昨年に元店舗の定期賃貸借契約が解除になり原状回復の件で紛争中でしたが、昨日ようやくかたがつきました!
アスファルト部分に塗料の汚れにそれを消そうとしてシンナー?による汚れの拡大、許可なくペット飼育に契約内容とは異なる物件の使用をしていたり、話合いせず顧問弁護士を出してきたり、はじめから誠意もなくどうにかして支払わないようにしたかったのでしょうが、こちらも納得いくことではないので調停を申請しておりました。
1回目の調停は相手側は出頭でず、二回目は解決金の提示はしてきましたが請求額とは程遠い金額でした、その金額でこちらが妥協すると同時に備え付けてあったカウンターや板金用のスタンドは貸していた物を持ち去っていましたので返却を要求するも、元々あったとう根拠は無いとの回答。
画像もあるのに最後の最後まで誠意もなくうそばかり!の相手側でした。
私もいろいろといい経験になりましたし、思ったことは嘘をついてそれを法の仕組みをかいくぐって正当化することをすることは頭がいいとは思いますが、こんな人間にはなりたくはないと本当に思いました!
株式会社の経営者でもそのような方がいますし、人は信用してはいけないと思いたくなりますが、気持ちが変わるのも人間です。その時がもし来た時に自分が損をしないようにするには証拠や書面を事細かく残して画像や書面で交わすことが重要です。
今回は相手側を安易に信用していた自分の責任もあります。
しかしながら子供の頃からの教えは悪いことをしたら謝罪すること。
負が悪いことから逃げ出したくなる気持ちに負けないように自覚とモラルを持ち続けていきたいものです。
最後にヒニクを言わせていただくなら相手側の将来に幸が無いことを願う次第です!(笑)
これで移転準備をすすめれそうです。

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