2009/10/17  12:31 | 投稿者: ikkomusic

総合芸術とは、オペラやミュージカルに代表されるように音楽・美術(絵画などの要素のみならず衣装・照明なども入るのでは)・文学・舞踊などの芸術を組み合わせてステージなどで享受者に提供するものであるが、その意味で言えば、今やライヴはかなりレベルの高い総合芸術であると言えるでしょう。
オペラで言うところの背景画は、ライヴではデジタルスクリーンに自由自在に曲にあった画像を映し出し、照明もレーザーなどを駆使、必要なら炎も噴出というものになっています。また、東方神起に限って言えば、楽曲とバンドの演奏力レベルの高さ、歌とダンス(とそのフォーメーション)の一体感、全体の構成のうまさ、その上観客を参加させるテクニックも見事です(因みに感心させられるのは観客の皆さんのレベルの高さ!歌もうまいしリズムののりもいい。そういう人たちだからこそ東方神起のファンになったんでしょうか)。つまり全てのバランスが取れている。
他のライヴはよく知りませんが、レベルが高いという評判のアーティストのは似たようなレベルなんでしょうね。
私はオペラやミュージカルも大好きでたくさん観てきましたが、実は文学の部分=ストーリーやセリフが他の部分の流れをとめる一因になる場合もなきにしもあらずだなと思ってきました。
今、総合芸術の最前線を行っているのがライヴといっていいと思います。
多くの音楽家の皆さん、目を覚ましましょう!!!
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2009/10/16  8:42 | 投稿者: ikkomusic

最近けっこう感じています。
何かというと・・・子供たちが日常触れている音楽が変化してきているのでは?という感触が日々強くなっているんです。童謡はもとより、「ちょうちょ」「ぶんぶんぶん」「チューリップ」「かえるのうた」「☆かっこう」「きらきらぼし」「ロンドン橋」「メリーさんのひつじ」などの曲を知らない子供が少しずつ増えているような気がします。「むすんでひらいて」「かねがなる」「☆バケツのあな」「すいかのめいさんち」となるとなおさらです。
実はこれらの曲は5指+αで弾ける曲がほとんどで、導入期のとっかかりとしてはこれらの「知ってる曲を弾こう!」が大変有効だと思っています。
また、次の段階ですと、1拍を2分割程度で弾ける(=8ぶおんぷまで)「こぎつね」「とんぼのめがね」などはまあまあみんな知ってますが、「どんぐりころころ」「☆ぞうさん」などもあまりわからない・・・なんてことも珍しくなくなってきました。もちろん、知ってる曲ばかりを弾けるだけでは本当のピアノ指導ではないので、知らない曲もバランスを考えながらまぜていきますが、昔の生徒さんたちより「知ってる曲を弾きたい」感が強い昨今、これはけっこう大きな問題となります。基礎ないのにいきなりアニソンや流行の曲弾けませんから。

幼児期のピアノレッスンは(違うシステムをとっていらっしゃる先生もいらっしゃるでしょうが)ほぼ1週間に1回30〜40分程度、なんていう場合が多いですよね?それ以外の時間は?幼稚園・保育所・ご家庭で過ごしているわけですから、そこで聴いたり歌ったりしている音楽の影響は多大です。幼児ですから、1日10時間睡眠をとるとして起きてる時間は1週間で5880分、まじめに1日30分毎日練習するとして30×7+レッスンが30分=240分、5880−240=5640分は幼稚園・保育所・ご家庭での音楽に影響を受けているわけです。
幼稚園・保育所ではどのように歌を扱っているのかを大変知りたいこの頃です。
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2009/10/14  23:23 | 投稿者: ikkomusic

今日はだれにしようかな?ユンホ(ユノ)にしよう!
え〜っと、東方神起のリーダーで、中では最年長。ダンスとラップが得意で、体力的・筋力的にも並外れているのでは?ダンスやそれ以外の動きの「キレ」がすごくいい。
&彼のダンスには、とてもアジアンなテイストを感じますね。わざと取り入れているんでしょうね。
それから、やはり最年長だからでしょうか?落ち着いていてライヴでも冷静に全体を見つつ、でも自分の見せ場もわかっている・・・余裕があります。
ハモりでは、すごく自分を主張することはないんですが、彼がいないとハーモニーが成り立たないから縁の下の力持ち的。
因みに私の母(75歳)は5人の中では彼が一番好きだそうです。ためらいなく「私はこの人がいい!」って言ってましたから。
でもライヴツアーでかなりやせちゃったような?大丈夫?(ユチョンもだけど)
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2009/10/12  23:27 | 投稿者: ikkomusic

