>pasinさん
やっぱりやりますよね、吹きこぼし(^^;
とりあえず大事には至りませんでした。
最近あんまりソフビはゆでなかったんですけど、
ゆでる作業の有効性を改めて実感したところです。
>鮫順さん
M1号のキンゴジはゆでれませんよう、デカすぎて(^o^;)
でもウチのは歪みがひどいので、大釜ででもゆでたい気分。
で、作ろうとしているのが先日WFで買ってきた、
ウエストケンジのGMKゴジ(20p)とアトリエG1のヘドゴジ(軟質)。
とりあえず茹でるだけ…と思ってるのがヤフオクでゲットしたバンディットのメカゴジラ(VS版)。
私はビオランテ以降にガレキにはまった世代なのですが、
その頃(90年代前半)といえばソフビ全盛期。
入手しやすく、組みやすく、改造もしやすいソフビ=怪獣ガレキという意識がいまだに抜けません。
今ではすっかり身を潜めてしまった怪獣ソフビキット(完成品は多いですよね)ですが、業界の間口を広げるためにももっともっと必要なのではないかな、と思ってます。
そんな時代にソフビにこだわるウエストケンジとアトリエG1に敬意を表したいと思った次第です。
余談。これまた久しぶりにレジンキット(キンゴジ出現3)を入手してみたら、今のレジンキットってめっちゃ組みやすいんですね〜!
パーティングラインのズレもないし、ソフビより組みやすいかも。
目からウロコ、でした。

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