2006/7/20  20:15 | 投稿者: musicaikko

前回の話の続きです。ボーダーレスと言ったのは様々な音楽間のボーダーがなくなりつつあるのでは?と思うという意味です。前回私は子供の頃日本的な音楽の中にどっぷりつかっていたのに、西洋のクラシック音楽がやりたくて高校は音楽科を選び、音楽大学に進んでクラシックの勉強をしたと書きました。ちょっと音楽に詳しい方なら、西洋音楽と日本の伝統的な音楽は全く違う理論の上に成り立っていることをご存知かと思いますが、私の中にはこの二つが混在しています。同様に、中国人でクラシックを勉強された方の中には中国音楽とクラシック音楽が混在しているでしょうし、そういう方は韓国にも、モンゴルにも、アフリカにも...世界中にいるんでしょうね。そこまでじゃなくても全人類のかなりのパーセンテージの方が、西洋音楽の理論とはことなったいわゆる伝統音楽を持つ民族でしょうし、クラシック音楽をすごく勉強してなくてもポピュラー音楽、ジャズ、などは西洋の音楽理論でできていますから、なんらかの音楽の混在意識?みたいなものを持っているのではと推測されるわけです。そこへ持ってきて西洋音楽理論で作られる各ジャンル(ポピュラー、ジャズ、シャンソンなどなど)同志の急速な接近があるように見えるんですよ。ほんと、これから音楽はどうなっちゃうんでしょう!!続く
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