私は『東方神起』のファンですが、韓流には「全く」と言っていいほど詳しくなく、ヨン様とイ・ビョンホンくらいしかよくわかりません(笑)。もちろんドラマも『冬ソナ』すら観た事なく、ほかのドラマも全くわからない状態。
なぜ、世のオバサマ達があんなに韓流にのめりこんでいくのか??????????でした。
ただ、『東方神起』と韓流スター?との共通項を考えた時ちょっと思い当たったことが。彼らは20〜40年前の日本の若い男性のにおいがするのでは?何かに向かって『まっすぐ』なんです。俳優さん達はドラマの中の恋愛や人間関係の問題に、かっこつけながらもまっすぐなんですね(観てないのにどうしてわかるかって?『冬ソナ』の1部分とかよくTVでやってたじゃないですか)。当然『東方神起』は最高のステージを作るのにまっすぐですし、だいたい立ち姿がまっすぐ(笑)今の日本の若者みたいにくにゃくにゃしてない、ダンスをするときは思いっきり動きますが動きのONとOFFがはっきりしているんです。OFFは「休め!」ではなく、動かない。ステージに立つものの基本です。しかも背が高くてすらっとしているので、まるで「ピタゴラスイッチ」の10本アニメの中の5本???(^^;)
20〜40年前の若者にとって、まだまだ努力と根性・忍耐は美徳でした。何かに向かって頑張る気力に満ちていた。で、まさにオバサマ達はそんな若い男性と恋をしてたんですよ。で、結婚したりした。
でもその頃の若者は今はどこにもいません。仕事と人生にくたびれたオジサンがいるだけです。ルックスだけ素敵になった日本の今の若者は「くにゃくにゃ」です。
だから韓流!なんでしょうね。
でも、声を大にして言いたい!韓流の俳優さんとは比べ物にならないくらい『東方神起』はかっこいいよ〜!
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2009/10/12  9:00 | 投稿者: ikkomusic

今まで、彼らの音楽をいろいろ分析してきました(ダンスのグルーヴ、ハモり、アジアンテイスト、フォーメーションなど)が、もう一つ!5人だからこそできる特徴が『ノーブレス感』かと思います。
私は彼らの歌をカラオケでガンガン歌いますし、ステージでも歌いましたが、ほとんどの曲を1人ではちゃんと歌えません。数少ない曲の中で選んだ曲が『千年恋歌』で、それをステージで歌わせて頂きました。
なぜなら、彼らの歌は、前のフレーズの終わりに次のフレーズの頭がかぶってくる、あるいは前のフレーズの終わりと次のフレーズの始まりが同じ、というパターンがほぼ全曲にわたり登場してくるので1人で歌うのはほぼ不可能なんです。
クラシックの歌をきちんと学んでくると「ブレスを深く!」という指導をされ、拍子感よりブレスを優先し、間ができるのは自然なことと、容認されます。伴奏ピアニストも「待つことが上手な人」が「うまい人」みたいな・・・
でも、最近の私はそっちの方に違和感を感じていて・・・
8ビート、16ビートにノっているのに、ブレスのために間ができるのはヘンじゃないですか?ダンスのグルーヴ感にしても同様です。前のフレーズの終わりに次のフレーズがかぶってくれば、ビートやグルーヴを壊さずに歌の余韻も残せる・・・それにはジェジュン&ユチョンの『Colors』ように2人でも可能ですが、そこにハモりを!となると4〜5人は必要でしょう。私が彼らの歌&ダンスにひかれてしかも解散してほしくない理由は、こんなところにもあるようです。
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2009/10/11  22:45 | 投稿者: ikkomusic

私が歳を取ったからでしょうか?『今』すごい速さで世界中の何もかもがChangeしているように感じるんです。もちろん自分自身もすご〜く変化してます。
ちょっと前まで、『核』はどっちゃこっちゃならない存在として大国アメリカを始めとする核保有国に根を生やしていました。でも、今では「もしかして変えることができるもの」になりつつあります。また、日本でも新政権が誕生し、民主党自身も与党となるための変化の真っ最中ですし、野党となった自民党も変化を強いられています。
もちろん音楽も・・・私も音楽界の「よい変化」のために何かできるのであれば、喜んでお手伝いしますよ(^^)
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2009/10/11  0:28 | 投稿者: ikkomusic

