2009/10/17  12:31 | 投稿者: ikkomusic

総合芸術とは、オペラやミュージカルに代表されるように音楽・美術(絵画などの要素のみならず衣装・照明なども入るのでは)・文学・舞踊などの芸術を組み合わせてステージなどで享受者に提供するものであるが、その意味で言えば、今やライヴはかなりレベルの高い総合芸術であると言えるでしょう。
オペラで言うところの背景画は、ライヴではデジタルスクリーンに自由自在に曲にあった画像を映し出し、照明もレーザーなどを駆使、必要なら炎も噴出というものになっています。また、東方神起に限って言えば、楽曲とバンドの演奏力レベルの高さ、歌とダンス(とそのフォーメーション)の一体感、全体の構成のうまさ、その上観客を参加させるテクニックも見事です(因みに感心させられるのは観客の皆さんのレベルの高さ!歌もうまいしリズムののりもいい。そういう人たちだからこそ東方神起のファンになったんでしょうか)。つまり全てのバランスが取れている。
他のライヴはよく知りませんが、レベルが高いという評判のアーティストのは似たようなレベルなんでしょうね。
私はオペラやミュージカルも大好きでたくさん観てきましたが、実は文学の部分=ストーリーやセリフが他の部分の流れをとめる一因になる場合もなきにしもあらずだなと思ってきました。
今、総合芸術の最前線を行っているのがライヴといっていいと思います。
多くの音楽家の皆さん、目を覚ましましょう!!!
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