2009/4/29  22:30 | 投稿者: ikkomusic

世の中の皆さんがどんなジャンルのどんな曲を聴いているのか・・・これはとても興味あることです。その大きなヒントとなるかもしれないもの見つけちゃいました。
生協COOPの共同購入の商品カタログ(正式名称はわかりません^^;)の中にCDばかりを扱っているページがあるんですね。これを見ると実に興味深い結果が得られたように思いました。
ある日のカタログ見開きの2ページの紙面に全部で29の話題のCDが掲載されているのですが、そのうち
倖田來未他現在活躍しているアーティストのが5、ドリカムなどのように今も活躍しているけれどベテランが4、今は亡くなっているけれどまだまだ人気のある人のが2、アーティストは複数で懐かしい曲を集めたオムニバス形式のが5、沖縄系1、ハワイアン系1、ダンス系1、子供に聴かせたい系3、落語・朗読が各1、映画音楽1、クラシックもしくは癒し系3、ジャズとクラシックの融合系1という結果でした。
また、別の日のカタログでは、全15のうち懐かしい系6、現在活躍しているアーティストのもの2、オムニバス系2、クラシック系2、子供の歌1、韓流系2という結果でした。
COOPのカタログに載せるってことは、生協の会員さん達に、売り手側が「これ買いますよね!」と自信を持っておすすめしてるものだということですよね?圧倒的なのが(まあ世代はまちまちでしょうが)「懐かしい系」。歌を聴くと若かった頃・青春時代を思い出して胸キュンになったりするんでしょうね。
それから意外に検討してるなあと思ったのが「クラシック+癒し系」。世の中の多くの方は音楽で癒されたい?
それからやっぱり!と思うものは、(一応クラシック系に含んだんですが)「フィギュアスケートで舞われたクラシック」です。話題ですものね。
今後の参考に致しま〜す☆
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2009/4/26  22:48 | 投稿者: ikkomusic

「最高!!!」という意味ももちろんありますが、「再考」してみようと思いまして
(^^;)
え?何をかって?なんでこんなに惹かれるのかってことですよ(笑)
先日楽器店でパーカッション講座をしたとき、少し時間があったので、参加者で討論してた時の話です。言葉とリズムと音楽について話題にしていたとき「昔の日本の歌や日本歌曲などは言葉を大切に考えそれにあったメロディを作曲していた」「最近の若い人の曲は何を言っているのかわからない」などの意見が出されました。東方神起ファンの私に「東方神起は韓国の人たちだけど(歌詞の意味や心が)伝わってくるんですか?」みたいな質問があり私は即「はい」と答えました。
で、なんでそう思えたのかあれからじっくり考えていたんです。他のアーティストの作品とどこが違うのかって。
彼らの曲は「韓国語+英語」バージョンと「日本語+英語」バージョン、「日本語だけ」の曲(よく知りませんがこれがあるということは「韓国語だけ」もあるんでしょうね)があるようで、私は当然「日本語+英語」バージョンと「日本語だけ」のを聴いている訳ですが、これが!彼らの「上手なんだけどややなまった日本語と英語」からビンビン伝わってくるんですよ、「新しい概念」が!
これって歌詞の世界と音楽の世界が融合してるからでは?というのが結論です。例えば「Force」という曲、最近のお気に入りです。「Purple Line」にもそれを感じて一回聴いただけですごく好きになりました。
もちろん「千年恋歌」や「Taxi」みたいにしっとりと歌詞を大切にして歌い上げることもできる彼らの実力・日本語力はたいしたものですが。
この融合感は「第九」やプッチーニのオペラにも匹敵する?!ほめすぎでしょうか?
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2009/4/26  22:24 | 投稿者: ikkomusic

観に行ってきました。
一言で言うと「面白かった」です!!
「紺碧のジョリーロジャー」より「戦慄のフルスコア」より断然面白いっ!
「紺碧の・・・」は舞台となった海や島の美しさを、「戦慄の・・・」はクラシック音楽界のことや演奏を内容に多く反映させていたので、その分トリックや緊迫感を薄く感じてしまいましたが、今回の「漆黒の追跡者(チェイサー)」は舞台を東京とその近県にしぼり、お馴染みの黒ずくめの組織や過去に出てきた各県の刑事(警部)を登場させ、奇抜な展開を減らした分中身の濃い2時間に仕上がったように思いました。音も、DAIGOも(笑)よかったです。
ただねえ、最近東方神起を聴いているせいか(笑)、エンディングの曲は今一だったかな。曲自体ではなく、仕上げというか、音声処理というか・・・ノイズ的なことがです。詳しいことはわかりませんし、あれはあれで好きという方もおありでしょうが・・・う〜んでした。
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2009/4/22  22:36 | 投稿者: ikkomusic

