2007/10/7

デビジョンシリーズ第2戦…マニー・ラミレスさよならスリーラン  Boston Red Sox・MLB

その瞬間、マニー・ラミレスは両手を挙げホームランを確信していた。選手、関係者、観客の殆どの瞳はボールの行方を追いかけた。舞い上がったボールは、フェンウェイパークのグリーンモンスターを遥か越えて、日付が変わった深夜の空に、吸い込まれるように消えて行った。選手達は、まるで優勝したかのようにダッグアウトから飛び出し、シングルヒットで出塁のルーゴが、ジャンプしてその人だかりに飛び込んだ。敬遠で出ていたオルティースも跳ねてホームを踏み、主役…ラミレスを待った。ラミレスは悠々とマウンドを周り、3塁を過ぎた所でヘルメットを投げ捨て、待ち構えるオーティス達を目掛けて飛び込んだ。さよなら3ランホームラン…。この瞬間、レッドソックスがロサンゼルス・エンゼルス相手に2勝!、地区優勝決定戦進出に大手をかけた。
クリックすると元のサイズで表示します 打った瞬間HRを確信したラミレス。

試合は、レッドソックスが松坂、エンゼルスはエスコバルの先発で始まった。まず流れは序盤に大きく動いた。2回までに2点のリードを貰った松坂は、制球に苦しみ、エンゼルスのオーランド・カブレラに逆転のツーベースを許した。そして5回に入ってワンヒットを許し、四球を与えた所で降板した。エンゼルスは、機動力が武器…。制球難が勝敗に影響大だと判断された。松坂は本意では無かったようだが、出したランナーをロペスに託してマウンドを降りた。ロペスはぴしゃりと押さえ、その裏にマイク・ローウェルの犠打で同点に追いつくと、以降は両チーム共、好調のブルペン陣が踏ん張り、緊迫感が漂う…まるで1点勝負の延長戦を観ている感覚だった(レッドソックスは、ロペス、デルカーメン、岡島、パペルボンとブルペン全員がノーヒット)。岡島も7回1死、デルカーメンがゲレーロに死球を与えた時点で登板、回をまたいで、4人の打者相手に得意のチェンジアップで追い込み、2奪三振、外野フライ2と好リリーフをし、クローザーのパペルボンに引き継いだ。
打者4人を凡退させた岡島。クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますエラーと四球の走者を背負うも…
無失点に抑えて、雄叫びをあげるパペルボン。


ラミレスは、今季終盤、左脇腹を痛めて、3週間以上戦列を離れた。9月末に復帰した後は、2番を打っていたが、デビジョンシリーズから4番に返り咲いた。この試合、オルティースに対して2度目の敬遠があり、正にレッドソックス4番の意地を見せた特大のホームランだった。それにしても、ラミレスには『意地』という言葉が似合わない気がする。フェンウェイパークへ行くと、もう練習から野球を楽しんでいるような感じで、試合中も、例えば見方投手が相手打者に死球を与えたりして一触即発のような場面でも、レフトで独りマイペース…笑顔だったりする。私は今季、一塁側のシートが多かった為、密かにオペラグラスで覗いて見ていたが、勝手にストレッチ?をしていたり、レフト側の観客にポーズをとっていたりした。時には観客のウェーブにレフトの守備位置のまま参加したりする。正に『我が道を行く』…ラミレスなのである。
大ジャンプでホームに入るルーゴクリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します オルティースも帰還、ラミレスを待つ。
そして主役が本塁へ……クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します祝福するオルティースと一緒に。
(以上 Yahoo photoより引用)


だが一旦打席に入ると、眼球鋭い打者に変身。打球を捕らえて振り切ったバッティングホームは、最高に美しいと思っている。我が道を行く…この試合の9回裏の三塁線は、ラミレスに用意された花道のように見えた。マニー・ラミレス…自他共に認めるメジャーを代表するスラッガー。しかし彼もまた、1991年から1993年まで、クリーブラント・インディアンズのマイナーリーグで、地道に実績を積んで来ている。華やかに見えるスター選手にも、苦労した時代がある。だからこそ、この一打が打てたのだと、改めて考えさせられた試合であった。

※以下、8月3日撮影、ラミレスの打席
ウェイティングサークルで…。クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますバッターボックスに入ったラミレス。

バットでベースを3回叩いてクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 2〜3回軽くバットを振って…

投手を見据えて構えるクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますバットを構える姿は凛々しいの一言。

振り切った手先の美しさは最高!クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますてんとう虫もラミレスのファン?

