2020/1/14 | 投稿者: sendaikoffeeco

今回の西間木さんの帰国と再会を待ちわびていたナツキ。

理由は、遡ることその高校時代。
当時、進路に迷うナツキに対し、西間木さんは「建築」というひとつの指針を与えていたといいます。

それを受けたナツキは、大学で建築を専攻し、卒業後はその方面へ就職。
加えて、先だっての二級建築士の一発合格を、どうしても直接西間木さんへ報告したかった。



念願叶う夜でした。
涙目だったふたり。



ナツキも、西間木さんから聞かされた、刺激あふれるパリでの仕事ぶりに、またいろいろ感じるところがあったようで、ここからさらにどう変わっていくのか、
見守りたいところです。





追記
ナツキがスタッフとなった縁も西間木さんでした。


フラワーレッスンの生徒として、skに通うようになったことがきっかけ。
カウンター越しに、背のちっこい女の子が、「ここで働きたい」と直訴してきた4年前のあの風景を、まるで昨日のことのように覚えています。



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2020/1/12 | 投稿者: sendaikoffeeco

ユナリナの姉妹スタッフも、本日晴れて成人式。おめでとう。
この日を境になにかが劇的に変わる、てわけでもない、とある1日。
新成人の子たちは、自立や社会での自身の役割についてを、
我々大人側は、彼ら次世代の若者らに、どういったものを受け渡していかないきゃならないのだろうか、
なんてことを、ぼんやりとでも再考する機にするといいのだろうな、なんて思ったりもしています。

写真は大学芋のパフェです笑


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2020/1/8 | 投稿者: sendaikoffeeco

帰省中のOBまほ。
上京してから、ときおりモデルのようなこともしているみたいで、掲載雑誌を持参し、先だってのナツキばりのドヤ顔で来店。

化けたな。笑
街で声かけられても、どちらさまでしたっけ?てなりそう。

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2019/12/11 | 投稿者: sendaikoffeeco

また感無量。

現在東京上井草の人気店 SLOPEに勤務のOBマッシュが、帰省の最中ひょっこり来店。
自身でローストしたという豆を手土産に。

最近、焙煎を教わりはじめている様子。想像するよりずっと複雑、繊細
で、むずかしい作業なのだという。

「ホントはもうすこし浅くするイメージだった」
本人は反省してたけど、とても美味しいかったよ。

さらに、これもすこし前から
スクールへ通いつつ勉強していたというMacを使い、デザインさせてもらったというショップカード。


未来の像から逆算して、次々と手持ちのスキルを満たす。
彼女の感性と技術が成就するときが
どんどん近づいている。

そんな気がしています。

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2019/12/3 | 投稿者: sendaikoffeeco

"キーパーグローブがもうボロボロだから買ってほしい"

息子から連絡があった。
高校2年の初冬。

彼は子どものころからゴールキーパーで、
ゴールキーパーとしてプロになることを志向していた。
そのへんは、当時けっこう本気で考えていたようだったし、

東北地区や東京国際ユースの選抜などを立て続けていた中学までの実績からすると、それもあながち無理な目標設定ではないのかもしれないな、
本人のみならず、こちらのほうもそんな気持ちで彼のサッカー生活を見守っていた。

だけど背が止まったあたりから、変わりはじめた。やつは苦しいタタカイを強いられはじめた。
なぜなら、現代サッカーにおけるゴールキーパーの素養、アドバンテージのひとつが、サイズ、つまりカラダの大きさだからだ。

背ばかり高いだけの選手にどんどん追い越されはじめる。
やつなりに感じるところはたくさんあったのだとおもう。
挫折しかかったタイミングで、いまの高校から声をかけてもらえたことが、いろいろなところで、あのとき最大の救いだったような気がする。

入学した高校は、関東圏の部員数も全国有数を誇るサッカー強豪校だ。
そこで彼はチーム内でのライバルらとの厳しい競合のなかで、
さまざまに、直視せざる得ない現実や可能性を知りつつあったのだとおもう。
そして最近では、それらを許容しようとしていることを、ふとした折に感じる。

サッカーがジンセーのほぼ大部分を占めてきたやつにとっては、なかなか酷なことだったのかもしれない。

だけど限界を感じたところからが、
じつは本当のスタートだ、とおれはおもっている。

親のエゴを押し付けるでなく
やつがそうしたいと望むなら、
おれが生きた歴史から、伝えられる助言があるならば、
すべてを与えたい。

同じ運動部での過去から、そうしたいろいろなことを教えてやりたかった。
そのあたりから、おれの父親としての葛藤が極まっていった気がする。

ハードな日々から学んだことは少なくない。

むしろ現在においても、底流はまるでかわらないような事柄たちだ。
だけど、そんなメッセージも、
これまでもそうであったように、もどかしくも
本人に"主体的な気づき" がなければ
無に等しい。

ああ、もうおれが表面的に伝えられることは、尽くしてしまって、
あとはやつの内がわから昇華されていくその教訓、
もしくはおれ以外のだれかに示され、
成就されていく"そのときの訪れ" を待つだけなのかもしれないな、
そうもおもう。

写真で送られてきた
ボロ雑巾のようなキーパーグローブ。
修練のアカシだ。

ここまで
どれだけのグローブを使い切ってしまったのだろう。

大学で続くにせよ、なんにせよ
彼が育成世代に本気でサッカーに取り組む、そしてそれを父兄としてバックアップできる残り時間も、もうあとすこし。

買い替えてやるグローブ。
おれのおもいを送る機会と数も
あとすこしなのかもしれないな。

そんなことをおもってしまった。

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