カテゴリー設定していて全く最近は更新してませんでした。うちのシンです!
先日はこの犬を頂いた方の息子さんが亡くなられました。私がそこの板金屋に行き始めたころはそいつはまだ小学生で、バイク・車をそこで色を塗ったり改造しては、楽しそうに見ていた子でした。シンは平成10年生まれですが、こいつよりも早く、ましては親よりも早く旅立つことは、私も子がいる親として計り知れない悲しみだと思います。
お通夜ではなんと声をかけていいのか分からず、ただ涙だけがこぼれるだけでした。
人の命は分からないものです。しかしあの一家とはなんらかの縁がありこの犬も私のところにいるわけで、これからもシンのことを大事に一緒に暮らしていきたいと思ます。
短い人生だったかもしれませんが、精一杯!生きたあなたは立派です。安らかに、、、


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