IgA腎症(CKDステージ3)予後比較的良好群
薬:ディオバンバルサルタン錠40r
食事:たんぱく質51g(17単位)、塩分7g、1500kcal/日 現在は特に食事制限なし
その他:カーヴスで週2回運動

2007/3/29  22:36

『ボーイズ・イン・ブラック』  

その1 美少年はエイリアン・バスター
by後藤みわこ 講談社YA!ENTERTAINMENT刊


 調子が悪いまま昨日も会社を休みました。一日中ぐだぐだと寝ていて何となくブログもアップしなかったら、何だかあらゆることに対するモチベーションが下がってしまいました。もちろん、その中には「働く」ことも含まれます。ブログって、モチベーションだったのか?

 そんな訳で、何か元気が出るものを!ということで、ルルとデスノは観ないで(どっちもおもしろいけど元気にはなれない)、今朝はいつもより多めにゲランのチェリー・ブロッサムを塗りこみ、バッグにはこの作品を入れてご出勤。

以前感想を書きました『ぼくのプリンときみのチョコ』の作者さんの最新作です。

 あらすじ: 今日も快晴の4月。中学2年生の松永タケル(訳あって名前はカタカナ表記)のクラスに転校生が一人。雨龍しのぶは桃のほっぺをした絶世の美少年。しかし、彼が自己紹介を始めると、タケルの頭の中にはしのぶの声で全く別の内容が聞こえてきて・・・。そして、その日から、タケルの周囲ではおかしなことばかりが起こり始める。昨日まで保健室の巨乳先生のことを誰も覚えていなかったり、タケルと周囲の生徒との記憶がかみ合わない。そして雨龍しのぶは・・・実はエイリアンだった!

 いやん、もう可愛いぃ〜♪タケル君の天然っぷりも可愛いし、しのぶの絶世の美少年ぶりも可愛いし、更に、追い討ちをかけるような梅ちゃん(梅之介くん)の愛らしさったら!引き続き弟萌え中の私を萌え殺す気かい、ってくらい超絶可愛い♪♪
 この作者さんの描く少年達は、ホントに可愛くてそこはかとなく良い匂いがするのです。宮部みゆきさんの描く少年のように。うふふ。

 こほん。

 実は、地球は何億年もの間宇宙のゴミ捨て場だったから、こんなに生物が多種類なんだというSF設定もおもしろいんですが、やはりタケルとしのぶの関係。このタケルは、母ちゃんと2人暮らし。いろいろな事情が重なって小さい頃からあっちこっちを転々としてきたので、友達というものがいない。さらに、どうやら出生の秘密まであるらしい。転校が多すぎて自分でもいつの間にか作ろうとも思わなくなっていた。そして、転校していく自分のことを忘れられちゃうくらいなら、最初から覚えてもらいたくないと、地味に目立たず過ごしてきた。でも、母ちゃんが再婚したことで(連れ子の梅ちゃんが超絶可愛い)、今度こそどこにも行かない生活が送れそう。一方のしのぶは、宇宙連盟宇宙生命倫理委員会から地球に派遣された委員。どうやらかなり長命らしい。彼は、派遣された惑星で仕事を終えると、自分に関わった全ての人の記憶を上書きして自分の存在を消してしまうことを繰り返している。だから、ある意味すごく孤独。タケルは記憶の上書きが効かないうえに、「特別の耳」の保持者。そんなタケルと関わるうちに、しのぶはタケルに忘れてほしくないと思うようになり、タケルはしのぶを「ぎゅっと抱きしめると、きゅ〜〜んとしなっちゃって・・・」にはならないけどな、まだ(笑)。2人は友達になれるのかな?

 ちょこプリのときにも書きましたが、これはBL小説ではありません。健全なティーンズ小説です!BL小説は未だに読んだことがありません(ボソ・・・聴いたことはあるけどな)

 ということで、第2巻に続くのです。やったー!!

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