2007/11/11

アメリカへ…機内持ち込み品検査と経由地サンフランシスコ  日記(今日思うこと)

11月7日午後、私はユナイテット航空830便に搭乗する為、一路中部国際空港へと向かった。今年7月にも同じ路線でアメリカ入りをしているが、改めて機内持ち込み手荷物検査や、預けるスーツケースについての注意点等を書いて置こうと思った。2007年5月より、ユナイテット航空、ノースウエスト航空共にエコノミークラスでは、スーツケース1個の重さ23キロ以下で2個までが、航空運賃に含まれる。(2005年9月5日までは32キロまでだった。JALは2006年の時点で32キロまでOKだが、航空会社によって取り決めが違う為、問い合わせ必要)。24キロを超え32キロまでのスーツケースには、1個につき、日本円で3000円、ドルでは25ドル超過金を支払う。尚、スーツケース内には、鋏や液化状の物も入れられるが、揮発性の物、ライター等は入れる事が出来ず、必ず施錠はしないままにして預ける。因みにビジネス(ファースト)クラスへ搭乗の方は、32キロ×2個までOKで、全てのクラスに於いて32キロを超える荷物は『貨物』扱いとされ、課金率がかなり高くなるので(市販されているスーツケース以外の荷物を預ける場合等は大きさの制限も有)、各航空会社へ問い合わせが必要である。尚、問い合わせる際には、必ず担当者の名前を聞く事もチェックイン時のトラブル防止の1つとも言える。
クリックすると元のサイズで表示しますセントレア離陸寸前… 右手の建物内にはレストラン、クイーンアリス。
離陸…眼下に伊勢湾を眺めて
クリックすると元のサイズで表示します

スーツケースを預けたら、次は機内に持ち込む手荷物と自分自身の保安検査を受ける。ここで予め「200ml以下の目薬やコンタクトレンズ用保存液、歯磨剤、マスカラ、蛍光ペン等…液化またはゲル化している物」を透明なビニール袋に入れて置き、ノートパソコン(ラップトップ)と同じく、荷物から出して保安検査用に用意されたトレーに入れる。そして持ち込む手荷物全てを、X線検査機に通す。自身は金属探知機を通るが、上着、帽子、ベルト等は、外してトレーに入れ荷物と一緒のX線検査機に通す。(金属探知機は、ポケットの小銭やベルトの金具は勿論、髪留めのバレッタにも反応するので外した方が良い)。今回、中部国際空港では、靴は脱がなくても良かったが、靴を脱ぐように指示される空港(米国では、ほぼ100%靴は脱ぐ)もあるので、注意が必要である。

さて2006年8月に起きた英国・ヒースロー空港での液体爆弾テロ未遂事件以来、液体またはゲル化した物の機内持込が、厳しく制限されて来たが、今年になって、少し改善された点を書いて置く。まず、水やお茶等、大切な飲料水であるが、保安検査時に於いて、外部から持ち込めない事には変わりなく、ペットボトル等も捨てるようにゴミ箱が設置されている。しかしながら、一旦保安検査を受け、出国した後で買い求めた飲料水は、機内持ち込み可。昨年のように搭乗前に再度検査がある訳ではない。これによって免税品の酒類も手荷物として持ち込める事になった。要は化粧品にしても、出国後、空港内で購入した品に関しては、チェック無しで持ち込めるという事で、昨年感じた空港内の各ショップと、保安検査係との情報の疎通もかなり改善されて来たと言える。(一昨年9月には、空港内で売られていたゼリーが持ち込み不可となり、その場で食べるか捨てるかの選択肢しか無かった例があった)。
クリックすると元のサイズで表示します国際線手荷物不可の表示(赤)が…

更に、空港内のショッピングモールにて売られている土産品にも、それぞれ「国際線手荷物不可」という表示がなされるようになり、非常に分かりやすくなった。また昨年は、不可だった練り羊羹、餡等も持ち込み可となった。但し、水分が多い漬物等は、殆ど許可されていないので、米国に持ち込みたい場合は、予め購入してスーツケースに入れてしまえばOKである。チェックインの際に、この機内持ち込み荷物と、スーツケースに入れて預ける荷物について、混同されるケースが多く、原則的に、スーツケースに入れれば良い物(鋏や安全剃刀等)と、手荷物として自身が機内へ持ち込んではいけない物を、常に把握して置く必要があると感じ、今回の液化物に関しては、その原則+αであると認識すれば、分かり易いように思った。
クリックすると元のサイズで表示しますユナイテットの機体(サンフランシスコ)

さて、私は無事、サンフランシスコに到着し、入国審査、税関検査を受けたのであるが、過去何回も入国審査を受けたデトロイトに比べて、サンフランシスコは、入国審査官も(偶々かもしれないが)、次のフライトを気遣ってくれたり、温かい人が多いように思った。入国後、スーツケースを受け取る時も、ターンテーブル傍で係の人がカートに乗せてくれるなど本当に親切だった。更に国際線から国内線へ移動時には、チケットを見せると丁寧にゲートの指示をして貰え、航空会社の人も温かかった。サンフランシスコ到着時、空港は霧に包まれていたが、触れ合った人達が優しく温かい気持ちにして貰えた。更に私は、友人が仕事でサンフランシスコへ行き、2日前、同じゲートを通ったので、情報を貰っていて、空港内にある和食の「TOMOKAZU寿司店」や、マッサージ機のある「Brookstone」にも立ち寄ってお腹と体を満足させ、ボストンへと向かう事が出来たのである。

「TOMOKAZU」…お寿司は美味!。クリックすると元のサイズで表示します 

※以下は、友人より「サンフランシスコの朝の景色」
クリックすると元のサイズで表示しますパウエル-メイソン線のケーブルカー
片側方向しか走行不可の為、ターンさせて折り返す。

「良い1日を…」行きの?バスが…クリックすると元のサイズで表示します
何と、朝から事故に遭ってしまっていた(怪我人は無かった模様)。
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2007/11/12  17:36

 

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