2009/10/5  18:30 | 投稿者: pansy

最近、電車の中で読んでいるのは
群ようこ『飢え』(昔の角川文庫)
最初は、いつもの面白エッセイ?と思っていたが
途中から、「放浪紀」の林芙美子の話になってきた。
「いとしいお母さん」のところは、特にいい。
日本が貧乏だった時代、家族が支えあっていた。
例えば10人兄弟だったりすると、長男が末っ子の
学費を稼いだ、などの話に感動する。

家で読んでいるのは
田口ランディ『生きなおすのにもってこいの日』
新刊だけど、図書館で一番に借りられた。
ランさんが、今の悲惨な世の中を見ているその視点、
に私は興味がある。




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