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2007/10/5

デビジョンシリーズ第1戦…ジョシュ・ベケット完投完封勝利!  Boston Red Sox・MLB

10月3日ボストン、フェンウェイパークで地区優勝をかけたデビジョンシリーズ…ボストン・レッドソックス対ロサンジェルス・エンゼルスの第1戦が行われ、4対0でレッドソックスが勝利した。先発は、レッドソックスがシーズン20勝と両リーグ通じて最多勝のジョシュ・ベケット。エンゼルスは19勝で防御率が3.01とトップのジョン・ラッキーで、試合前は、息も詰まるような投手戦になると予想された。立ち上がりベケットは、フィギィンズにヒットを許したが、結果エンゼルスを0点に完封、108球を投げ、4安打、8奪三振、そして四球は0という見事な投球ぶりだった。ベケットは前半速球を中心に後半になると、カッター等変化球を織り交ぜて、エンゼルス得意の機動力野球をさせなかった。8回辺りからブルペンで岡島やパペルボンも投球練習していた(9回になって岡島が投球を止め、ガニエが投げ始めた時は冷や汗を掻いた)が、出番はなく明後日以降に備える事となった。
クリックすると元のサイズで表示します見事な完封勝利をおさめたベケット。

さて、今季20勝と両リーグ通じて最多勝となったジョシュ・ベケットについて、7月に実際観て来た時の感想を織り交ぜて、書いてみようと思う。私が観戦した試合の中で、ベケットの登板日は7月6日と20日、2度あった。試合前の練習を見ていると、まずライト側からセンター方向へランニングをし、センターの壁を利用してストレッチ、戻ってくると肩や腰を中心に柔軟体操を始めた。その様子をじっと見ていると、とにかく体が柔らかい。真っ直ぐ立っていても足がX脚に見える程だから、筋肉だけでなく膝の関節も柔らかいのだろうと思われた。腕を回している姿から肩の関節も柔らかい事がよく分かる。しなやかな肢体から絶妙なコントロールで繰り出される力溢れる直球に、打者のバットは空を切る所か手を出す事も出来ない。調子が良い時のベケットには成す術なし…なのだ。ベケットは黙々と準備運動を繰り返していた。
柔軟体操をするべケット。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
驚くほど体が柔らかい。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますランニングするベケット。7/20撮影


ジョシュ・ベケットは、今年度(2007年)オールスターに選ばれた。(その時にも特集したが)、初出場と聞いて意外だった。2003年、フロリダ・マーリンズ時代、シカゴ・カブスとのナショナル・リーグ地区優勝戦で、3勝1杯とカブスが王手をかけた第5戦にベケットが登板、完封勝利し、それからマーリンズは3連勝して、ワールドシリーズへと駒を進めた。更にワールドシリーズでは、アメリカン・リーグの覇者、ニューヨーク・ヤンキースを相手に第5戦でまた完封勝利。チームはワールドシリーズを制覇して、ベケットは23才にしてMVPに輝いた。2006年シーズンからは、レッドソックスへ移籍して、対ヤンキースキラーとして注目された。しかし初めてのアメリカン・リーグでは、16勝と自己最多の勝利数を収めたものの、ランナーを出すと、ムキになって投げ急ぎ炎上するシーンも多く、防御率は5点台と不安定だった。

今季に入り、同じ年の松坂の入団で刺激を受けたのか、冷静な投球ぶりを取り戻し、若さと力で押す投球だけでなく、変化球でかわす投球も身につけ、安心して観ていられるようになった。結果20勝の成績を残したのは、両リーグ通じて唯1人…正にレッドソックスのエースと呼べるだろう。そしてその真価を発揮した地区シリーズ第1戦の完封勝利。『ポストシーズンに強い!』という称号に相応しい活躍だ。さて松坂大輔は、5日、先発投手として2番手の登板となった。この対戦は3勝で勝ち上がる為、2勝2敗のタイになった時、2番手投手が最終戦の登板となり責任が大きくなる。よって、同じく『ポストシーズンに強い』と言われている経験豊富なカート・シリングを3番手にして、松坂を2番手に起用した事に賛否両論はあるが、けっして気負う事無く冷静な投球を見せて欲しい(多分、5〜6回になると心配になるが)と、ひたすら願っている。

※以下Yahoo photoより抜粋 第1戦の写真
クリックすると元のサイズで表示します東部地区優勝の旗がたなびく。
デビジョンシリーズ開幕クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

初回ホームランのユーキリスクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 2ランホームランを放ったオルテーィス

19人連続凡退させたベケットクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 9回表、外野を死守した選手達。
左からエルズベリー、ココ、J・Dドリュー。
試合開始前、選手紹介時の松坂。
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2007/9/29

ボストン・レッドソックス、アメリカンリーグ東部地区優勝!  Boston Red Sox・MLB

現地時間の9月28日、レッドソックスの松坂大輔がレッドソックスの地区優勝をかけた試合に登板、8回を投げて2失点したものの、奪三振8個という快投を見せチームはデビット・オルティーズのホームラン等で確実に加点して5得点、9回を守護神、ジョナサン・パペルボンに託した。パペルボンは9回を打者3人で締め、レッドソックスが勝利した。同時進行でボルチモアではオリオールズ対ヤンキースの試合が行われており、ヤンキースが敗れれば地区優勝が決まる。ボルチモアでは打撃戦となっており、試合が長引いていた。フェンウェイパークの電光掲示板は、試合終了と同時にその試合を映し出した。観客は12年ぶりの地区優勝の瞬間を味わおうと、なかなか帰ろうとしていなかったが、8回表に、アレックス・ロドリゲスのタイムリーでヤンキースが9対6とリードすると、諦めたように帰り始める人が増えていた。
クリックすると元のサイズで表示します全員クラブハウスからグランドに出て…

