと受けてしまった。
                        
結局、今日の試合は、6対3でエンジェルスが負けてしまい、リーグ優勝はホワイトソックスになった。ワールドシリーズは22日から始まるのだそうだ。恐らくTV観戦はするだろうが、何となく蚊帳の外という気がする。昨年と3週間足らずの違いであるが、私にとって、今年の野球シーズンは、とても短い気がした。今年のプレイオフで特に感じさせられた事は、野球はやはり、守りが大事であるという事だった。レッドソックスの関係者も、痛感させられているとは思うが、来季へ向けて、長いイニングを投げられる豪腕のピッチャーを重視し、守りを固める補強をして欲しいものだ。現にホワイトソックスは、今日も先発のコントレラスが完投し勝利した。4試合連続完投は1956年のワールドシリーズで、ヤンキースが達成して以来、半世紀(49年)ぶりの快挙なのだそうだ。そういえば、デビジョンマッチ、レッドソックスVSホワイトソックスの第一戦の観客席(シカゴ)で、「去年はあちらのソックス・今年は此方のソックス」という意味で書かれたプラカードを見た。その時は認めたくなかったが、上手い事を言ったものだ。
                        
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