IgA腎症(CKDステージ3)予後比較的良好群
薬:ディオバンバルサルタン錠40r
食事:たんぱく質51g(17単位)、塩分7g、1500kcal/日 現在は特に食事制限なし
その他:カーヴスで週2回運動

2006/5/22  20:56

ダーク・タワー その5『魔道師と水晶球−下』  

ものすごくだるい朝でした。今日、出社できたのが奇跡のような気がします(笑)。これも暑さのせいでしょうか。会社でも、異口同音に「だるいよー」と。
まるで、既に1週間働いた後のような気分です。

さて、本題。

あぁ・・・・・・・・・・・・・・・。悲しい。悲しいんだけど、スーザンのローランドへの想いに、死への覚悟に清々しささえ感じてしまうほどのラストでした。ローランドの最初で最後の恋、だったんですねえ。彼がこの物語を3人に語ることで、おそらく初めてこのことで「泣いた」ことに感動すら覚えました。ていうか萌えたあ!
大人ができないことでも、子供には自然にできることがある。エディとスザンナが躊躇している間に、ローランドにしっかり抱きついたジェイクは、このために<中間世界>に連れて来られたのかもしれないとすら思いました。それでも、誰が何と言っても、スーザンを殺したのは自分だと、彼は一生思い続けて生きて行くんでしょうね。自分が愛した者は皆死んでしまうと、旅の仲間たちに対して急に怖気づくローランドが、悲しいです。そんな彼に対して、断固として「俺たちは<カ・テット>だろう!」と言い切るエディが素敵。ただのジャンキー野郎だったはずなのに。

唯一文句を言わせてもらうなら・・・・・・長過ぎ。過去の、しかも恋愛エピソードに上・中・下と3冊は長過ぎ。恋愛物が苦手な私に読ませてしまうのはさすがですが、それだって、まだ若い見目麗しい少年のローランドがいなかったら最後まで読んでいたかどうか・・・(苦笑)
白状しますと、ローランドの一人称で語らせるだけなら、1冊で十分だと思いました(笑)。まあ、饒舌なキングのことだから、書いてしまうんでしょう。

それから、私は過去の<カ・テット>より、今の<カ・テット>の方に数倍愛情を感じていることもわかりました。インターバルでカンザスに戻る度に、こっちをもっと読みたいのに!と感じていましたから。うぬ、もしかして、こういうことも意図していたのか、キングさん???

ローランドに萌えながら、続く。
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