韓ドラ・K-POPガールズ談話室

2012年　韓国KBSドラマ　『輝ける彼女』



ソ・イヒョン　　　　　　　　　　 ・・・チョン・ジヒョン役

根っからの明るい性格を持つ女性。
当初年棒の高い企業に就職していたが、あっさりと退職して、放送作家としての自分の夢を追う為に放送局に入社するが・・・


パク・クァンヒョン　　　　　　　 ・・・ノ・ヨンウ役

学歴、スタイル、外見共に女性があこがれるものを持っているプロデューサー。
仕事中毒者と言われる程の仕事一筋者だが、その前に昔の恋人ジヒョンが現れる・・・


キム・ヒョンジュン(マンネ/末っ子)　・・・カン・ミン役

いまや、人気絶頂のトップスター。
穏やかな笑顔と高級感溢れるしぐさは、女性にとっては殺人的な憧れの的となる。
しかし、外見上のそれとは異なり彼の性格は最悪なものだった。
礼儀作法を知らず、わがまま放題の生活で、毎晩一人で寝た事がないくらいの遊び男。
しかし、何の縁かジヒョンに興味を持つ・・・


コ・ナウン　　　　　　　　　　　 ・・・キム・コン二ム役

トップスター、カン・ミンのコーディネータ。
ジヒョンとは親友だが、昔のジヒョンとヨンウの破局に関係が有るらしい・・・


チェ・ヨンイン　　　　　　　　　 ・・・ソ・ヨニ役

ジュンソプと双子の姉となる、メイクアップアーチスト。
大人の雰囲気を持っており、常に堂々としている。




大企業でバリバリ働いていたジヒョンは、ある日上司のパワハラにブチ切れ、潔く退職する。

夢だった放送作家になろうと放送局の公募に挑戦し、見事一発合格する。

期待を胸に初出勤したジヒョンだが、なんと希望とは全く違う芸能部に配属されてしまう。

その上、3年前に別れた元彼のヨンウが番組担当プロデューサとして上司になる始末だった。

想像とはかけ離れた放送局での生活に挫けそうになるジヒョンだったが、自分の夢から逃げ出さず、選んだ道を突き進もうと決心を新たにする。

そんなある日、ジヒョンにスーパーアイドル・カンミンを自局番組に出演させるべく説得せよという無茶な指令が下る。

礼儀知らずでワガママ、ただでさえ強敵なカンミンは、その上にヨンウと犬猿の仲というおまけが付いていた・・・

ソ・イヒョン


キム・ヒョンジュン(マンネ/末っ子)SS501


注：このドラマには出演していません
キム・ヒョンジュン(リーダー)SS501

2011年　韓国SBSドラマ　『武士　ペク・ドンス』



チ・チャンウク　　　　　　　　　・・・ペク・ドンス役

汚名を着せられて命を絶たれたペク・サグェンの息子として生まれる。
生まれつき手と足に障害を持っていたが、剣仙と呼ばれる師匠に学び武術の達人となっていく


ユ・スンホ　　　　　　　　　　　・・・ヨ・ウン役

人を殺めるという星の下に生まれ、父親に見捨てられた不運な男。
闇の刺客集団の頭目“天”に見初められて、刺客として育てられ、その星の通り人の血を浴びない日は無いという生活を強いられていく。


ユン・ソイ　　　　　　　　　　　・・・ファン・ジンジュ役

常に自らの意思で生き抜いていく、武術に優れた強靭な女性。
友として育ったペク・ドンスに恋心を抱くようになる。


ナム・ジヒョン　　　　　　　　　・・・ユ・ジソン役

清国の征伐の為の秘密を守り続ける家系の、たった一人の生き残りとなってしまった女性。
ドンスとヨ・ウンの両方から愛される運命となる。


チョン・グァンリョル　　　　　　・・・キム・グァンテク役

“剣仙”と呼ばれる剣の達人。
ドンスを剣の達人に仕立てる。


チェ・ミンス　　　　　　　　　　・・・チョン　天役

世間で恐れられる、闇の刺客集団の頭目“天”
人を殺める星の下に生まれ、父親に見捨てられたヨ・ウンを刺客に仕立て上げてゆく。




時は、朝鮮王朝第21代王の時代。

王の息子、世子の側近をしていたぺク・サグェンは、世子の罪をかぶって身代わりとなり成敗されることになる。

そのサグェンの妻はお腹に子供を宿していた。

やがて、父親の罪で追っ手を受ける事になった妻は、手と足に障害を持った赤ちゃんを産み落とし、やがて息を引き取る。

その後、生まれたばかりのドンスも追ってを受ける事になるが、グァンテクが自らの腕を切り落とすという約束の元にドンスを助け、彼を自分の弟分に預けて成長させる。

やがて、成長したドンスは“剣仙”と呼ばれたグァンテクに剣を習い、武術に優れた青年になっていく。



一方、“殺星”という星の下に生まれたヨ・ウンは、生まれてすぐに父親に見捨てられ、黒沙燈籠という、当時世にも恐れられた刺客集団の頭目の天に育てられ、剣の達人となっていく。

