2021/1/18

ジャン・ポール・ベルモンド傑作選  今日の映画

 新宿武蔵野館で行われたジャン・ポール・ベルモンド傑作選。8本中3本見てきました。

1.「大盗賊」 1961年
 義賊カルトゥーシュの恋と冒険。私の母曰く世界で一番美しい女優のクラウディア・カルディナーレがヒロイン。この当時はかわいいという感じだけど、なんでこのヒロインがいるのにそっちに行くかカルトゥーシュ。
 強すぎる仲間や間抜けすぎる敵役なども楽しいだけに、最後のシークエンスはちょっと悲しい。



2.「オー」1968年
 事故によりドライバーとしてのキャリアを捨て、ギャングのドライバーとして生きる男オー。彼は自らの才覚でギャングとして成功していくが、大きすぎる自己顕示欲が彼を追い込んでいく。

3.恐怖に襲われた街 1975年
 野獣と怖れられる刑事が謎の連続殺人事件に挑む。パリのアパルトマンの屋根での死闘や信じられない地下鉄内でのチェイス。そしてヘリによる突入作戦。

 正直、ああ昔よく見たアクションだなと思うんだけど、その昔よく見たアクションはすべてこれらのベルモンド映画のコピー、でその大部分は劣化コピーなんだよな。そのくらいこれらの映画は面白かった。
 ただ、どれもヒロインに厳しい。なんかフランス映画はヒロインに厳しいのは気のせいかしら。よく考えれば三銃士とかルパンとかを生んだ国だしなあ。
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タグ: 映画



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