IgA腎症(CKDステージ3)予後比較的良好群
薬:ディオバンバルサルタン錠40r
食事:たんぱく質51g(17単位)、塩分7g、1500kcal/日 現在は特に食事制限なし
その他:カーヴスで週2回運動

2006/1/30  21:29

ちいぃ!  IgA腎症

今日は定期外来日でした。11月の検尿検査の蛋白値が3+だったと聞いて驚いてしまった。あの時は、連休で結構調子が良かったはずだったのになあ。市販の試験紙でだって悪くはなかったのに。これだから自覚症状がないのって困るんだよなあ。

で、先週の検体検査の結果は、予想通りあまり良くはありませんでした(笑)

腎機能:54.5点(%とも?)
BUN:14.8
CRE:0.98
IgA:614
Hb:10.8
WBC(白血球):3,600(基準値:3,300〜9,000)

「今回ちょっと白血球が少なすぎるのが気になるけど、昨日が±になってるなら、大丈夫かな。とにかく、風邪ひかないこと。栄養取って、無理しないで、規則正しい生活を続けること。それから、フロモックスは呑んじゃダメ。抗生物質は、よほどの高熱が出ない限りは呑まないように」とな。

は〜い。

でも、良いこともありました!3月に、ガンダム・ミュージアムに行けることになったんです。うふふ。隣の部署にいる人の息子さん(小学5年生)がSEEDのファンで、ガンプラ作りまくりらしいんだけど、その子が是非行きたいんだって。だから、私も一緒に連れてってもらうことになったんです。やったー!息子さんが春休みになったら行きます〜。わ〜い!
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2006/1/29  19:21


リク君、かわいいよなあ、本当にいい子なのに、最近この子が関わる人がことごとく不幸じゃないだろうか…。

小夜と同室になれなくてすねたカイが、ハジと同室にさせられてさらにむくれていたのがかわいかった。今回はこのままのんびりムードで進むのかと思いきや…。それにしても、ハジがリクにちょっかいを出すのは、下心があるんだろうな。あ、そういう下心じゃないくて、同類という意味です。だって翼手の声が聞こえるんですもんね。その翼手。人の姿を盗めるという、新種のようです。

ああ、リク君が心配。
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2006/1/29  19:14

調子にのったら・・・  IgA腎症

尿蛋白値:±
潜血:2+
体重:52Kg

今日はなんとなく暖かかったうえに、検査値も良い傾向だったので、午後から買い物にお出かけ。買い物は楽しかったんですが、あまりの人の多さに疲れました。ちょっと休憩、と思っても並ばないと座れないし…。最後に美容院に予約をしてあったんですが、カットとヘアーマニュキュアの両方では体力がもたないので、マニキュアだけしてもらって帰ってきました。1時間ほど寝てちょっと落ち着いたところです。さ、ご飯食べて早く寝ましょう。明日は定期外来の日で、朝ちょっと寝坊ができます。
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2006/1/26  20:03

「少女マンガ」第3回 木原敏江  テレビ

「摩利と新吾」より、「夢の碑」の方に多く時間を割いていましたね。「摩利と新吾」の対極にあるのが「夢の碑」だったとか。木原さんの絵は、B型で牡牛座、六白金星の私にはぴったりフィットするんですよ。耽美、デカダン、滅びの美学…。木原さんの描く「異形の者」は、最高に美しかったです。「夢の碑シリーズ」の「大江山花伝」の鬼とか、「風恋記」の融明・露近とかさあ、ねえ、奥さん。美しくて悲しい異形の者たちですが、木原さんが描くと悲しさが肯定的というか、運命とか状況を受け入れたうえの覚悟の強さとか前向きさみたいなものがありましたね。「摩利と新吾」だって、主人公二人は戦死してしまいますが、彼らの子供たちが手をつないで校歌を歌っているところでラストなんだもん。ホントに「バッキャロ〜!」だよなあ。とにかく、私にとっては、読みながら、その美しさ悲しさに「溺れる」ことにうっとりできる作者さんです。

そんな木原さんが、デビュー当時は全くマンガの描き方を知らなかったということに驚きました。絵もなんだか全然違うし...。日本の古典を沢山読んでいることには、すごく納得でしたが、本来は詩人になりたかったというのは意外でした。マンガでしか知らないからでしょうが、あの台詞、語りに、この絵、という組み合わせ以外、想像できませんよ。偶然とはいえ(銀行勤めが合わないから)、マンガ家になってくれてありがとう、ですかね。

