2009/10/8  7:56 | 投稿者: ikkomusic

これは、私の母校の同窓会掲示板用にまとめたものですが、より多くの皆様にもご意見をいただきたいと思い、こちらにも載せることにしました。

これからのコンサートについて語ろう よ☆
すみません、タイトルをマイブログのにひっかけさせてもらいました。急に涼しくなったせいか、(覗いていただいている方にはおわかりでしょうが)、最近マイブログの方にも次々書きたいことが浮かんできて充実?(東方神起&イケメンの話題が多くてすみません)しております。
で、学芸の卒業生の皆様にはきっと「今さら」「言われるまでもない」と思われるでしょうが、最近考えている『コンサート観』というか『主催側の姿勢』みたいなものを、重要だと思う点から少々述べさせていただきたいと思います。
1.聴衆の皆様に喜んでいただけるコンサートであること(コンサートのコンセプト・プログラム・進行のさせ方など全てにおいてです。独り善がりは極力避けねばなりません。)
2.1.の内容をきちんとわかりやすく伝えられるPRをすること(チラシに載せる内容・はたまたデザインからも)
3.コンサート本番のナビゲーションに留意すること。(説明不足でも邪魔になってもマイナスです。また、曲と曲の間の取り方も大事)
4.TPOを考え、場合よってはPAもうまく使用すること。それによって内容に新たな可能性や幅が出てきます。例えば今回私が携わっている「コンセルト・クラール」で、オカリナ&チェロ&ピアノのアンサンブルがありますが、生音では選び得ない組み合わせかと思います。
5.演奏レベルは高いこと。ここではじめて演奏レベルの話になります。これは「演奏レベルは低くてもいい」のではなく、演奏レベルは高くて当たり前!それをことさらに重要視する必要はない、ということです。
6.演奏者は見られる存在でもあるということ。聴衆の『耳』ばかりではなく『眼』も気にしましょう!
最後になりましたが、よいコンサートを続けていくためには、@常に社会の動きを研究し聴衆のニーズがどこにあるかを考えることと、A常に自分自身を磨き魅力的な人間になる努力をし、「『あなた』の演奏をまた聴きたいのよ。」と言ってもらえる存在になることがとても大切かと思います。皆様の感想をお待ちしております。m(_ _)m
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