ソフィア国立歌劇場の「TURANDOT」

2008/10/24  22:36 | 投稿者: ikkomusic

行ってきました!!
今日はサンポートホール高松の大ホールでした。感想を一言で言うと...「良いところと今三なところがあった」でしょうか。
もちろん高松にいながら「トゥーランドット」が聴けるんだから(しかもB席¥6,000で)贅沢は言っちゃいけませんが...一番感じたのは...オケの音色はいいし、よく鳴ってるのに、繊細さが足りないって言うか「美」の追求度が低いように思いました。要するにオーケストラの責任ではなく指揮者のせい?でももしかしたらお国柄かしら?なんて思ったりして!?「ここはもっと丁寧に、繊細に、音楽の美しさで観客を酔わせてよ!」と思う箇所であっさりいかれたことが何度もありましたよ。
それから、合唱がちょっと頂けないかな。私トラしましょうか?って思っちゃった。頑張れ、女声!
ソリスト達はあるレベルには達していたと思いますけど、タイトルロールは声は立派ですがイタリア語が不明瞭だし、イタリア語と音楽的にはカラフやリューの方がよかったように思いました。でもあのオケの音量を飛び越えて声を届けなくてはならないというのは難しいですね。プッチーニに「マイクOKですか?」って聞きたいです(笑)
あとは舞台装置。ゼッフィレッリの演出を観たことのある方はどれを観ても満足はしないでしょうね。今回も演出家の意図は理解できましたが、1幕で銅鑼がなかったり、東洋を意識して赤い照明を多用したり、最後死んだはずのリューが(象徴としてなんでしょうが)現れたり???の箇所もありました。
などといろいろ書きましたが、やる方は大変!ということは痛いほどよくわかってます。ブルガリアソフィア国立歌劇場の皆様、お疲れさまでした。
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