しかしその後、奇跡が起きた。9回裏、オリオールズはヤンキース不動の守護神、マリアーノ・リベラを打ち崩して同点とすると、延長10回に、満塁作をとったバッテリーの裏をかくように、何とツーアウトからのバントヒットでサヨナラ勝ちをした。その瞬間、レッドソックの地区優勝が決定すると、選手達、首脳陣、観客も交えてのシャンパンファイトが始まった。既にレッドソックスは23日にプレーオフ進出を決めていたが、目指すはまず地区優勝!とシャンパンファイトは行わなかった。その分、選手達も弾けていたに違いない。過去9年間ヤンキースに首位の座を譲り続け、特に2005年は同率首位も直接の対戦成績で劣っていた為、地区優勝を逃した。そんな悔しさを晴らすような熱い夜となった。

松坂に浴びせるシリングクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますベケットに浴びせ返す松坂。
集中攻撃を受けるオルテイーズクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますシリングからティムリンへ。
※以上の写真は yahooスポーツより引用


尚、松坂は、開幕から200イニング以上を投げ、5〜6回に四球から崩れる試合も多かったが、怪我もせず先発ローテーションを守り続けた。ポストシーズンに向けて、まだまだ課題はあると本人も言っていたが、この試合は、四球を出しても落ち着いていたように思えた。奪三振の多い投手はホームラン被弾率も高いというが、シーズン通算201奪三振は、DICE-Kのあだ名に恥じない結果となったと言えよう。また27日、13試合振りにマウンドに上がった岡島は、マウンドにひざまづいて、また投げられる事に感謝したという。そして復活した。振り返れば、今年の活躍を占うが如く、レッドソックスのチケット売り場で渡させる、2007年の年間スケジュール表には、笑顔の松坂、岡島両人が印刷されていた。彼らが益々活躍し、ラッキーボーイとなって、今度はアメリカンリーグ優勝、そしてワールドシリーズへと駒を進めて制覇、後2度のシャンパンファイトを見たいものだと思った。
クリックすると元のサイズで表示します今季チケット売り場で配布された
年間スケジュール表…松坂、岡島がレッドソックスの顔として印刷されているのが誇らしい!


※歓喜溢れるシャンパンファイトは、以下のページで…
More Photosをクリックして御覧下さい。選手全員、水浸しになって弾けています。
(試合毎に更新されますので、明日以降は、過去の写真へと進んで御覧下さい)
http://sports.yahoo.com/mlb/teams/bos

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2007/9/21

長坂秀樹投手(ナシュア・プライド)リーグ優勝、おめでとう!  Boston Red Sox・MLB

現地時間の9月14日、Little Giant(Hideki)こと長坂秀樹投手のプレーしている、独立リーグのチーム「ナシュア・プライド」が、Canadian-American Association of Professional Baseball …通称Can-Amリーグで、ポストシーズンに進出して、セミファィナルシリーズ、ファイナルシリーズへと勝ち進み、ファイナル(CHAMPIONSHIP)では見事に3勝0敗!…リーグ優勝決めた。 長坂投手は、アウェイ(ノースショア)ながら優勝が決定したこの試合に先発し、6回3/1を投げて(2失点、7奪三振 四球1)で、勝利投手=ウィニングピッチャーとなった。最終回は、元レッドソックスのエルガポことRich Garces投手が試合を締めくくった。他の独立リーグのチームでもプレー経験のある長坂投手の話によると、シーズン当初はプレーオフに出られるチームだとは思っていなかったらしいが、連敗をしないチームで徐々に勝ち星を積み上げ、プレーオフ進出、ファイナルへと勝ち進んだのだという。
クリックすると元のサイズで表示します長坂秀樹投手と優勝トロフィー。

長坂投手は、シーズン中も12勝2敗の大活躍!チーム内の2007年度MVPを受賞したり、8月にはリーグ内でピッチャー・オブ・ザ・マンス(PITCHER OF THE MONTH)…月刊最優秀投手にも選出されており、ご本人、関係者の方々は勿論、ささやかながら応援してきた私にとっても、二重三重の喜びとなった。優勝の喜びに浸った後の長坂投手は、プレーオフの短期決戦を制する事が出来た要因を、以下のように語っている。

