2010/9/13  11:20 | 投稿者: ikko

昨日、『武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会香川公演』がアルファあなぶき大ホールで開催されました。
私は同窓香川県支部のメンバーとして、お手伝いいたしました(アナウンス担当でしたよw)が皆様にお知らせしていた以上によい演奏会だったことをご報告させていただきます。
曲目はベルリオーズ『ローマの謝肉祭』『幻想交響曲』ショパン『ピアノコンチェルト第1番』。アンコールはやはりベルリオーズの『ラコッツィ行進曲』でした。
よかったことはたくさんありますが、要約すると
@なんと言っても指揮の北原幸男先生の音楽作り!!!
繊細かつ大胆かつ上品な音楽

に会場の皆様の中には昨日1日で北原先生のファンになった方もたくさんいらっしゃったのでは?個人的には弦楽器のフレーズの音楽の減衰のさせ方が素晴らしかった!そして各声のバランスや音楽を語り合うさまが美しかった。でも盛り上がる箇所では「よし、来い!!!」って感じにグワッと持って行く。1曲1曲もよかったですが、『ローマの謝肉祭』→ショパン『ピアノコンチェルト第1番』→『幻想交響曲』と曲を追うごとに聴衆をぐいぐいと惹きつけるという演奏会全体の盛り上げ方も素晴らしかったです。
A学生さんたちが一生懸命だったこと。プロのオケとはまた一味違った前向きで一生懸命な演奏でした。今回感じたのは私の在学当時と比べて格段に弦楽器がよくなったこと(同級生の弦の皆さん、ごめんなさい)。美しい響きでした。コンチェルトのソロの生徒さんは最初ちょっと緊張で硬くなっていたかなあとも思いましたが、オケとのバランスはよかったように思います。
Bそして最後に是非言いたいのはお客様がよかったことです
これは武蔵野から来られていた演奏部長先生もおっしゃっていたことなんですが「香川のお客様は質がいいですね。だから、そのお客様に引っ張られて演奏もよくなった。」と。やはり演奏会は演奏する人と裏方とお客様と・・・みんなで創り上げるものなんですね☆
今日は19:00〜高知かるぽーとで高知公演です。聴き逃した四国在住の方、まだ間に合いますよ♪
たくさん書いたので、アナウンスとしてステージ袖にいた者ならではのエピソードはまた後日(^_-)☆
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