2009/8/31  13:22 | 投稿者: ikkomusic

衆院選、終わりましたねえ。終わってみれば兵(つわもの)どもが夢のあと、関が原の戦いではありませんがあっと言う間に勝敗が決着しました。
天下を誇っていた平氏が源氏に追われて短い間に滅んだように。でも源氏自身の天下もそう長くなかった。
今回の戦はどちらがいい・悪いといったものではなく、ただただ主権者である国民が変化を望んだからではないでしょうか。一夜明けて考えると、これで本当に昭和が終わり平成になった感があります。昭和的体質の自民党政権に、昭和が終わって21年後にやっと『No!』が出たんですね。平成の主役である若者の投票率があがったことも大きな要因の1つでは?
で、音楽の世界でも似たようなことが言えるのでは?と思います。クラシックもジャズもポピュラーも演歌も邦楽も日本以外の国々の民族音楽も・・・それぞれはそれぞれに素晴らしい。ただ、それをやっている人間の意識や感覚が固まって停滞(或いは後退?)し、その音楽そのものが下火になるのは残念ですね。まあ、各ジャンルが各党といたしますと、これからは超党派といいましょうか、「よいものはよい」で先人の教えに縛られず前に進んでいけば道は開けるように思います。
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2009/8/30  20:42 | 投稿者: ikkomusic

今日はサンポートホール高松大ホールで「ピアノアンサンブルフェスティバル」が開催されました。3台〜6台のピアノを使って『ラプソディ・イン・ブルー』『威風堂々』『さまよえるオランダ人』などの管弦楽曲を最高12人のピアニストで演奏しました。
実は、演奏者は皆さん頑張っていらしたので「う〜ん・・・」は演奏者のことではなく、聴衆の皆さんの話なんです。
私は3F席に座っていましたが、今日のお客様方はちょっと騒がしかったですよ。演奏が始まっているのにどやどや入ってきたり、周りに聞こえるように話をしたり、歩くので鈴(キーホルダー?)の音がしたり、携帯がなったり、果てはデジカメの操作を続けてピッピッと鳴らし続けたり・・・たかまつ楽器発表会の方がよほど静かでした。
想像するに、普段あまりクラシックの演奏会にいらっしゃらない方が多く聴きにいらしてたのでは?と思いました。=クラシック音楽の聴き方を知らない?
ライブとか、演歌の歌謡ショーだと大きな?アンプを使ってるので少々ごそごそしても小声を出しても大丈夫なんでしょうが、静寂までも音楽と捉えるクラシックでは、バッグのファスナーの開閉音までも耳障りです。
でもね、その方たちに「演奏会のマナーを知らない!」とか「なっとらん!」とか言って怒ってるんじゃないんですよ^^;その方たちは日頃聴いている音楽のジャンルを越えて聴きに来てくださったんですから。でも、クラシック側としてはがやがやしてるのは困ります。今までは「マナーを知らないで聴きに来るなんて」って高いところから威張って怒ってたらよかったんですけど、これからはそういうお客様も「聴こうかな?」と思って来てくださることもあるのだから、機会を見つけて『クラシックコンサートの聴き方』を丁寧に知らせていく必要があると思うんです。
くれぐれも言いますが、けして高飛車なものの言い方ではなく☆ね!
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2009/8/26  11:30 | 投稿者: ikkomusic

『月刊ピアノ』は@今流行の曲をAいち早くBけっこういいアレンジでCたくさんD¥550というかなりリーズナブルなお値段でE音楽の話題満載といういいとこだらけの雑誌なのでよく購入していました。8月号には東方神起の記事があったので当然のごとく購入しましたが、中を熟読して唸らされることしきり!
よくできていますねえ〜。「クリストフォリから始まる楽しいピアノの歴史マップ」はこの夏浜松市楽器博物館へ行ってきたのでタイムリーだったし内容も深いです。当然東方神起の話題&「Stand by U」の楽譜もあり、ジャンルを問わず一流アーティストの記事があり、映画や舞台の話題、NewCDの話題・・・と次々眼を奪われます。
出版がヤマハミュージックメディアなのでYAMAHAを中心とする楽器メーカー広告ページや音大その他音楽系の学校の募集ページも、見ていると今時の音楽界の様子が手に取るようにわかります。もう9月号が出てますが、今ならまだ8月号は店頭にあると思いますよ。必見です!!!
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2009/8/24  22:21 | 投稿者: ikkomusic

