ちょっと時期遅れですが、新年おめでとうございます。
11月にセルのポットに植え替えたロベリア(植え替えの様子は
ここ)が温室の中で十分大きくなったので、この連休にビオラと組み合わせてハンギングバスケットを作りました。
実は、12月にもビオラだけを使ってひとつ作ったのですが、そのビオラの残りがあったので適当に組み合わせて見ました。
ロベリアは側面に1つ、上に3つ植えてあります。
あったかくなるとロベリアは結構伸びるのでビオラとの組み合わせは余り形はよくないかも知れませんが、どんな雰囲気になるか。
ロベリアはポット苗を温室に入れっぱなしにしておくと、春に定植するまでに長く伸びすぎるので、成長のよいものは12月の中旬から屋外の軒下においています。
こちらは、こぼれダネからでたナスタチウムとやはりロベリアでつくった寄せ植えです。
外に出すとナスタチウムが寒さでやられてしまうので、これは温室用です。
ナスタチウムの花は蜜をいっぱい蓄えているので、たくさん咲くと花をちぎって蜜をなめるのが楽しみです。
最後は、10月頃に種を播いたパセリ。
ずっと、温室に入れっぱなしなので大分大きくなりました。
ところどころちぎった跡があるので、家内が使ってくれているようです。
しばらく、ガーデニングから離れていましたが、やはりいろいろやりだすと止まりません。夜中に明かりをつけて植え替えがまた、始まりそうです。

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