『チームの中で、岡本(晃)さんを始めとする経験豊富な選手が、短期決戦の難しさや、ここ一番での集中力、戦い方を知っていたのが強みだったと思います。ここ一番!!という所での集中力がありました。セミファイナルの第1戦を僕が落としてしまいましたが、2戦目で岡本さんが完投勝利!。そしてファイナルに進んだ初戦も、岡本さんが相手を完全に沈黙させた勝ち方で、チームに「行ける!!」という勢いが生まれました!(ファイナル、3勝0敗)』。

メジャーリーグも残り試合が約10試合となり、アメリカンリーグ東部地区と、ナショナルリーグ中地区と西地区では、連日熾烈な首位争いが繰り広げられている。そしてワイルドカード争いも然りである。10月に控えたポストシーズン…。短期決戦の鍵を握るのは、長坂投手の言葉を借りるなら「短期決戦を乗り越え、それを制して来た経験を持つ選手達だ」と言えようか…。

※以下は、長坂投手並びにナシュアプライドのチームを写し続けられたカメラマンさんのご協力で、優勝が決定した試合と歓喜のシャンパンファイト等の写真を掲載する。
(写真はクリックで拡大)

クリックすると元のサイズで表示しますシーズン中、チーム内のMVPトロフィ
(15 HIDEKI NAGASAKAの刻印がある)

ウィンニングボール クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します長坂投手、先発のマウンド。

勝利の瞬間…マウンドに集まる選手達クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します優勝旗と関係者全員で記念撮影

優勝のシャンパンファイト クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します優勝トロフィとButch Hobson監督
Butch Hobson監督は、レッドソックスの監督も勤めた事がある(1992–1994)。

シャンパンを持ったGarces投手クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します讃え合う長坂投手とGarces投手
(ゼッケン19の後ろ姿は矢野英司投手↑)

ファイナル初戦先発の岡本晃投手クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますチームMVPトロフィが授与された
2007年9月3日、ホールマンスタジアムにて。

※プライドチームの身長No1…Palazzolo投手と、体重No1…Garces投手と一緒に。
クリックすると元のサイズで表示します
サインは「エルガポ」ことGarces投手の物↑


★長坂投手からのスペシャルサービス!
「熱い監督」を象徴する動画。因みに2度目だとか…。
http://www.youtube.com/watch?v=xtDReUIgVsY
(注※監督から○○○を受け取った子供が着ているTシャツは岡島の37番)

★Can-AmリーグHP
http://www.canamleague.com/
★ナシュア・プライドHP
http://www.nashuapride.com/

※トラックバック先は当ブログ内
「独立リーグ…ナシュア・プライドの長坂秀樹投手を訪ねて」
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2007/9/19

松坂、岡島他ルーキー・ラギング・デー(新人仮装)の写真No2  Boston Red Sox・MLB

16日に慣行された、ルーキー・ラギング・デーでは、メジャー登板2試合目にして、ノーヒット・ノーランの偉業を達成した、クレイ・バックホルツも仮装して登場した。どうやら女海賊に扮したらしいが、私には『織田裕二の女装』にしか見えなかった…。その女海賊のバックホルツも、オズの魔法使いのドロシーに扮したブランドン・モスも仮装をそれなりに楽しんでいたらしいが、最近大活躍している外野手のジャコービー・エルズブリーは、ミニーマウス(赤頭巾ちゃん?)姿が、かなり恥ずかしかったらしく、隠れるようにしていたそうだ。(写真はクリックで拡大)

クリックすると元のサイズで表示しますバックホルツ(中央)と関係者達

バックホルツとモス(手前)クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますバックホルツのアップ。

バックホルツ達を見るティムリンクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますブランドン・モスのサイン

女装が似合う?投手、ハンサッククリックすると元のサイズで表示します
(後方にキャプテンのパリテック)
クリックすると元のサイズで表示します赤頭巾?姿のエルズブリー

※以下は、仮装していない選手や関係者の写真

クリックすると元のサイズで表示します昨年はベビー服に哺乳瓶で登場。
今年はスーツ姿で余裕?のペドロイア

テリー・フランコーナ監督クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますフランコーナ監督のアップ

ヘンリー、オーナー クリックすると元のサイズで表示します

マニー・ラミレス(レフトフィルダー)@クリックすると元のサイズで表示します

スーツが似合うラミレスAクリックすると元のサイズで表示します

バスに向かうラミレスBクリックすると元のサイズで表示します

ラミレスCクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますケヴィン・ユーキリス(一塁手)
好投も勝てなかったシリングクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します試合後は常に爽やなティムリン

タバレス(中央)と関係者クリックすると元のサイズで表示します


※以下「WBZ-TV Video Archive」の動画
選手達がロッカーで着替える様子。
★「Red Sox Rookies Dress In Drag, Costumes」
 (松坂の画像をクリックで再生)
http://wbztv.com/video/?cid=37


※「ルーキー・ラギング・デー」は、
上の動画のタイトルにも「Dress In Drag, Costumes」とあるように、
dragに女装という意味があり、正しくは「Rookie Dragging Day」だそうです。
コメント欄で、アメリカ在住のすぬさんからも、ご指摘頂きましたが、
当ブログでは、日本のマスコミ各誌の記載に従い「ルーキー・ラギング・デー」としました。
因みに「Rookie ragging day」だと、新人を悪戯してからかう日という意味となるそうです。

