最近スーパーのチラシが入らなくなって、残念に思っている。
毎日、チラシを見るのを楽しみにしていたのに…(>_<)
そして、セールが終わったチラシは残飯を包んでいたのに、
包む紙が大幅に減って来て、困っているのだ(T_T)。
コロナで清水寺周辺が閑古鳥…
清水坂の店が軒並み休業していて、様変わりしているΣ(゚Д゚)
しばらくは仕方がないけれど
京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/230390
清水寺周辺も人影なく 緊急事態のGW初日、京都は閑古鳥
2020年4月26日 17:00
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画像
sponichitokyophoto
https://www.instagram.com/sponichitokyophoto/
先日、羽生結弦のクリケット・クラブのコーチ
ブライアン・オーサーが、オリンピックチャンネルの
インスタライブで羽生選手について語った部分…、
だいぶ前のことになってしまったが、興味ぶかい発言があったので…。
Olympic Channel
https://twitter.com/olympicchannel/status/1253752087143493633
一部を記事にしたもの─
・THE ANSWER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200425-00112028-theanswer-spo
羽生結弦、夢の4A成功へ肉体強化中
オーサー氏が明かす「更なる高さとパワー必要」
・SPREAD
https://spread-sports.jp/archives/45479
2020.04.26
ブライアン・オーサー、羽生結弦のクワッドアクセル挑戦を語る
鍵は身体能力の向上
☆記事は双方とも4回転アクセルのことに限っているけれど…、
SPREADの抜粋
世界選手権中止 そのとき選手たちは「『分かった』と言ってくれた」
「つらくて残念だったけど、
選手たちが『分かった』と言ってくれたことを誇りに思っている。
彼らは世界で何が起こっているか事の重要性を完全に理解していた」
世界選手権の中止に「がっかりした」と話すオーサーコーチは、
「来年またやり直そう」と気を取り直した様子だが、
本当に来年また世界選手権が開催されるかは未知数と語る。
「来年はあるだろうか。
グランプリシリーズや国内選手権は開催できるか? 分からない。
欧州選手権、四大陸選手権、世界選手権が開催されることを願おう」
以上SPREAD
*誰にも収束が読めない以上、
オーサーもこう答えるしかないだろう。
**********************
オーサーコーチインタ、52分フル
Incoming Call with Coach Brian Orser
こちらでライブ配信されたものが聞ける
(ユヅルのことだけではなく、クリケット全体のことを話している)
Olympic Channel
https://www.facebook.com/watch/?v=2837807449668437
訳してくださってる方がいる
すみませんお借りします
Shu-Pa!さん
https://twitter.com/ShukoD/status/1254043989675667456
オリンピックチャンネルによるブライアン・オーサーの
インタビューの和訳。
その1
その2
そして
Cocoさん
https://twitter.com/806coco/status/1253852538325082112
ブライアンのインタビューは、こちらで全編見られます
インタビューそのものはあまり聞いてないが、
訳されたものをありがたく読みました
オーサーはユヅジュース(笑)を飲みながらだと
・この8年間でユヅルが休んだことはない、
オフの時は日本でショーをやる、
それが彼にとって幸せなこと、
ファンへの恩返しとしてショーをやる
それがゆっくりするということ
(アイスショーはユヅルにとって、休息なのかもしれないのだな…
彼の愛する人たちとも会える唯一の時だし)
・ユヅルはどこにいるか聞かれ、はぐらかして、
どこにいるか言わない、と。
(彼のプライベートをちゃんと守ってくれてありがたい)
・平昌オリンピック前負傷したあと、クリケットでの練習で、
氷上に戻って来た時のこと
ハビがノーミス演技をするのを見るのは辛かっただろう、と。
その横で2Tを跳べたことをオーサーが褒め…
自分も辛かったと。
(ハビを指導しつつ、ユヅの気持も汲みつつ、
当時のオーサーの、複雑な、大変な気持が手に取るように分かる…)
・平昌オリンピックでのユヅルは、とても集中していた、
成功したのは彼の心の強さだと。奇跡だった。
ベイビー・ステップ、一歩ずつ、一歩ずつ前に進んで。
ユヅルを称賛する、
彼を誇りに思う、
(オーサーにとっても、平昌のユヅルは奇跡で、
それを誇りにしているようだ。
コーチとして、嬉しかったのに違いない)
・4Aについてもちょっと触れているが少しだけ。
これは氷上に戻れてからのことだし
今、急いでオーサーに聞きたいことでもないから、
これでじゅうぶん。
☆オーサーはよくインタビューに応じる人だし、
以前にも話していた内容もあったが、いいインタビューだった。
☆「Open Ice!」というチャリティライブ配信があったようだ。
4時間にわたる配信で、世界のスケーターや
コーチたちが出て来て、質問?に答えるというような。
オーサーもじゃんけんでブライアン対決を制したよう
今は、世界中が自粛でStay Homeだから、
スケーターもすることがない(?)から自宅待機で
このような配信の企画をしたのかも。
エンターテインとして、同様にStay Homeしている
ファンを喜ばせてくれる企画なのだろう。
ゴールデンウィークはどこにも出歩かないよう、
日本国中がナーバスになっている時。
ほんの少しでも、自宅での娯楽が欲しいし。
矢口亨@スポーツ報知写真部
https://twitter.com/yaguchi_hochi
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金スマのYOSHIKIのメッセージは少し驚いた。
羽生選手の、この前のJOCメッセージを思わず思い起こさせた。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000208-spnannex-ent
YOSHIKIが贈る緊急メッセージ
コロナ禍で苦しむ人々に「神は耐えられない試練を与えない」
4/24(金) 22:31配信
抜粋
「暗闇は暗ければ暗いほど小さな光だって輝いて見える。
今まで気づかなかった小さなことが、当たり前のようにあった日常が、
実はすごく大切なことだったんだな。
自分にとってどれだけ素晴らしい人が周りにいたんだろう、
素晴らしいことが周りにあったんだろう。とても考えさせられます」
この前の、羽生選手の発言、
「真っ暗だからこそ見える光がある」
という言葉を、噛み砕いてより分かりやすく言ってるような気がした。
YOSHIKIの言葉で、
やっと羽生選手の言ってる意味を深く実感出来たような
(遅すぎる?)。
二人とも、どん底を体験したからこそ、出て来た言葉かもしれない。
やっぱりYOSHIKIと羽生選手はどこか似ていると思った。
TOSHLが似ていると言ったんだ…。
そして、もう一つのYOSHIKIの発言、
「神は耐えられない試練を与えない」
という言葉は、"Continues with Wings"のパンフレットの中の、
ジョニー・ウィアーの言葉、
「人生では、自分が対応できることしか神様は与えない」
という言葉を思い出させた。
アメリカでの言い回しなのかもしれない。
けれども羽生つながりで、
ジョニーの言葉を思い出すとは思わなかった。
ジョニーも、いろいろ言われる波乱の人生があったからかもしれない。
羽生選手を挟んでここでも不思議な縁を感じた…。
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