2006/9/28  22:18 | 投稿者: musicaikko

前の「ステージと人生」で、「ステージは非日常の世界であると同時にゆがんだ世界でないほうがいい」と書きました。これはステージだけじゃなくて、ドラマ・映画・小説・漫画・アニメなど様々な芸術に言えますよね?すべてが嘘っぱちではしらけてしまいます。時代物なのに登場人物の内面は自分とかなり重なっているとか、逆にどこにでもある街の風景の中でとんでもなく不思議なことが起こるとか、学校という誰でも知っている場所にいる一学生が頭の中では誰にも理解し難いことを考えているとか(あ、これは現実社会でもありますね^^;)。芸術はある種の拠り所があったほうが安心して受け入れられるのではと思ったりします。で、最大公約数的に理解可能かつドラマティックなのが[男と女=恋愛]だったりして。「歌は100のうち99がLOVE SONG」だというのもうなずける?と言うわけでステージには出来るだけ両性がいて切り取られた空間とわずかな時間の中だけのドラマがあるとよいかなと思ったわけです。例えそれがソナタ○番とか、ヴォカリーズとか内容的に恋愛と関係ない楽曲であっても。皆さんのご意見が伺いたいですね。
なーんてこれを書いている間に一つコンサートの話がまとまりました!10月22日(日)モネコンサート、クラリネットの貴公子石川幸司君とします。詳細は後日!
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