★追記
すぬさんが、更に教えて下さいました。メジャーではその日の正式な呼び名はなく、
「rookie hazing」と呼んでいるいるのが通説だそうです。よって検索サイトで「rookie hazing」で引くと、松井選手を始めとする過去の新人仮装の記事がヒットします。
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2007/9/18

松坂・岡島他ルーキー・ラギング・デー(新人仮装)の写真No1  Boston Red Sox・MLB

ボストン現地時間の16日、この日レッドソックスは、新人メジャーリーガーにとって洗礼?とも言えるルーキー・ラギング・デーを実施した。ルーキー・ラギング・デーは、メジャー各球団実施するが、9月中で、ホームから移動する日…とされているだけで、選手達は勿論、マスコミにも知らされていない。新人選手が試合の後、ロッカーに戻ると、自分の衣服類は既に移動するバスに積まれていて、その仮装衣装を着るしか選択肢がないという仕組みである。そしてそのまま遠征先まで移動。レッドソックスの新人達は、仮装のままカナダのトロントまで(チャーターバスと飛行機で)移動する事となった。
クリックすると元のサイズで表示します
通訳のジェフ・山口氏、松坂、岡島。クリックすると元のサイズで表示します

私は昨年、偶然だがその場に居合わせて、クローザーのパペルボンや、二塁手ペドロイアの仮装姿を撮影、サインを貰う事が出来た。今年は、ボストン在住の知人Jさん達が、この日を予測して、日本のマスコミの人達より先にその場に居合わせ、暗がりの中、苦心の末、撮影した写真を掲載したいと思う。また、運よく松坂にサインして貰うことも出来たそうだが、照明も無い中、ファンやマスコミの人に揉まれての撮影は、かなり苦労が伴ったと推察している。フランコーナ監督は『松坂と岡島が乗ってくれて雰囲気作りをしてくれた』…と地元紙にコメントをし、ルーキー・ラギング・デーへの貢献?を、讃えていたという。日本でもテレビ報道があったり新聞各紙にも掲載されたが、また違った角度からの写真等を、見て頂けたらと思っている。※文中選手は敬称略。
(写真はクリックで拡大) 

TV番組テレタビーズのキャラクタークリックすると元のサイズで表示します
「ディプシー君」の着ぐるみを着た松坂。

クリックすると元のサイズで表示します松坂とプレスリーになった山口氏

松坂と通訳の星野氏(紫)クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますサインに向かう松坂と岡島。

手を振る岡島(パイレーツの扮装)クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します快くサインする松坂。

サインして貰ったボールクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します松坂を撮ろうと待ち受けるティムリン

網タイツ姿の前田トレーナー(白)クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
松坂を撮影するティムリン↑→クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
松坂と受けているティムリン→↑クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますココ・クリスプの子供と松坂。


※No2へと続く……。

※以下「WBZ-TV Video Archive」の動画
選手達がロッカーで着替える様子。
★「Red Sox Rookies Dress In Drag, Costumes」
 (松坂の画像をクリックで再生)
http://wbztv.com/video/?cid=37


※「ルーキー・ラギング・デー」は、
上の動画のタイトルにも「Dress In Drag, Costumes」とあるように、
dragに女装という意味があり、正しくは「Rookie Dragging Day」だそうです。
コメント欄で、アメリカ在住のすぬさんからも、ご指摘頂きましたが、
当ブログでは、日本のマスコミ各誌の記載に従い「ルーキー・ラギング・デー」としました。
因みに「Rookie ragging day」だと、新人を悪戯してからかう日という意味となるそうです。

★追記
すぬさんが、更に教えて下さいました。メジャーではその日の正式な呼び名はなく、
「rookie hazing」と呼ばれているのが、通説だそうです。検索サイトで「rookie hazing」で引くと、松井選手を始めとする過去の新人仮装の記事がヒットします。
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2007/8/20

レッドソックス勝利の方程式復活…岡島+パペルボンリレー  Boston Red Sox・MLB

ボストンの現地時間8月18日、フェンウェイパークで、待ちに待った『レッドソックス勝利の方程式』が復活した。先発はシリングだったが、ロサンゼルス・エンゼルス相手に6回を投げて6対5…勝ち投手の権利を持って降板した。前回シリングの登板(13日)は、6回まで1失点の好投した後、2点リードして7回をティムリン、8回に岡島と投手リレーし、岡島が四球を出した後次の打者を内野ゴロに打ち取り、併殺崩れのランナーが残った所で降板を告げられてガニエに(謎の)交代をし打ち込まれ、勝てるはずだったゲームが壊れてしまった。そして更に18日にも、エンゼルスを相手のWヘッダーの2試合目、ベケットの好投もなかなか味方が打てず1対2のまま迎えた8回に打線が猛攻し、脅威の逆転をして1点リードしたものの、9回表に登板したガニエが、またまた打ち込まれて3失点し、逆転負けを記していた。
クリックすると元のサイズで表示します8回裏、満塁HRで勝利を決定づけた
オルテイーズ(yahoo photoより)


