2010/10/12

天に大坐します  3.6次元くらい

「黒猫のタンゴ」が頭から離れない毎日です。
あれ、実は結構すごい歌詞なんですよね。
♪おいしいエサにいかれちゃて 後で泣いても知らないよ
・・・って、何だか恨み節ですね。
この作詞者はよっぽどヒドイ目に遭ったんでしょうかね。
恋人の黒猫、もしくは黒いリボンの似合う女性に。
でもこの曲、実は元々はイタリアの童謡のようです。
そして元々は「黒猫が欲しかったのに友達がくれたのは白猫だった」
という他愛のないもの。
でも何だか恨み節の方が曲に合っている気がします。
子どもに歌わせて良いのかどうかは別として、作詞者天晴れです。

というわけで黒白ちゃんの写真でも。
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あ、この子は男の子ですが。
私、黒猫の考えてることは良くわかりません。
黒100%の子と会話したことはありませんが、
パンチの子どもの中でも、黒がメインの黒白ちゃんと黒茶ちゃんは何を言っているのか
分からない感じです。
それに比べるとさくらちゃんは嬉しいのか嫌なのか、
非常にハッキリしていて解りやすいところが好きです。
お耳の薬をつけて「イヤ!キライ!」とはっきり意思表示をされると
微妙に落ち込んだりしますが。

ところで先日、パーペンドレヒトという街へ、友達の送別会に行きました。
どこそれ、って感じですが、私もどこそれ、と思いました。
彼女の実家だそうで。
最寄りの駅、ドルドレヒトからはバスに乗って、更に水上バスに乗り換え。
と聞いた途端わくわくしてきました。
乗り物好きです。

そして当日、「冬の厳しい天気に備え」、鉄道の工事のために
電車を乗り換えなければならなくなり、ちょっと予定時間をオーバーしつつも、
最寄り駅で無事にバスに乗り、微妙に行く方向を間違えつつも
水上バス乗り場に到着。
しばらくして目の前に現れたのは、こんなの。

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見てください、この青空。
オランダとは思えない。
秋晴れ。
帰りは車で送ってもらったのでかなり時間短縮になり、助かりましたが
水上バスに乗れなかったのはちょこっと残念です。

再び猫の話題。
猫の口元ってかわいいんです。
こういうのとか↓

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視線の先にあるのは、私のカメラのストラップ。
飼い主、狙われてます。

でも、「お口かわいいね〜ちょっと触らせて〜」と言うと、かなり嫌がられます。
しかあし、近々またお薬を飲ませなきゃいけないので、
「は〜い、お口開けてね〜」とやらなきゃいけないのです。

今日は忘れないうちに題名の話でも。
「天におられる」という表現が敬語の誤用のような気がして違和感があります。
調べてみると、誤用である、という意見と必ずしもそうではない、という意見が。
日本語は難しい。
「天にまします」の方が良いなあ、と思いつつ、
英語に落ち着いている今日この頃です。
どうせだったら、「天におほんまします」・・・と言うと、
平安時代のようで何だか雅です。
でもそう言うと、きっと御所におほんはしますいと高きお方になってしまうんだろうなぁ。
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2010/9/21

Het avontuur van...  3.6次元くらい

猫屋敷で猫の世話をしていると、訪問者がありました。
誰かと思ったら近所の人で
「お宅ウサギ飼ってないか」というので何かと思ったら
「うちの庭でウサギを一匹保護して獣医さんのところに連れて行ったので
 飼い主を捜している」
ということでした。
猫屋敷のラピヌー君ですね。
朝、小屋の中に姿がないな〜とは思ったんですが、
そのうち帰ってくるだろうと思ってキャベツの葉っぱを少し入れておいたんです。
塀の隙間からお隣に行っちゃったんでしょうね。
リナが急いで引き取りに行きました。
帰ってきたラピヌー君は流石に怯えていました。