次女の自由研究を手伝っていて感じたことです。
次女は、社会科自由研究のテーマに私の実家がある浜松市の産業を選んだんです。で、浜松市の公式ホームページを大変参考にさせてもらいました。浜松市がどんな都市でどんな産業や観光地があるか、これからどんなことをテーマに市を発展させてゆきたいか(『楽器のまち』〜『音楽のまち』へ・・・ものづくり=工業の街という意識だった浜松を『音楽』をテーマに文化の街・心豊かな街づくりへと進化しつつありますとのこと)が子供にもわかりやすく載っていました。
ではちなみに、と高松市のホームページは?と思い覗いてみました。上手くいけば高松市と浜松市の比較みたいな研究になるかと思い・・・
ところが、残念なことにあまりわかりやすくなくちょっと固い感じ。どちらかというと浜松市は工業の街、高松市は風光明媚な瀬戸内海の島々や土地・うどんなどを生かした観光の街、と思っていたので、意外でした。
高松市ももっとわかりやすく観光的にもPRできるようなホームページにしたらいいのに、と思ったわけです。次女も「お母さん、ブログに書いてよ。」と言ってました(^^;)
でも、一番欲しいのは市の方向性でしょうか?!
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2009/8/20  10:39 | 投稿者: ikkomusic

前回の文の中にあったのは18日の『音楽関係者が本音座談会〜ファン率低下に危機感』という記事です。
若者の意識の変化に伴い、シングルがヒットしない・アーティストのファン率が下がり「この歌手が好き」から「この歌が好き」に変わってきている。とのことでした。
でも、私に言わせるとこれってとっても健全なこと。いい歌はヒットし、同じアーティストの曲でも出来が悪ければヒットしない。当然です!
ただ問題なのは提供する側に「売れている曲が分析されて同じような曲が作られる」こと。これはダメダメ。聴き手はそんなにバカじゃありません。
私が東方神起が大好きなのはいろいろな作詞家・作曲家が彼らのために質の良い曲を提供しているからというのも大きな理由の一つです。アーティストを含めたプロジェクトチームを作る、仲間を増やす、これはこれから音楽の世界ですごく大事なことだと思います。
提供する側の意識が享受する側の意識変化についていけなければ今後さらに音楽業界は低迷するのでは?
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2009/8/18  22:33 | 投稿者: ikkomusic

先日友人と東方神起のDVD観ながら(笑)話してたことです。彼らのレベルの高い歌とダンスを聴いて、観て・・・
「最近の韓国・台湾・中国といったアジアの国々のパワーってすごいよね〜。」
「そうそう、日本の市場目指して必死!」
「日本語を習得しようという意気込みからして違う。」
「そう、仕事と直結してるから早い早い!努力も相当なものだろうね。」
「それに比べて、日本の若者は覇気がない。やる気もない。」
なんて内容だったでしょうか。確かに前述の国々は20年前の日本を彷彿とさせます。欧米各国に追いつけ、追い越せと必死で働いた日本人。いつの間にか、目標を、頑張る方向を見失い気づいたらこんな国になっていました。え?どんな国かって?
大人も、子どもも、政治家も、社長さんも、サラリーマンも、主婦も、お年よりも、アゲ嬢も^^;どこに向かって突っ走ったらいいのかわからず、今を楽しく損得だけを考えて生きてく・・・そんな人間がこの国の中に増えてきたような。
音楽一つをとっても、レベルの高さではどこも競るのに、日本で流行る日本人の歌はどこか享楽的で幼稚で刹那的では?例えば「アゲアゲ☆EVERY騎士」「小悪魔へヴン」(この2曲はけして嫌いというわけではありません。一流の方たちが創ってるでしょうし仕上げ方もいい。でもとても享楽的。)その他いわゆる『おばかキャラ』の方々が歌っている曲とか。
これらのことにちょっと関連した内容が今日の四国新聞に出ていて思わず「そうそう!」と相槌を打ってしまいました。これはまた次回。
話を元に戻して。では、こんな日本をどうすればいいか、ということが知りたいんですよねえ。でも、今のところ「今のまま頑張る」しかないかなあ。お父さんお母さんは子育てをしっかりして日本の未来を支えるしっかりした子供でいっぱいにする。先生も然り。
そして、日本の後を追ってきているアジアの国々(きっと20年後はモチベーション下がって行く先を見つけられなくなっているような?)に20年後よいアドヴァイスを与えられるように今から努力する。なんてところでしょうか(^^)