レッドソックスへ移籍、登板して以降、1イニングもノーヒットという記録を残していないガニエ…ファンにガニエ獲得を成功と肯定させたいのか?僅差のリードの場面で(ガニエを)使い続ける首脳陣は悪循環しているようで、溜息が出るばかりだった。私は近頃生で試合を観ていないが、8月3日、ガニエがレッドソックスの投手として初めてフェンウェイパークのマウンドに向かった時、歓迎と期待を込めて拍手と喝采を送ったファンは、もういないだろう。恐らく、ブルペンを出た途端、大ブーイングだったに違いない。ガニエも実力が出せないのでは?と懸念していた。ガニエは手術前には、サイヤング賞を受賞しているし、移籍前のレンジャーズでは16セーブをマークしている。しかし環境の変化に対応できていない…それを首脳陣が認識するには、選手達の疲労が溜まっているこの時期、犠牲が多かった気がして勝利の方程式が戻ったのも「やっと…」という感が拭い去れない。しかしながらファンとしては、これを機に好転するよう…見守りたいと思っている。

さて、8回をノーヒットで三者凡退に打ち取った岡島だが、そろそろ打たれるのでは?という一部メディア等の推測を他所に、十分通用するという現役スカウトマンの解説が、月刊「スラッガー」に掲載されていた。その解説を参考にして「打ち難い」と言われる岡島の投球について、8月3日に撮った写真(クリックで拡大)を載せながら書いてみたいと思う。

クリックすると元のサイズで表示します 8月3日…先発はウェイクフィールド
※今年41才を迎えたナックルポーラーは、15勝と大活躍している。

8回、岡島ブルペンから登場クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
拍手と大歓声で迎えられるクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますマウンド前で帽子を取って…
暫し黙祷して精神統一 クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します捕手ミラベリと話す岡島
後は二塁を堅守するペドロイアクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します野手とアイコンタクトをとり…
サインを確認して…クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますボールの縫い目も確認…
ワインドアップポジションに入るクリックすると元のサイズで表示します
※岡島のピッチャーズ・プレート(ラバー)上での、ワインドアップポジションは、
前足を上げた状態で、とても安定性が高くそのバランスは完璧だという。

クリックすると元のサイズで表示しますまだ打者を見ているが…
@クリックすると元のサイズで表示します
A視線は横に…クリックすると元のサイズで表示します
B打者とは目が合わないクリックすると元のサイズで表示します

※岡島のフォームの特徴として、顔は横を向いているが、体は一直線に打者の方へ開いており、ボールをリリースする腕は、真上から振り下ろしている事だ。この投げ方で球種を隠す事が出来る上に打者にとっては、ボールの回転も読み難い。よって「打ち難い」という事に繋がるそうだ。また、岡島はボールをリリースした後のフィニッシュの姿勢が非常に良いという特徴があるという。それは頭が素早く打者の方向に戻る事で、直ぐより良い守備体制に入れるらしい。

月刊スラッガーに寄稿した某スカウトマンは、顔が横を向いたまま狙ったスポットへ投げる能力を「驚異的だ」と評し「今後も充分通用する」と誉め讃えながら「こんな投手は二度と現れないだろう」と書いている。岡島がいつもブルペンで、杓のような木を持ち、黙々と投球シュミレーションをしている姿を観ていたが、腕を垂直に投げ降ろすイメージトレーニングをしているんだ…と勝手に納得してしまった。
クリックすると元のサイズで表示しますベンチの前で見守る松坂。
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2007/8/3

エリック・ガニエ…レッドソックス移籍後、フェンウェイ初登場!  Boston Red Sox・MLB

ボストンにしては珍しく華氏97度を越える暑さの中、レッドソックス対オリオールズの3戦目は、フェンウェイパーク、午後1時05分開始のディゲームで行われた。試合はナックルポーラー、ウェイク・フィールドの先発で7回裏を終わって7対4。8回表を岡島が引き継ぎ、ワンアウトの後、1ヒットを許すも次の打者マーカキスをサードゴロの併殺に打ち取り無失点に押さえた。そして9回、プルペンで投球練習をしていた(暑さの為か、8回の裏辺り以降は投げていなかったが)エリック・ガニエがフィールドに登場してきた。
クリックすると元のサイズで表示しますパぺルボンとWクローザーなるか?
ガニエは、7月31日付けで、プルペンの補強として、テキサス・レンジャーズから移籍してきたばかり…レッドソックスのユニフォームを着ての初登板となった。ガニエは、打者2人に対して、3球三振と、その威力を初披露し観客を沸かせたが、2アウトを取った後、サード側ファウルラインぎりぎりのアンラッキーなフライのヒットをきっかけに、続いてヒットを打たれ1失点した。しかしその後は、眼鏡を曇らせる程の力投で後続を断ち切り、試合を引き締めた。私はネット裏から少し三塁側寄りの眺めの良い席で観戦していたが、岡島の登板とガニエの投球を観る事が出来て感激した。