ああ、なんだかまた読み直したくなりました。が、木原さんの作品はもってないんだった...orz マンガはレンタルないんですよね。マンガ喫茶に行くか、ブックオフか、でしょうか。

追記:第2回の里中満智子さんについては、感想はありません。私にとっては、絵もストーリーもぴんとこないのです。ほら、B型で牡牛座で六白金星ですから。
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2006/1/25  19:59

「少女マンガ第1回」/竹宮恵子「風と木の詩」  テレビ

23日午後11:00から3夜連続で、NHKBS2で「少女マンガ」と題して、竹宮惠子、里中満知子、木原敏江の3人の代表作3作品を特集しています。

1回目は、竹宮惠子の「風と木の詩」でした。すっごおくおもしろかったです。この作品を竹宮さんが20歳のときに構想していたことに驚きました。そして、実際に作品を発表するまでの7年間は「練習期間」だったそうな。言われてみれば、「サンルームにて」「変奏曲」なんて、まさに、でした。そうそう、「変奏曲」の原作者・増山のりえさんが、あれほど竹宮惠子に影響を与えていたとは知りませんでした。本、音楽、美術、などなど、竹宮さんに必要だと思われるものをどんどん吸収させていく増山さん。彼女無くして竹宮惠子は成らず。ましてや「風と木の詩」も成らず、だったんですね。増山さんも当初は漫画家志望だったそうですが、萩尾と竹宮を知って「さっさと筆を折りました。とてもこの2人には敵いません。」と語っていたのが印象的でした。花の24年組みの背後に、こんな歴史が…。

文化庁長官で臨床心理学者の河合隼雄氏曰く、「少女は、自分の中に(内界と言うらしい)複数の「少年たち」を抱えている」、ていう話がおもしろかったです。その少年たちが、時々ぽこ、ぽこっと表面に飛び出して来て本人を驚かせるそうな。そういうとき、こんなことは自分だけなのか、と不安になる。でも、人には聞けない。この作品は、そんな不安をぬぐってくれるんだそうだ。「竹宮惠子は、多くの少女たちを救っているんですよ」と語っていました。私も救われた一人なのか?まあ、実際に読んでいるときは、そんな難しいことは考えていませんでしたけどね。愛に対して一片の妥協も許さないジルベールの心が、ひたすら悲しくてねえ。お願いだから、何とかしてあげてよセルジュ!て思いながら読んでいましたね。あー、もちろんジルベールの“あの時”の表情も楽しんでいました、はい。楽しむというより、うっとりしていたというべきでしょうか(笑)そういえば、当時(高校生でした)、ある友人がそのシーンをわざわざ指差して「だめよ、だめよこんな顔しちゃ。。。」と、うっとりとつぶやいていたのを思い出した。そうなんですよ、一人でこっそり読むこともあれば、複数の友人同士で頭くっつけ合って読むことも多かったんです。

映像作家の萩原朔美さんは、寺山修司から薦められて読んだとのこと。確か、寺山さんは、コミックの第1巻にコメントを書いてましたよね。それもかなり熱烈に。萩原さん曰く「ジルベールとセルジュは、自分の中にそれぞれ持っている要素。だから、あの2人は2人で1人なんです」。

番組の中で、ストーリーも同時に語られるんですが(ジルベールの台詞は石田彰さんに読んでもらいたかったよー)、未だにジルベールが死んでしまうシーンにはショックを受けます。彼が、あんな子があのままで生き続けることなんて絶対にできない、て思いながら読んでいたので(おそらく大多数の読者がそうだった)、最後はある意味予期してはいたはずなんですけどね。いざとなると、どうしようもなく悲しくて...。河合氏や萩原朔美さんの言によれば、自分の中の少女な部分が死んでしまう、てことなのかもしれませんね。

「美しいものと邪悪なもの(ここの言葉はウロです)は、紙一重なんですよ」という河合氏の言葉が、ジルベールそのものを表現していて納得でした。

それにしても、ビデオに撮れなかったことは、一生の不覚。という訳で、引用した言葉は全てウロなんです。ごめんなさい。

NHKさん、お願いだから地上波での再放送を!切に、切にーーーー。
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