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2009/8/17  22:51 | 投稿者: ikkomusic

ゲーセンで見つけました。UFOキャッチャーの景品でした。
ほ、欲しい!!!!!
だってどうみてもキーボードとデジタルドラムがくっついたっていう感じでしょう?!これからの時代はコレコレ☆
郊外型量販店の中のゲーセンでしたが、この店では同日バンドのミニライブもやってて、その中の一つに、ヴォーカル&ギターの男性とカホン・ジャンベ・キーボードとハモリ担当の女性二人のユニットがいて面白いなあと思ってみてたところでした。
いろいろやってみたい気持ちがふつふつと…(笑)
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2009/8/13  15:07 | 投稿者: operapiano927

前回の文章に引き続き・・・
実力派として知られ最近再デビューされた大物女性歌手MMさんの話を聞いて思ったことです。
デビューは中学時代、美空ひばりの再来と歌われたMMさんの歌唱力は抜きん出ていました。でもそれにはちゃんと理由があったんです。お父さんに子供の頃から厳しい歌のレッスンを受けうまくいかないときはそりゃあ怒られたとか。だからMMさん歌が嫌いだったんですって。
「ん?」これって・・・ピアノの練習と似てませんか?ピアノの先生方は必ずしも大好きでピアノを弾いてきた方ばかりではなく、むしろ物心つく前から半ば強制的にピアノの練習をさせられ小さい時にはピアノが大嫌いだった方も少なくないとか。でも、その強制的な練習があったからこそ今の自分があるんだって今では前向きに捉えてるそうですよ。
MMさんも最後に「今では歌が大好きです」とおっしゃってました。救われますね。そう言えば美空ひばりもお母さんの努力は並大抵ではなかったと聞いていますし、最近では東方神起のジュンスのお母さんは、彼が人並みの青春を送れないほど歌とダンスの英才教育を施したとか。東方神起の他のメンバーも彼らの実力からすれば似たり寄ったりだったのでは?
私いろんな方に「ピアノは物心つく前から始めないと間にあわないし、とにかく練習量がいるからお母様の覚悟と忍耐がすごく要りますね。」みたいに言ってきたんですが、ピアノに限らず歌もその他のことも全て抜きん出ようと思ったら小さい頃からのご家庭ぐるみの努力と忍耐がいるんですね。しかもちょっと間違えるとそのことを大嫌いにさせる危険な要素も含んでいて・・・
世のお父さんお母さん、これはよくよく考えて選択する必要がありますね。
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2009/8/13  1:39 | 投稿者: ikkomusic

只今夏休み中です。日頃はレッスンやコンサートのための準備・練習そして本番と音楽にどっぷりの日々を送っていますから、1年のうちに何日かは故意に音楽から離れる日を持とうと心がけています。
でも気になるのは音楽のことばかり。最近テレビで往年の女性歌手達の歌を聴く機会がありました。で、う〜ん!と考えさせられてしまったというわけです。皆さん明らかに若い時より下手になってるじゃないですか!!!
以前ブログ内で布施明さんが40〜50歳で歌を勉強し直し、現在に至るという話を書きました。女性歌手の皆さんは勉強してないの?それともホルモンの関係で男性より歌えなくなる?
自分のほんのちょっと年上の方々ばかりだったので、危機を感じています。
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2009/8/4  9:05 | 投稿者: ikkomusic

近い将来解散の仕方ないとしても、『東方神起』は5人で『東方神起』であるということ、事務所の肩を持つわけではありませんが、彼らが今の彼らになるために投資も含め周りは膨大なエネルギーを投入してきたはず、ということを考えてほしいです。
つまり、優れたアートは損得勘定とは別世界にあるのですから周囲の皆さん、どうぞ欲得ずくだけでは考えないで!
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