それにしても暑い日だった。私の席は角度の関係から2階席の屋根で日陰となり、直射日光は遮られていたが、吹いてくる風も温風のようだった。反対に一塁側から外野にかけての客席では、正に炎天下の観戦となっており、熱中症で運ばれる人も少なくなかったそうだ。尚、レッドソックスの選手達は試合の後、マリナーズ戦に向けてシアトルへと移動した。試合の模様と空港までのチャーターバスで移動する時の、選手の私服写真等はまた改めて掲載するとして、まずレッドソックスの選手として初登場した、ガニエの写真を載せようと思う。(写真はクリックで拡大)
クリックすると元のサイズで表示しますガニエ、プルペンから登場。
炎天下、大声援で迎えられるクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますだぼだぼのユニフォーム。
※ユニフォームが間に合わなかったのか?ラミレスを上回るだぼつきだ?と筆者は思った。
おっと袖も長いのかな?クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますガニエ、構えて…。
セットポジションから… クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します 迫力のある投球フォーム。
2者連続三振に取るも…クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますアンラッキーなヒットを打たれ失点
「それにしても、あっちーぃな。ボストンって涼しいはずなんだけどな」…ガニエのひとり言?。
「よいしょっ」と…クリックすると元のサイズで表示します 
※四股を踏む?わけでは無いが、仕草1つ1つにも愛嬌があるように?思えた。
クリックすると元のサイズで表示します 仕切りなおして… 
ガニエに大声援を送る観客達。クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示しますユニフォームも直して…
「ヨッシャー張り切って投げるか」クリックすると元のサイズで表示します
※レンジャーズで、大塚の影響を受けてきたかもしれない?…ガニエのひとり言U?。
クリックすると元のサイズで表示します後続を断ち切りレッドソックス勝利
※レッドソックスの選手として初登板のガニエには、テレビ局のカメラマンが着き切りだった。


★エリック・ガニエ(Wikipedia 参考)
ロサンジェルス・ドジャーズ時代の、2002年から2004年の3年間の158登板で、152セーブに成功。2003年にはリリーフ投手ながらサイ・ヤング賞を受賞した。当時のドジャー・スタジアムでは、ガニエが登場するだけで"Welcome to the Jungle" という曲が流され、電光掲示板には彼の似顔絵の表示と共に "GAME OVER" (試合終了)と表示される程だったが、2005年に肘の靭帯炸裂の手術(トミー・ジョン手術)をしてから故障が続き、本来の成績を残せていなかった。2006年にFAとなり、ドジャーズには斉藤隆のクローザーとしての台頭もあって、テキサス・レンジャーズと1年契約をした。今季16セーブの成績を残していたが、今回のトレードでレッドソックスへ移籍して来た。ゴーグルタイプの眼鏡と、あごひげがトレードマークで、『バルカンチェンジ』(別名、スプリット・フィンガード・チェンジ)と呼ばれるチェンジアップを武器としており、松坂は「是非、習いたい」と言っているそうだ。

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2007/8/2

フェンウェイ観戦記No4…7月20日対ホワイトソックス戦写真No2  Boston Red Sox・MLB

7月20日フェンウェイパークで開催された、紅白ソックス対決第一戦には、超満員の観客が詰め掛けた。幸運にもその貴重なチケットを手に入れる事が出来た私達は、ホワイトソックスの井口も観る事が出来ると…楽しみにして出かけた。渡米前レッドソックス入団を希望していたという井口…。ホワイトソックス入団初年度にしてワールドシリーズ制覇を果たすが、ギーエン監督とは意見が合わず苦労していたという。井口はこの試合の直ぐ後、フィラデルフィア・フィリーズへのトレードが決まった。現在フィリーズの正二塁手、ハワイ出身のビクトリーノは怪我をしているが、オールスターにも選出された人気、実力共に伴う名手である。フィリーズはビクトリーノの代わりとして井口を獲得したと言われているが、後半戦で良い成績を残し、是非正二塁手の座を獲得して欲しいと願う。
クリックすると元のサイズで表示します国家斉唱(マサチューセッツ州警察)
ティムリン先頭に移動するブルペン陣クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します中身が知りたい…岡島のバック。
先発は13勝目をかけ…ベケット。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します力投するベケット。
初回井口のバッターボックスクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します1回裏守備をする井口。
井口の後姿。 クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますシートからダイアモンドを写す。
HRが二塁打となったドリュークリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますブルペンで肩慣らしをする岡島。
キャッチボールに出て来た岡島クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますブルペンへ戻る岡島。
6回を投げたベケット。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します7回ティムリンの力投。
0点に抑えたティムリン。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますブルペンの岡島とパベルボン
投球練習に入った岡島。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します 8回、岡島登場!
観客は総立ちで迎える。クリックすると元のサイズで表示します 
マウンドの岡島。クリックすると元のサイズで表示します
マウンドで構える岡島クリックすると元のサイズで表示します
渾身の力投を見せる岡島クリックすると元のサイズで表示します
正しくうつむき投法?の岡島クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します岡島対井口の対戦。
構える井口…クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますサインを確認する岡島。
3者凡退に打ち取った。クリックすると元のサイズで表示します