やがて、ドンスとウンは共に王の護衛部隊に入隊し、厳しい訓練を積んでいく。

そして、２人は友人として又はライバルとして成長していく・・・

チ・チャンウク


ユン・ソイ


ナム・ジヒョン

2010年　韓国KBSドラマ　『セレブの誕生』



チ・ヒョヌ　　　　　　　　　　・・・チェ・ソクボン役

ソクボンは、オソンホテルのベルボーイをしている。
彼は母親との２人暮らしだが、その母親から実の父は韓国のトップ財閥だと聞いている。
その父親に逢えるのを楽しみに、貧しいながらも規律正しい生活をしている。
仕事でいくら疲れていても優雅で堂々とした態度は崩さない。
そして、家では縁の欠けたコップで、安給料をはたいて買った最高級のダージリンを飲む・・・


イ・ボヨン　　　　　　　　　　・・・イ・シンミ役

シンミは可憐な女性だが、着る服にこだわらない。
財閥の娘として育てられながら、着るものは丈夫なジーンズばかり、食事はお金を出さず試食コーナーばかり、コーヒーは常に自動販売機専門という。
しかし、この女性実はオソングループの相続娘だという・・・


イ・シヨン　　　　　　　　　　・・・プ・テヒ役

ブヒグループの相続人の娘。
生まれつきの美貌とセクシーないでたちは彼女の最大の武器。
幼い頃から、父親の財産によって好き放題の事をして育った。
そして、世の男性も全て自分の物だと思っていたのだが・・・


ナムグン・ミン　　　　　　　　・・・チュ・ウンソク役

フロンティアの後継者で、フェイス・スタイル・財産と女性が群がる全ての条件を備えている。
しかし、幼い頃から家業継続者として、父親の影の部分ばかり見て育った。
長い間、財閥とは縁遠い家業の成績が続き、財閥企業からは軽蔑と侮辱ばかりをうけて育った為、彼は社会に対して恨みと復讐心に燃えている。


シン・ダウン　　　　　　　　　・・・ハン・ジョソン役


チョン・ジュウン　　　　　　　・・・ユン秘書役


ソクボンは、韓国トップのロイヤルファミリーの、実の父親に逢う事だけを生きがいで生きてきた。

しかし、その父親に逢う事はおろか、その父親は息子ソクボンが生まれた事さえ知らないという。

彼は、その父親に逢う一番の近道として、高級ホテルオソンホテルのベルボーイへの就職を選んだ。

そこで働いている限り、いつかは父親と逢え、そして貧困の生活から抜け出し、一挙に財閥の跡取り息子に昇格するのを夢見ながら、母親と貧民街の屋根裏部屋で暮らしている。

安い給料しかもらっていない彼だったが、その時の為に常に立ち居振る舞いと最高級のダージリンを飲むことにはこだわっていた。



しかし、そんな彼に大変な災難が降りかかった。

彼は病院で、生存率50%という、癌を発症したことを宣告される。

高い金を出して手術をしても、生存率は50%・・・手術をしなければ、何をか言わんやだ。

ところが、貧乏な現在の生活では手術する金もない・・・



韓国トップのロイヤルファミリーの血筋を引く俺が、なぜ手術代も払えずに死ぬのか！

どうしても、父親に逢って財産を引き継がなければ、死んでも死にきれん・・・

と、彼はもがきにもがく・・・

ちょうどその時、彼の前にオソンホテルの相続娘というシンミが現れる。

しかし、その女！銭に関しては血も涙もない女だった。

だが、迷っている場合ではない！　俺が生き延びる為にはこの女しかいない・・・


チ・ヒョヌ


イ・ボヨン


ナムグン・ミン


イ・シヨン

２００８年　韓国OCNドラマ　『誘惑の技術』



シン・ソンロク　　　　　　　　　　・・・ヒョンス役


パク・スジン　　　　　　　　　　　・・・ヒジン役


イム・ヒョンギョン　　　　　　　　・・・ソヨン役


イ・サンヨプ　　　　　　　　　　　・・・ソンイル役


チョ・ヨンジン　　　　　　　　　　・・・キム先生役


ソン・ジェソン　　　　　　　　　　・・・ギテ役


チャン・ソクヒョン　　　　　　　　・・・チャーリー役


ユック・ミラ　　　　　　　　　　　・・・ジヒョン役


ヒョンスはダサイ中華料理店の出前持ち・・・

彼は燃えるような恋愛に憧れつつ、一度も女にモテたことのない男だった。

しかし、そんな彼の運命を変えたのは、出前先の屋敷で出会った謎の白髪男だった。

謎の男は、一見冴えない中年男だが、しかしてその正体はその道の博士号まで有する「誘惑」の達人、キム先生だった。

ヒョンスはソヨンという初恋の女性がいたが、彼女に何度もアプローチするが、相手にもしてもらえない。

そんなソヨンを振り向かせたい一心で、キム先生のもとに弟子入りする。

キム先生は、心理学から社会学、果てはファッションアドバイスまで、あらゆる知識を駆使して、ダサ男ヒョンスを究極のプレイボーイに仕立て上げてゆく・・・

パク・スジン



シン・ソンロク