行方不明の少女を探してくれという投書をうけた警官が、少女の行方を追ってある島にたどり着く・・・・・

しかしそこは原始宗教に支配された島だった!!!
そこは下品な歌を歌ったり、女性が求愛して裸でおどったり、喉が痛いと蛙をなめたり・・・・生活習慣が全く異なる世界だった。
島の住人の宗教を全く受け入れられない警官。少女の生死、居場所を調べていく・・・・・
そして・・・・・・ついに少女を見つけるのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
少女を発見した後、全てが明らかになったときはやられた!ってカンジ。
その後はもう心臓バコバコ(’!’)。
宗教や文化の違いは時に悲劇を生みだすことがある。
こちらから見れば異常と思えることも相手にとっては普通のことだったりする。お互いが自分たちの中では正義なんだよ。
カルト中のカルト
ラストは衝撃的!!!!!!
1973年 イギリス映画
監督 ロビン・ハーディ
出演 エドワード・ウッドワード
クリストファー・リー
イングリッド・ピット 他

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