2009/12/25  20:50 | 投稿者: ikkomusic

敢えてカテゴリを『コンサートのご報告』に致します☆だって、本当にこれは「映画を観に行った人にコンサートを聴かせる映画」だったんですもの!
映画『のだめカンタービレ』をギャグ映画だと思っていらっしゃった方、ごめんなさい。完全な『シリアス音楽映画』でした。もちろん、いつもの千秋VSのだめやターニャ・フランクらの面白さはありますが、いたるところに超有名クラシック曲がちりばめられているだけでなく、デジャンオケのガラコンサート、マルレオケの定演などで、オーケストラの名曲をたっぷり聴かせてます。そう!映画館がそのままコンサート会場になってしまったというのが率直な印象。というか、ねらいなんでしょうね。
この功績は大きすぎます!!!
今までなら絶対にコンサート会場に足を運ばない方たちを、映画館にいながらにしてコンサートに連れて行ってしまったんですから。
豪華なヨーロッパのホールのステージに一流のオーケストラが乗っかって、千秋が指揮者として登場、指揮者が指揮棒を構えて一瞬動きが止まる・・・当然オーケストラの団員全員の動きも呼吸も止まって・・・以前書いた「陶酔の瞬間」を可能な限り長く描いています。
TVドラマの時は、音的にも、音楽的な「間」も、コンサートの雰囲気も今一な気がしてましたが、映画はその部分をかなり克服している。「のだめ」を映画にしたかった気持ちがわかりました。これは4月17日の後編も観なくちゃ!
「のだめカンタービレ」はまさにクラシック界の救世主です!!!
そ・れ・か・ら・・・玉木宏さん、指揮上手くなりましたね☆☆☆

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