オランダは寒いです。
寒くなったので毎年恒例の編み物(昨年の作りかけ)を引っ張りだしてみました。

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とりあえず、形は完成。
ただ、指の先とかから出ている糸を処理しなきゃいけないんですよね。
この作業が好きではなく、出来上がっているのにそのまま放置されている手袋が何組か家にあります。
それから、手袋の問題点(?)としては、もう一個左右対称で編まなきゃいけないってことですよね。
というわけで、時間はまだまだかかると思われます。

先日、朝カーテンを開けたら虹が出ていました。

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よく見ると、二本ありますね。

これを書いている今も白と黒の子猫にテーブルクロス越しに攻撃されていますが、
このふたごちゃんが猫屋敷にいるのもあと数日です。
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2010/8/19

(ホンモノの)オバケ、きたる。  3.6次元くらい

猫の王国である、リナの家に体重50キロの超デカ犬、グレート・ピレニーズのロルちゃんがやってきました。
彼女は元々リナの飼い犬だったのでパンチは以前、会ったことがありましたが、子猫たちとは勿論、初対面です。
グレート・ピレニーズっていうのはとにかくデカイです。
なんせ体重50キロですよ。
大きい子はヘタしたら私の倍くらいの体重があるっていう。
ロルちゃんはその中で大きい方ではないとはいえ、頭の大きさは私の倍くらいあります。
写真を撮りそびれたのが残念。

グレート・ピレニーズについてはこちら↓
http://www.dogfan.jp/zukan/Working/pyrenees/index.html

嵐の前の静けさ。
お天気が良いので、外でお昼寝をする子猫たち。

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この後何が起こるかも知らず、アトリエでくつろぐうささん。
最近毛がぼさぼさだね。

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ごはんの出来具合を気にするパンチ。

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彼女がやってきたとき、丁度私は玄関付近でパソコンに向かっていました。
私は彼女が来ることすら知らなかったので(実はリナも知らなかったらしい)、
うささんもその辺うろうろしているし、子猫もお昼寝中。

さて久々にやってきたロルちゃん、
玄関を入ると、子猫の寝ているアトリエにまっしぐら。
あ〜、そのカゴの中にはふたごと黒茶ちゃんが!!
と、思う間もなくカゴに突進、リナに止められていました。
しばらくすると、足もとに茶色いものが弾丸のように飛んできました。

あ、うささんだ!!!

次いで、後を追いかけるロルちゃん。
リナの作品(彫刻)が乗っている台の後ろに隠れるうささん。
普段、パンチをからかって「追いかけられるもんなら追いかけてみな〜」
って感じでぴょこぴょこ歩いている傍若無人な雰囲気は皆無です。
本気です。
必死です。
殺される!!!

隠れているうささんを執拗に探すロルちゃん。

仕方がないので、うささんを隠れ場所から救出し、頑丈な小屋へ戻してあげました。

子猫が気になったので見に行ってみると・・・。

いない。

お母さんは興奮状態。
心配になって子猫を呼ぶと、庭の隅にかたまっていました。

みんなブルブル震えているので、とりあえずさくらちゃんを抱っこ。
大丈夫だよ〜と言いながら、なだめていると、ロルちゃん再び登場。
彼女が近づいてくると、さくらがノドの奥の方から
「ぐ〜〜〜〜〜〜〜」と、低い声を出してうなり出しました。
トラちゃんは、と見ると、彼は「ハーッ!」とちっこい乳歯の牙をむいて怒っています。

そして・・・
なんと、ロルちゃんが近づいてきたときに、私の腕に抱かれたまま、
さくらが猫パンチ。
しかも、普段のきょうだいのじゃれ合いのときみたいに、
爪を引っ込めたパンチではなく、
思いっきり爪を出した、本気パンチです。

体重差、約100倍。

そんな攻撃、ロルちゃんに効くわけがなく、彼女は攻撃されたことすら気づいていませんでしたが・・・
それを見たリナが
「カラテ・キャットね!」と。。。
さくらちゃん、なかなかやります。
お母さんはと見ると、こちらもやはり、ハーッ!と怒っていて、
ロルちゃんに攻撃を仕掛けています。
そして尻尾がコップを洗うためのブラシのように
毛が逆立って太くなっています。