最近「リズムの時代」ということを書いているんですが、今朝ふとTVを観ていたらそれを裏付けることをやっていてびっくりしました。
「ヒップホップアブス」です(笑)ヒップホップと筋トレを合わせてエクササイズとして売り出したあれです(^^;)
皆さんの記憶に新しい?(もう古い?)ビリーズブートキャンプやコアダンスのヒップホップ版ですね。ヒップホップのリズムに乗って楽しく健康的に痩せられるということで、郷ひろみさんが歌まで出してますね。
でもって、本来の意味とはちょっと違うかな?とは思うんですが「グルーヴ」という言葉も頻繁に出てきて、世はまさに「リズム」の時代&「グルーヴ」の時代!!!
音楽では時代・ジャンル・民族を越えて混ざり合う時代と書きましたが、音楽だけではなく、ダンスもエクササイズも何もかも混ざり合う時代なのかも知れません。
さて、今度は何と何が混ざるでしょう?混ぜ合わせるセンスの良い人間が成功する時代とも言えるかもしれませんね。
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2009/4/19  23:05 | 投稿者: ikkomusic

前回、それについて触れてませんでしたね。
つまり前回言いたかったのは、ジャンル・時代・民族を問わず全ての音楽が混ざり合ってきているというか混ぜ合わせて表現すること自体が新しい音楽芸術となってきているってことなんですけど、それらをつなぎ合わせる『要』っていうかポイントになっているのが『リズム』とか『ノリ』・『グルーヴ感』だと思うんですよね。
ということで、言い換えると今は『リズムの時代』と思ったわけでした。

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2009/4/18  22:37 | 投稿者: ikkomusic

先日パーカッションの先生と熱い音楽談義をしました。
で、その先生が「最近はポピュラーがクラシック化してるみたいですね。弦のサウンドとか入って。」って言うんです。
「ん?」・・・考えました。
ポピュラーがクラシック化してるだけではなく全ての音楽はジャンル・時代・民族を問わず恐ろしい勢いで混ざり合い新しい形が生み出されているんだって。
今ミュージシャンに求められているのは、既成の音楽をそのまま再生することではなく、限りない音楽の中から「これは!」と思う素材を組み合わせて新しい音楽を生み出すことのできる力だと思っています。
でもね、行き着く先には何が待っているんでしょうねえ。それを私は「見る」ことができるのでしょうか?
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2009/4/5  22:21 | 投稿者: ikkomusic

ちょっと前に、今は8ビートや16ビート全盛、「危うし3拍子!」みたいなことを書きましたが東方神起の『Bolero』はいいですね。3拍子なのに今っぽくてすご〜くかっこいいです!!同じときに書いた『獣の奏者エリン』のオープニングテーマ『しずく』(スキマスイッチ)とよく似た雰囲気です。(実は後で気づきましたが『エリン』はエンディングテーマも3拍子?)
それもそのはず、日本と違い韓国には3拍子の民俗音楽(リズム?)があるんですよね。何でも騎馬民族だからとか。とするとこの曲のタイトル『Bolero』ともしっくりときます。Boleroも馬に乗っているリズムですからね。はっきりはしませんが確か『ダヒルサヨ』とかいう韓国の民謡も3拍子だった記憶が・・・
日本の民俗音楽にはもともと3拍子はありませんから、今では日本人のアイデンティティを深く形成する歌として知られている『ふるさと』や『赤とんぼ』は、実はヨーロッパ音楽をかなり強引に取り入れているようにも思います。私達大人は、子どもの頃から歌い継いできましたから、国歌が微妙な立場にあるわが国では国民みんなが歌える歌としてこの2曲は、普及・継承すべき歌として教育現場でも今後も指導されていくことでしょう。でもこれでよかったんでしょうかねえ。今頃言っても過去には溯れませんが、明治政府が推し進めた文明開化政策の一環としてヨーロッパ音楽を無理やり取り入れたことは果たしてよかったのかどうか?
まあこんなことをぐだぐだ言っているこの瞬間にも、地球上では様々な音楽が(まあ音楽だけではないのでしょうが)分裂と融合を繰り返していますよね。ゴールはどこにあるのでしょうか。
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2009/4/3  22:50 | 投稿者: ikkomusic

今朝のニュースでやってました。クラシック業界が苦境に立たされているって。
今は未曾有の大不況!なので@海外からのオーケストラが来日公演を中止するA企業からの寄付が打ち切られる→音楽事務所が倒産するという現象が起こっているらしいです。
さもありなん、ですね。
『文化』というものは人が生物としての危機的状況にある場合、まず最初に切られていく宿命にあります。それが伝統的で、継承の義務を負う文化ほど片隅に追いやられていく確率が高いですよね。皆さんはどう思われますか?
「クラシック音楽を残さねば!」と努力をなさいますか?それとも「今この瞬間も次々に生み出され、現代のより多くの聴衆に受け入れられているものこそ新しくてしかも未来の『新しいクラシック音楽』となり得るのだから、そちらを大事にする」と考えられますか?
答えはそうやすやすとは出てきてくれないでしょう。
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2009/4/3  22:25 | 投稿者: ikkomusic

いやあ〜、買っちゃいましたよ。DVD付きCD、ベスト版です。いいですねえ〜!!!
ずっと聴いてます。すでに有名になっている曲も新しい曲もいいです。
ジャズっぽい曲、アジアンテイスト+超今っぽい曲、切ないバラード、まるでゲンダイオンガクのように歌詞のない曲・・・どれもいいです。彼ら自身も周りのスタッフもすごい実力です!
こんなにレベルの高い音楽をこんなにかっこよく聴けるなんて!!!
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