
「清水建設」「スーパー連携大学院協議会」「野村證券」と提携を結び
赤道直下の太平洋上に浮かぶ環境アイランドを建設に必要な各種技術の研究開発を推進することを発表した。
1つ目「高さ700メートル以上」
にあり、気温が「
一年中約26〜28度」と一定に保たれている3万人が住む日常生活ゾーン。
2つ目 植物工場などがあるタワー部分。
3つ目 目の前にビーチが広がる1万人が住む居住ゾーン。
この人工島は居住人口の増加に伴って、ユニットをいくつも増殖させることができる。
何ともロマンがあるじゃないか〜!!
頑張れ!!

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