その後、トラちゃんも一緒に抱っこしていたため、写真を撮る余裕はありませんでしたが、
一難去った後のふたり。
ぐったりしています。

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疲れたね・・・

興奮状態の子猫を二匹抱っこしているとかなり大変でした。
が、温かかったです。
この後、2人は椅子の上でくっついて爆睡しましたとさ。

ふたごちゃんはごはんの時間になっても出て来ず、
黒白ちゃんはカゴの中から救出してごはんに連れていきました。
どうやら、顔&模様はふたごが一番お母さんに似ているけど、
性格はトラ&さくらが一番パンチのアグレッシブな部分を受けついでいるようです。
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2010/8/14

ひと仕事終えました。  3.6次元くらい

庭に置いてある鉢植えの百合の下の方だけ、葉っぱがなくなっているんです。
おかしいな、とは思ったんですが。
犯人はこの方しかいません。

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ウロウロしている人で、草食なのはこの人だけですから。
かといって、うささんは人の言うことなんてきかないし。
百合ちゃんごめん。

長〜いバカンスに出かけていたリナ一家が帰って来たので
うさたん&パンチ一家の似非飼い主業も今日までです。
しかぁし。
三毛ちゃんを「うちの子」にすることに決めたので
私の猫ママ業はまだまだ続きます。
和風な三毛ちゃん。
お名前は。
さくら。

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・・・って、あ〜もう、何食べてるんですか。
子猫とうさぎにやられる可哀想な植木の皆さんでした。
(因に、食べられているのはパピルスです。)

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お転婆ちゃんです。
そしてお母さんに似て、美人(美猫?)ちゃんです。
これからも高頻度でブログに登場する予定ですのでどうぞよろしく。

ところで、一周年記念なんです。
何かというと。
私が英語のミサでオルガンを弾くようになってから。
聖母マリアの被昇天の祝日です。
それよりも先に、オランダ語のミサで弾いていて、
ピリピリとした空気の中で、歌の前の神父様の最後の言葉を聞き逃さないようにしないと
音楽、無視。歌、なし。
という状態になってしまうので
必死にオランダ語のミサ式次第を覚えたのでした。
なので、英語のミサで弾くようになっても、なんとな〜く、
色んなところがオランダ語から英語に変換されている気がします。
そして、一呼吸置くことも許されないオランダ語ミサの癖で、
いつも弾き出すタイミングが早すぎるんです。
今日も一箇所早かった。
とにもかくにも。
マリア様のお祝いの日が毎年記念日になったことに感謝しつつ
明日も心して弾かせていただきます。

最後に。
異種交流会の様子。
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2010/4/2

うまのふとん。  3.6次元くらい

私のお昼ご飯といえば、サラダと味気ない全粒粉のWasa(非常につまらない北欧製クラッカー)
と、とっても経済的かつストイックな毎日なんですが、
昨日は締め切りでバタバタしていて2時間くらいしか寝ていなく(流石に完徹はしなかった)、
サラダが用意できなかったため、出勤前にスーパーでサラダを買うことに。
オランダ最大手スーパーアルバートハインボイコット運動、
という誰にも賛同してもらえない地味なキャンペーン実施中の身にとっては
スーパー デ・ブールが職場付近にあるのが非常に有り難いです。

で、サラダ。
「ごちそうサラダ、ツナ」
「ごちそうサラダ、ベーコン」
「ごちそうサラダ、シーザー」
「サラダ、チーズ入り」
「サラダ、地中海風」

ここまではよかったのだけど、

「サラダ、健康

け、健康・・・
じゃあ他のサラダは健康じゃないのかと突っ込みたくなりつつ、
時間があまりないので、ろくに原材料も見ずに健康サラダ、1個お買い上げ。

お昼の時間。
あけてびっくり。
原料の約8割はネギ紫タマネギ
食べながら口が痛いのなんのって。
一晩経った現在、健康になった感じはまったくしません。
教訓:サラダは中身をよく見てから買いましょう。
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