2008/9/29  21:57 | 投稿者: pansy

田辺聖子の短編『うたかた』を読んだ。
先日書店に行った時、文庫の新刊コーナーに
積んであった。初出は1975年、だけど
今読んでも、ちっとも古臭さがない。

みずみずしくて、新鮮な。
フルーツが並んでいるような文章というか。
固くなく、程よいしなやかさ。
辛くなく、甘すぎず、噛めば噛むほど味が出る。

50ページほどなので、電車の中で読み終わった。

大阪のちんぴらが、堅気の女に恋をして、
そして振られた。
ただそれだけのシンプルな話を
ぎゅっと、フルーツを絞ってリキュールにするような
そんな小説は、この人にしか書けないなぁ。

山田詠美が、田辺聖子の小説は全部読んでは
くり返し読むと書いていたが、その気持ちわかる。

またこの秋、田辺聖子にはまりそうな予感・・。

2008/9/26  0:01 | 投稿者: pansy

中学でカウンセラーなんてやってると・・
ホント色々あるなぁ・・毎日毎日よくあるもんだ。

にんじん、大根、ナス、かぼちゃ。
煮たり焼いたり、腐ったり。
そこの、もやし〜!
可愛いトマト、ピーマン、とうがらし。
赤くなったり、青くなったり。
煮ても焼いても食えん奴。

家に帰って
『南九州温泉めぐりといろいろ体験』
銀色夏生 を読み、和む〜。

温泉いいなぁ。

しかも行ったことない南九州。
本だけでも楽し♪
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2008/9/22  1:45 | 投稿者: pansy

『猛女とよばれた淑女
〜祖母・斎藤輝子の生き方〜』斎藤由香
を読んだ。

著者は私とほぼ同年代で、週刊新潮のエッセイ
「窓際OL トホホの朝 ウフフの夜」シリーズ
の大ファンなのだが、彼女を知ったのは
斎藤茂吉の孫、北杜夫の娘、斎藤茂太の姪、
ということでだった。
(OLをやってる有名企業で、私の親友と同期
ということも興味深く)

精神科医、斎藤茂太先生は一昨年亡くなったが
私が35才を過ぎて、心理学にはまって行くきっかけと
なったのは、先生の著書の影響だ。

それは初めて就職した会社を10数年で辞め、
試行錯誤の末、次に選んだ職場に通い出した頃。

今本棚を見ると、読み終わった本が30冊ほど、
未読の本(全部ブックオフの100円)が20冊あった。

自己啓発ブームの時、人生哲学や心理学関係の本は
山ほど出たと思うし、未だに本屋さんでは
選びきれないほど並んでいるが、
最初にホンモノに出会えて良かった、と
思っている。

精神科医・斎藤茂太
心理学者・河合隼雄
脳科学者・茂木健一郎
解剖学者・養老孟司

私の心の4大師匠である。

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2008/9/18  22:33 | 投稿者: pansy

先日カウンセラー仲間(同じ養成スクール出身)
Tさんと会った時に、「うちらって大学院出てないから
肩身狭くない?」という話になった。

「でも私、東大病院の臨床研修を終了したから
結構それがポイント高かったよ」とTさん。

研修費無料で中身はかなり濃いらしい。
月3回の4ヶ月。

11月くらいからスタートだから
すぐ申し込んでみれば?と言われ
早速家に帰ってすぐHPを開いたら
なんと締め切りが、翌日・・
手渡し不可。簡易書留のみ。
しかも、上長の推薦書や在職証明など
色々必要な書類があって、アウトだった。

そして、あれから1週間たち
さっき何気なくまたそこのHPを開いてみたら
な、な、なんと!締め切りが10月4日に延期に
なっている!ラッキーな・・。

ラッキーって、思わぬ時に転がってくるんだ。
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2008/9/16  19:25 | 投稿者: pansy

3連休明けの今日は平和で良い1日だった。

カウンセリング室登校していた1年生が
夏休み中に転校してしまい、
新たに会議室登校になった3年生
男女2人を見るのに、行ったり来たりする。

この静けさが、少しでも長く続きますように。
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