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2011/7/6  21:38 | 投稿者: MIE

話せば長い事になるが、
昨日の昼過ぎ、外の月極め駐車場のフェンスに布団を干していた。
そして部屋の掃除をしながら、洗濯をしていた。
夜は下北沢で仕事だから、家の中をきちっとして、ピアノの練習して、時間あればレコーディングの為の作曲もして、夜出かけるつもりだった。

ところが‥


布団をひっくり返しついでに、たまったビール缶をリサイクル箱に入れようと、玄関にカギをかけて両手にビール缶のつまった袋を持って外に出た。

第一の悲劇!

カンを入れるリサイクルボックスの前で、灼熱アスファルトで融けたガムを踏んづけた。
びよーんと伸びるガム。ジタバタする私。

やっとガムをアスファルトに擦りつけて一段落。
だけど油断できない。ガムはまだそこに在る。


さて、暑い!!両手に袋を持ってるが、結び目がほどけず、
カンを捨てる事ができない。
ジタバタ。。
結び目ほどけず、一缶ずつBOXに捨てる。
アチィ
回収直前なのか、カンは丈のあるBOXにいっぱいだ。
1cm以上ある大きな蟻が、いっぱいウヨウヨしていて、
私にタカってくる〜
第二の悲劇。


アーんもう、足にも手にもアリさんがくっついてくる〜。
あせって、カンを袋から引き抜いて、やっとの事で全部捨てました〜
手はビールだらけ。


アパートに戻る途中、気付く。

鍵が無い‥
手にもポケットにも‥
第三の悲劇。



家に入れない。
カンカン照りの太陽。
サンダル履き、軽装のわたし。


カン置き場に戻り、しばし鍵を探す。
見つからない。

あ〜またガムを踏んづけたよ。

アリさんが沢山いる、ビールのカンを素手で一缶ずつ、よけて鍵を探す。
この中にあるに違いない。

だが見つからない。

相当なカンが入っていて、ひっくり返す場所もないし、そんなパワーも無く、

途方にくれた。


家に入りたい。
やる事は沢山あるのだ。
エアコンかけっぱなし、洗たく機回りっぱなし。


不動産屋まで、サンダル&軽装(短パン)で歩く事にした。
片道45分位歩き、股が痛くなった。
汗だく。


やっと不動産屋に着き、合鍵を借りて、また家を目指した。


ところが!!道を間違い、別な方向へ‥
灼熱の中、ぶかぶかのサンダルでひたすら歩く。
随分遠回りしてしまい1時間くらい歩いたかもしれぬ。
第四の悲劇。


家に着いたら、布団がにわか雨でビショビショになってました。
クルマのしっぱねか泥まで付いてるし。
第五の悲劇。
晴れてたから、そのまま干す事に‥


さて、借りた鍵で家に入ったら、昔作った合鍵があったので、取り敢えず安心。
シャワーをあび、家の用事を済ませ、一息ついたら、また雨が…
あわてて布団を入れる。


リサイクルBOX内にあるで有ろう鍵を探す時間も気力も全く無く放置。


気になったのはキーホルダーが母の北海道土産の熊さんだった事。
鍵よりキーホルダーが欲しい。
100均で買った鈴も付いてます。


さて仕事へ
昨日は、新進女性トランペッターの高澤綾さんと私がお願いしたベースの黒田さん、リーダーの大江さんで、ジャムセッションのホスト。

先に着いていた黒田さんに挨拶すると、
店に入って楽器を出したら、何もしないのに弦が切れたそう‥
第五の‥

下北沢から、渋谷までクルマ飛ばし弦を買いに行き、
戻ってきて、弦を張り替えるも、
リスナーだけで、一緒に演奏するお客さんは来ず。
たっぷり、このメンバーでライブ‥(練習?)


さてさて一夜明け、今日の昼過ぎ。
借りてきた鍵を返しに不動産屋さんへ。


そこで凄い事実発覚!!!

「鍵、見つかった?一万何千円かかかるでしょ?」

「え、それって弁償の事ですか?」

「そうよ、一万五千円くらいかしらね」
「はあ、早く言って欲しかったです。合鍵持ってるので探してませんでした!」
「早く探した方がいいわよ」


道すがら何ヵ所か、カン入れをみたが、どこもほとんどカンが入ってなかった。


嫌な予感がしてきたぞ‥


歩き癖がついた私は40分くらいかけて家に帰り、
直で例の場所に向かった。


山ほどカンが有っても軍手して、
アリにさされても、熊のキーホルダー付きのカギを探すつもりだった。


でも途中見かけるBOXはどこも空だったのだ。


こう考えた。
無くした鍵代は、私がこの部屋を去る時払うのだから、
それはきっと、自分が良縁得て結婚する時なのだ。
一万数千円ばかり、いか程であろうかワハははは(泣き)


そして!
BOXの中をのぞいた!!

空だった。ショボン。
周りにも鍵は落ちて無かった。

あ〜あ。。

BOXは二つあって、片方にコンビーフの缶が一個だけ入っているだけだった。
手を伸ばしても届かない。

その陰にも鍵は無いだろう。


でも名残惜しく、BOXを振ってみた。


するとなんと!!
鈴の音が!
「カラカラカラ」

え?どこ?



BOX二つを結ぶゴムに、私の鍵が引っ掛けてありました。

感激して泣けてきた。

私は絶対手紙を書く。

「鍵どうもありがとう!」って。

で、次の回収までに鍵を挟んであったベルトに手紙を貼っておく。

泣けてきたぜ。

私は、自分の手を汚す事無く鍵を再び手にした。

それどころか、ウォーキングする習慣まで授かりそうではないか!


リサイクルの回収の方、ありがとうございました。
お疲れさまです。

わ〜ん 
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タグ: ジャズ 音楽 ピアノ




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