2007/9/29

ボストン・レッドソックス、アメリカンリーグ東部地区優勝!  Boston Red Sox・MLB

現地時間の9月28日、レッドソックスの松坂大輔がレッドソックスの地区優勝をかけた試合に登板、8回を投げて2失点したものの、奪三振8個という快投を見せチームはデビット・オルティーズのホームラン等で確実に加点して5得点、9回を守護神、ジョナサン・パペルボンに託した。パペルボンは9回を打者3人で締め、レッドソックスが勝利した。同時進行でボルチモアではオリオールズ対ヤンキースの試合が行われており、ヤンキースが敗れれば地区優勝が決まる。ボルチモアでは打撃戦となっており、試合が長引いていた。フェンウェイパークの電光掲示板は、試合終了と同時にその試合を映し出した。観客は12年ぶりの地区優勝の瞬間を味わおうと、なかなか帰ろうとしていなかったが、8回表に、アレックス・ロドリゲスのタイムリーでヤンキースが9対6とリードすると、諦めたように帰り始める人が増えていた。
クリックすると元のサイズで表示します全員クラブハウスからグランドに出て…

しかしその後、奇跡が起きた。9回裏、オリオールズはヤンキース不動の守護神、マリアーノ・リベラを打ち崩して同点とすると、延長10回に、満塁作をとったバッテリーの裏をかくように、何とツーアウトからのバントヒットでサヨナラ勝ちをした。その瞬間、レッドソックの地区優勝が決定すると、選手達、首脳陣、観客も交えてのシャンパンファイトが始まった。既にレッドソックスは23日にプレーオフ進出を決めていたが、目指すはまず地区優勝!とシャンパンファイトは行わなかった。その分、選手達も弾けていたに違いない。過去9年間ヤンキースに首位の座を譲り続け、特に2005年は同率首位も直接の対戦成績で劣っていた為、地区優勝を逃した。そんな悔しさを晴らすような熱い夜となった。

松坂に浴びせるシリングクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますベケットに浴びせ返す松坂。
集中攻撃を受けるオルテイーズクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますシリングからティムリンへ。
※以上の写真は yahooスポーツより引用


尚、松坂は、開幕から200イニング以上を投げ、5〜6回に四球から崩れる試合も多かったが、怪我もせず先発ローテーションを守り続けた。ポストシーズンに向けて、まだまだ課題はあると本人も言っていたが、この試合は、四球を出しても落ち着いていたように思えた。奪三振の多い投手はホームラン被弾率も高いというが、シーズン通算201奪三振は、DICE-Kのあだ名に恥じない結果となったと言えよう。また27日、13試合振りにマウンドに上がった岡島は、マウンドにひざまづいて、また投げられる事に感謝したという。そして復活した。振り返れば、今年の活躍を占うが如く、レッドソックスのチケット売り場で渡させる、2007年の年間スケジュール表には、笑顔の松坂、岡島両人が印刷されていた。彼らが益々活躍し、ラッキーボーイとなって、今度はアメリカンリーグ優勝、そしてワールドシリーズへと駒を進めて制覇、後2度のシャンパンファイトを見たいものだと思った。
クリックすると元のサイズで表示します今季チケット売り場で配布された
年間スケジュール表…松坂、岡島がレッドソックスの顔として印刷されているのが誇らしい!


※歓喜溢れるシャンパンファイトは、以下のページで…
More Photosをクリックして御覧下さい。選手全員、水浸しになって弾けています。
(試合毎に更新されますので、明日以降は、過去の写真へと進んで御覧下さい)
http://sports.yahoo.com/mlb/teams/bos

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