2020/2/2

1月第5週の週報  今週の週報

1.コービー・ブライアント死去
 
 自分はバスケはあまり詳しくないけれど、さすがにこのニュースはこたえた。ちょうどNFLのプロボウルを見ているときにニュースが入ったんだけれど、これだけ衝撃を受けた選手の死はアイルトン・セナ以来かもしれない。自分ですらこうなのだから、レイカーズファンたちの悲しみはいかばかりか。

 この人はとんでもない浮気癖があり、裁判沙汰にもなったと思ったけど、最終的には復縁し良い家庭を築いていた。最近の日本のニュースを見るたびに何となく舌打ちしたくなるのもこの人のせいかもしれないな。

 
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2020/2/2

「ジョジョラビット」2019米  今日の映画

 なんか毎年一本はナチス物を見ているような気がするが、今回はユダヤ系ポリネシアンであるタイカ・ワイディティ監督の作品。ユダヤ系監督がヒトラーをこき下ろす映画と言えば「プロデューサーズ」が有名で、悪意たっぷりにヒトラーが描かれていた。しかし、今回のヒトラーの描き方はまたちょっと違う、不思議な映画でもあった。星の数ほどあるこのジャンルの映画にもこんな描き方があるのか。

 出征中の父と活発な母を持つ10歳の少年ジョジョは、晴れてナチスの少年団に入団することになった。しかし、訓練中にどうしてもうさぎを殺すことができずに臆病者のレッテル「ジョジョ・ラビット」と呼ばれてしまう。しかし、彼の空想上の友達、ヒトラーの励ましで手りゅう弾訓練で勇気を見せようとするが事故で傷を負ってしまう。
 傷心の彼はある日、自宅で一人の少女に出会う。姉の面影を残す少女は、彼が忌み嫌うユダヤ人だった…。


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2020/2/2

「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」2019米  今日の映画

「2020年の一月に、ドン・キホーテを殺した男を見に行く」
 タイムマシンで2003年の自分にこういったら、多分信じないだろうしイカれてると思うだろう。そのくらい、テリー・ギリアムのドン・キホーテが完成するとはおそらく本人も含めて思っていなかったのでは。最初に語っていた構想とは大きく変わっているし、制作にこれだけかかったにもかかわらず実際の撮影はわずか3週間と、規模も随分と小さくなっている。しかし、それでもこの物語の価値は全く落ちていないと思う。

 CMディレクターのトビーは、スペインでの最悪なCM撮影に飽きて、かつて自分が撮った作品「ドン・キホーテを殺した男」を撮影した村へと向かう。それは学生時代のかけがえのない思い出だった。しかし、村についてみるとヒロインだったアンジェリカは役者を夢見て町に向かい身を持ち崩し、ドン・キホーテ役のバルデスは狂人として捕らわれていることを知る。成り行きからバルデス、ドン・キホーテを開放した彼は、サンチョ・パンサとして彼の騎士としての探求に同行することになる。


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