しじみの倉庫

パパ、インフルエンザであろう・・熱発！
即座に（本当は駄目なんだけどね）わたくしの薬を吸入させる（無理やり）。
夕べ３９度あったお熱が、見事に３７度に下がる・・・・

リレンザ最高！
と叫ぶパパ。しかし、わたくし、駄目だわ。無理やり働いてるので、ゼッ不調。
ご飯が食べられない。食べてもゲー（のろじゃないよ〜ん）

夫婦でも〜そりゃ〜ダラダラ。さぶみは、こりゃ近づかないほうがええじゃろ〜と、ビミョーに遠ざかっていますなぁ〜。病人の臭いでもするのか。

今日は電車の中で暴れる子供に足を蹴れた・・・。母親が、
「すみません。ほらあやまりなさい」
と子供を促すが、全然謝らず、あたしゃ具合が悪かったので、無視。
お昼に入った喫茶店では、子供が母親を名前で呼んでいた。まぁ〜それぞれの家庭の問題なので、良いけど、その母親が自分の事を、○○子ね〜。松坂屋に行きたいの〜と亭主に言っている。

顔を見ると、特別若い訳でなく・・・おいおい・・・

で〜心の叫び
「子供よ素直に謝れ・・・あたしゃ、親に蹴られた訳じゃな〜い。そこの親、良い年して自分を名前で呼ぶな。キモイし、そんな年じゃないだろぉぉぉ！」

はい。けっして口にはだしておりませんから・・心の叫びで〜す・・ふふふ、しじみちゃんのぉ〜。