8回の裏の攻撃…ラミレスクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますローウェルの打席。
レッドソックス…満塁クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します満塁HRを打つ前のルーゴ
ホームインするルーゴクリックすると元のサイズで表示します
全員生還クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します一気に5点が入った。
勝利の瞬間。 クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
殊勲者ルーゴのインタビュー クリックすると元のサイズで表示します
※写真集…No3(試合後編)へと続く。
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2007/8/2

フェンウェイ観戦記No4…トレードに思う事と7月20日写真No1  Boston Red Sox・MLB

8月1日付のスポーツ各誌は、レッドソックスがテキサス・レンジャーズのエリック・ガニエ獲得で、ブルペン陣は完璧!と報じている。元々今年のレッドソックスブルペン陣は、セットアップに防御率0.87(7/31現在)の岡島と最近調子を上げて来たティムリン、そしてクローザーにはパベルボンと充実しており、後は連戦の疲れをどのようにコントロールするか?と言われていた。確かにガニエの加入で層に厚みが出来、昨年肩を痛めて9月は投げられなかったハペルボンの連投を避ける事が出来る。一見喜ばしいトレードに思えるが、私は放出した選手が勿体無い!と思ってしまった。
クリックすると元のサイズで表示します3A…ポータケットのマーフィ
(photo by yahoo )

確かに、レッドソックスファンにとって惜しい選手だからこそ、レンジャーズはトレードを成立させた訳であるが、今季新人王さえ狙える4勝0敗のケイソン・ギャバードと、昨季9月メジャーに上がって攻守に活躍していた外野手、デビッド・マーフィの放出はとても残念に思う。2人とも、3Aから這い上がって来た、パベルボン、ペドロイア(二塁手)と共にレッドソックスの将来を担うであろうと期待していた。
昨年9月ツインズ戦のマーフィ(No60)クリックすると元のサイズで表示します

昨年の9月メジャーに上がっていたマァフィーは、最近、ドリュー、ヒンスキー、ぺーニャと定着していないライトを守るのにも攻守にミスが少なくて、良い選手だと期待していたので少し悲しい気がする。またレスターの復帰の朗報があるとはいえ、投手陣に夏の疲れが出始めた頃で、ギャバードは勝ち星を積み重ねる確立が高いと思っていただけに、先発陣からギャバードが居なくなったのは、不安にさえ思う。いくらブルペンを固めても、先発が打たれ、野手が打てずにリード出来なくては、ガニエの活躍の機会は少なくなると思うからである。
クリックすると元のサイズで表示します完投試合時のギャバードとベケット
奇しくも7月31日のベケット登板の試合は、その典型であった。2点差で9回一死満塁となり同点、或いはさよならのチャンスも、終わってみれば、オーティスの2ホームランを含む3ヒットとクリスプのシングルヒットの合計4本のみで、ブルペンでアップしていた岡島の出番もなく終わってしまった。こんな試合が続かないようにと、先発陣及び打撃陣の活躍を祈りたい。

以下は、No1とNo2、No3に分け、7月20日の対ホワイトソックス戦、ベケット登板時の写真を掲載する。この試合は、J.Dドリューのグリーンモンスターへの大飛球がホームランと認められず、抗議したフランコナー監督が退場となる波乱もあったが、チーム全体が奮起、8回岡島の力投の後には、ルーゴの満塁ホームランが出る等、10対3と大勝した試合だった。そして井口のホワイトソックスでのユニフォーム姿を見た最後の試合でもあった。

※7月20日練習風景から…(写真はクリックで拡大)
ランニングするベケット クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します外野の壁でストレッチするベケット。
柔らかい体のベケット↓→クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
準備するバリテック。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますベケットの投球練習。
フリスビー犬のパフォーマンスクリックすると元のサイズで表示します
試合前、客席から…クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します試合前の掲示板。
ホームへ移動するバリテッククリックすると元のサイズで表示します
野手の練習風景クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します走るラミレス、ルーゴ、オルティース
ホワイトソックスのトーミーと歓談クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します円陣を組んで踊る…楽しそう。
柔らかい体のラミレス。クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますルーゴ、オーティス、ペドロイア。
ストレッチするオーティスとクリスプクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します美味しいHoodのソフトクリーム。
※写真集…No2(試合編)へと続く。

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