Dream high〜音楽の伝達力について

2011/9/22  12:09 | 投稿者: ikko




最近、ハマって観てる韓国のドラマです。
不思議なくらい今自分が思っていること、行動していることとかぶったテーマを持ち、考えさせられるドラマです(もちろん私のは大変微力ですがw)

韓国の芸能高校でデビューを目指して勉強中の若者の物語ですが、今回お話したいのは音楽の(ドラマの中では「歌」ですが)伝達力について。
学校で歌のテストがあるんですが、それに点数をつける先生の評価基準について生徒達が相談するシーンがあります。
カラオケマシーンを使って1曲歌うのがテストで、そのカラオケマシーンの点数と評価する先生の点数は異なります。でもその公開テストを聴いている生徒達はその先生の点数に毎回納得するんです。

ではその先生の評価基準とは?何だと思いますか?(^o^)


その先生は生徒の歌を聴いて審査しているのではなく
会場で聴いている生徒達がどれだけ歌っている生徒のほうに意識を向けているか?
を見ている


というのが正解です。つまり

より聴衆を惹きつけた歌に良い点をつけていた
というわけです。


これはクラシック系の先生方には思いもよらない基準でしょうね☆と感じました。

それを100%肯定すべきと言っているわけではありません。100%聴衆に迎合しようとしては自分の音楽を見失ってしまいますから。逆にエンタメの世界では、こっちのパーセンテージはかなり高くなりますよね。聴衆に受け入れられなければどうしようもない。

自分が納得いく音楽をリスナーの皆さんと共有するためにはどうしていくべきか

これがこれからの大きな課題です。
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