らしいですね。まだ確たる成果もあげられてないのに…という声もあるようですが、私は素直に喜びたいと思います。
1つは彼が黒人初の大統領であること、もう1つはやはり受賞理由となっている「核のない世界へ」という意志を明確に打ち出したこと、この2つから彼が世界を変えていく原動力であると委員会は考えたんでしょうね。期待度もかなり入ってますが、成果はあとからついてきますよ。それより「世界は変えることができるんだ!」と世界中の人に希望を与えることもノーベル賞の役割?
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2009/10/10  22:09 | 投稿者: ikkomusic

視覚などと違い音楽は脳全体で『聴く』ということを茂木健一郎先生の授業でやっていました。だから脳にも身体にもいいんだって。
そう!そうですよ〜☆それって身体で感じてるってこと。で、音楽を感じながらダンスしたら脳も身体も使ってるので、きっと私は頭脳明晰で健康でいられる???
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2009/10/9  8:04 | 投稿者: ikkomusic

「NHKっこ」の私は、朝はたいていNHKニュースを観てます。で、今日の話題は音楽とは直接関係ないのですが、考えさせられたことなので・・・
「在宅の患者さんを診るために訪問診療をしているお医者さん〜『心療(診療ではなく)』」の話でした。つまり、患者さんの身になって考え、完治の難しい患者さんでも家族とともにいることで、《治療という名目で薬漬けにしたり、1分1秒でもとにかく延命させるのではない医療》=《少しでも「苦しみの緩和」をしてもらえるようにする医療》をめざしていらっしゃる先生のことを取材してました。これは人間にとって大変重要且つ難しい問題ですよね。少しでも長生きをしたいと思う反面、苦痛の中でまた人間らしい生活ができない環境で長生きをしても意味があるのか?とも思います。このニュースでとり上げられた先生はそういう患者さんやご家族の心と正面から向き合っていらっしゃるんだと感じました。
我々レスナーは時折、音楽大学や高校音楽科の先生を大学病院の医師に、一般レスナーを町医者になぞらえて表現されたりします。どちらも大切な仕事ですが、より患者さん(=生徒さん)の心に寄り添って、お一人でも多くの方と音楽による幸せを分かち合うよう努めねばならないのは後者でしょうか?でもそれは自分自身にとっても、とても幸せなことだと思うのです。
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2009/10/8  7:56 | 投稿者: ikkomusic

これは、私の母校の同窓会掲示板用にまとめたものですが、より多くの皆様にもご意見をいただきたいと思い、こちらにも載せることにしました。

これからのコンサートについて語ろう よ☆
すみません、タイトルをマイブログのにひっかけさせてもらいました。急に涼しくなったせいか、(覗いていただいている方にはおわかりでしょうが)、最近マイブログの方にも次々書きたいことが浮かんできて充実?(東方神起&イケメンの話題が多くてすみません)しております。
で、学芸の卒業生の皆様にはきっと「今さら」「言われるまでもない」と思われるでしょうが、最近考えている『コンサート観』というか『主催側の姿勢』みたいなものを、重要だと思う点から少々述べさせていただきたいと思います。
1.聴衆の皆様に喜んでいただけるコンサートであること(コンサートのコンセプト・プログラム・進行のさせ方など全てにおいてです。独り善がりは極力避けねばなりません。)
2.1.の内容をきちんとわかりやすく伝えられるPRをすること(チラシに載せる内容・はたまたデザインからも)
3.コンサート本番のナビゲーションに留意すること。(説明不足でも邪魔になってもマイナスです。また、曲と曲の間の取り方も大事)
4.TPOを考え、場合よってはPAもうまく使用すること。それによって内容に新たな可能性や幅が出てきます。例えば今回私が携わっている「コンセルト・クラール」で、オカリナ&チェロ&ピアノのアンサンブルがありますが、生音では選び得ない組み合わせかと思います。
5.演奏レベルは高いこと。ここではじめて演奏レベルの話になります。これは「演奏レベルは低くてもいい」のではなく、演奏レベルは高くて当たり前!それをことさらに重要視する必要はない、ということです。
6.演奏者は見られる存在でもあるということ。聴衆の『耳』ばかりではなく『眼』も気にしましょう!
最後になりましたが、よいコンサートを続けていくためには、@常に社会の動きを研究し聴衆のニーズがどこにあるかを考えることと、A常に自分自身を磨き魅力的な人間になる努力をし、「『あなた』の演奏をまた聴きたいのよ。」と言ってもらえる存在になることがとても大切かと思います。皆様の感想をお待ちしております。m(_ _)m
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